フランスという国  善と悪が交互になる その仕組み

  • 2018.09.27 Thursday
  • 23:15

 

 

☆ 悪魔の親分 (英王室とか ロス茶)が ある国を完全支配して 人間を奴隷にしようとするなら 政治やの首を 親分の子分にすればよい。

 

これで 首を 変えるための 様々な 攻防戦が展開する。

 

一番やっかいなのは

 

ロイヤルが トップにいる国 (象徴という嘘の名称)。

 

それは 完璧な カルト 錦の御旗になる。

 

ロイヤルの国というものが どれほど やっかいなことかということですね。

 

 

 

〇 ロシア軍機を撃墜した フランスという国

 

 

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の父親、ベンシオンはポーランドからパレスチナへ移民した人物で、

大学時代にジャボチンスキーの「修正主義シオニスト世界連合」へ参加、1940年にはアメリカへ渡り、ジャボチンスキーの秘書になった。



その直後にジャボチンスキーは死亡するのだが、死んだ後もベンシオンはアメリカで活動を続け、

パレスチナへ戻るのはイスラエルの「建国」が宣言された翌年、1949年のことだ。

1950年代からはアメリカの大学で教鞭を執っている。


アメリカでエマニュエル・マクロンに近いのはヒラリー・クリントン、ベンヤミン・ネタニヤフに近いのはドナルド・トランプだ。


マクロンは昨年(2017年)5月の大統領選挙で勝利、大統領になったのだが、

そのときのライバルがマリーヌ・ル・ペン。


フランスの裁判所はル・ペンのダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)批判に絡み、彼女に精神鑑定を受けさせるように命じた。

ル・ペンにつけられた「極右」というタグに影響され、
「左翼」や「リベラル」を自称している人の相当部分は反射的に彼女を敵視する。


彼女からなら言論の自由を奪ってもかまわないという発想なのだろうが、その矛先は全ての人びとに向けられることになる。


アメリカのジョージ・W・ブッシュ政権が2003年にイラクを先制攻撃した際、フランスはアメリカ政府の命令に従わず、戦争に反対した。
そのときのフランス大統領はド・ゴール派のジャック・シラク。

 

 

その後、シラクはスキャンダルに巻き込まれ、2011年12月に有罪判決を受けている。
 



シャルル・ド・ゴールは1959年から69年にかけてフランス大統領を務めた人物。アメリカ支配層とは一線を画していた。

フランスはイタリアと同じようにコミュニストの影響力が強かった国で、それはCIAの積極的な秘密工作につながる。


1947年にフランスで社会党政権が誕生すると、その内部大臣だったエドアル・ドプは、右翼の秘密部隊が創設されたと語っている。


その黒幕はアメリカとイギリスの支配層だったと見られている。


その年の夏、アメリカのCIAとイギリスのMI6は秘密部隊を使い

「青計画」と名付けられたクーデターを実行、シャルル・ド・ゴールを暗殺しようとする


発見された文書によると、まず政治的な緊張を高めるために左翼を装って「テロ」を実行し、クーデターを実行しやすい環境を作り出すことになっていた。フランスの情報機関SDECEも関与していたと見られている。


1961年にはOAS(秘密軍事機構)なる秘密組織が作られた

ド・ゴールに反発する軍人らによって構成される組織だが、その黒幕もCIAの破壊工作部門。

OASはこの年の4月にマドリッドで開いた会議でクーデターを計画する。


まず、アルジェリアの主要都市、アルジェ、オラン、そしてコンスタンチンの支配を宣言し、その後でパリを制圧するという計画。

その中心にはモーリス・シャレをはじめとする4名の将軍がいた。
 

 


それに対し、アメリカ大統領に就任して間もないジョン・F・ケネディはジェームズ・ガビン駐仏大使に対し、

必要なあらゆる支援をする用意があるとド・ゴールへ伝えるように命じた。


クーデター軍がパリへ侵攻してきたならアメリカ軍を投入するということを意味しているわけで、

クーデター計画の黒幕とも言うべきCIAは驚愕する。

その後、ド・ゴール大統領はSDECE長官を解任、SDECEの暗殺部隊と化していた第11ショック・パラシュート大隊を解散させた。


クーデターに失敗したOASだが、その一部は1962年8月にパリでド・ゴール大統領の暗殺を試み、失敗している。

暗殺計画に加わったメンバーは9月にパリで逮捕され、全員に死刑判決が言い渡された。

 


ただ、実際に処刑されたのはジャン=マリー・バスチャン=チリー大佐だけ。

 

ド・ゴールを救ったケネディ大統領は1963年11月に暗殺された。



ド・ゴール暗殺未遂から4年後の1966年にフランス軍はNATOの軍事機構から離脱、

翌年にはSHAPE(欧州連合軍最高司令部)をパリから追い出したが、

ド・ゴールが大統領を退くとフランスの情報機関は再びCIAの下部機関と化してしまう。


フランスがNATOの軍事機構へ一部復帰すると宣言したのは1995年のこと。

完全復帰は2009年、ニコラ・サルコジが大統領だったときだ。
(了)


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809240001/

 


 

イギリスとフランス  シリアを攻撃する歴史的背景

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 23:12

 

 

ロシアの電子情報支援機IL20の撃墜に絡み、IFF(敵味方識別装置)の問題が指摘されている。

IFFが機能していればシリア政府軍が発射したS200によってロシア軍機が撃ち落とされることはないだろうというわけだが、

ロシア国防省は輸出用のS200にはIFFが搭載されていないとしている。


S200は1960年代の後半から使われている旧型のミサイルだということもあり、ロシア側が主張するようにIFFは搭載されていなかったようだ。


しかし、IL20が撃墜されるタイミングでフランス海軍のフリゲート艦オーベルニュがミサイルを発射しているとロシア国防省は発表している。


イスラエル軍のF16戦闘機4機による攻撃とオーベルニュの攻撃が無関係だとは思えない。

イスラエル軍とフランス軍は連携してシリアを攻撃したのだろう。



本ブログでは繰り返し書いてきたが、2011年春にリビアとシリアに対する侵略戦争が始まった当初から

フランスとイギリスは積極的だった。

 

アメリカに強制されたとは言えない。


ジョージ・H・W・ブッシュ政権で国防次官だったネオコンのポール・ウォルフォウィッツは1991年にシリア、イラン、イラクを殲滅すると発言したとウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官が語っている。
 

 


1991年1月から2月にかけてアメリカ軍はイギリス、フランス、サウジアラビア、クウェートの軍隊を引き連れてイラクへ軍事侵攻(砂漠の嵐作戦)したが、サダム・フセインを排除しなかった


ウォルフォウィッツなどネオコンはブッシュ大統領の決断に怒り、シリア、イラン、イラクを殲滅するという発言につながったのだが、

ロシア軍が出てこなかったことにも注目している。ロシア軍はアメリカ軍の行動に手を出せないと判断したのだ。


当時、ロシアは西側巨大資本の傀儡だったボリス・エリツィンが実権を握っていた。

ロシア軍に軍事介入する力はあったのだが、アメリカに逆らわなかったのだ。


21世紀に入り、ウラジミル・プーチンが大統領に就任すると状況が変化、アメリカ従属はの力は弱くなり、2008年にはジョージア軍を使って南オセチアを奇襲攻撃したが、ロシア軍の反撃で惨敗している。


ジョージア軍は何年にもわたってイスラエルとアメリカから軍事訓練を受け、兵器の提供も受けるなど長い準備期間を経ての作戦だった。

その作戦自体、イスラエルが立案したと推測する人もいる。

そのジョージア軍と反撃してきたロシア軍は同程度の規模だったのだが、ロシア軍が勝利するまでに要したのは96時間だけだった。


ロシア軍とアメリカ軍が衝突した場合、アメリカ軍に待っているのはジョージア軍と同じ運命。

そのためか、2011年にリビアとシリアを侵略する場合、バラク・オバマ政権はサラフィ主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)やムスリム同胞団を主力とするジハード傭兵を使った



リビアではこうしたジハード傭兵(アル・カイダ系武装集団)とNATO軍の連携が機能してムアンマル・アル・カダフィ体制は2011年10月に倒され、カダフィ自身は惨殺される。


ところがシリアは違った。シリア軍の強さもあるが、国内事情の違いもあった。

国内にアメリカなど外国勢力が使える反政府勢力が存在しなかったのだ。


ところで、ネオコンは遅くとも1991年にシリア侵略を考えているが、1988年から93年にかけてフランスの外相を務めたロラン・デュマによると、

イギリスとフランスは2009年の段階でシリア侵略を目論んでいた可能性が高い。


彼はあるパーティーでイギリス人とフランス人のふたりからシリア政府の転覆工作に加わらないかと声をかけられたというのだ。

そのふたりが誰かは語られていないが、ニコラ・サルコジ政権やフランソワ・オランド政権はシリアでの平和を望んでいないとデュマが判断するような相手だったという。


また、シリア駐在のフランス大使だったエリック・シュバリエによると、2011年3月にシリアでは大規模な反政府行動があり、
政府が暴力的に参加者を弾圧しているとする報道があった際にシュバリエは現地を調査、

抗議活動は大規模な者でなく、すぐに平穏な状況になったことを確認し、そのようにパリへ報告したのだが、ジュッペ外相はそれを無視するだけでなく、

シリアのフランス大使館に電話して「流血の弾圧」があったと報告するように命じたというのだ。

「独裁者による民主化運動の弾圧」というストーリーをフランス政府は求めていた。

勿論、侵略を正当化するためだ。


2011年当時から言われていたが、

イギリスとフランスは「サイクス・ピコ協定(小アジア協定)」のコンビ。


第1次世界大戦の最中、16年5月にイギリスとフランスは帝政ロシアも巻き込んで利権の獲得を目的とした秘密協定を結び、

6月にイギリス外務省アラブ局はアラブ人を扇動して反乱を起こさせたのだ。

この部署に所属していたひとりがトーマス・ローレンス、いわゆる「アラビアのロレンス」である。


この人物を主人公としたイギリス映画がデビッド・リーン監督、ピーター・オトゥール主演で作られた理由は言うまでもないだろう。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809220000/

 

維新の親 大英帝国 も 嘘を吐き続ける

  • 2018.09.10 Monday
  • 23:26

 

 

嘘の泥沼のなかで 嘘をはき続ける イギリス政府

 

 

 

 イギリスのソールズベリーで3月4日にあったとされている神経ガス「ノビチョク(初心者)」による攻撃に関する新たな声明をテレサ・メイ首相は発表したが、

 

本ブログで繰り返し書いてきたが、実際にそうした攻撃があったことを示す証拠はない。

 ノビチョクの毒性は別の神経ガス「VX」の10倍だと言われている。


VXガスの致死量は体重70キログラムの男性で10ミリグラムと言われているので、単純に考えるとノビチョクは1ミリグラムにすぎない。

本当に攻撃のターゲットになったなら、死亡する可能性が極めて高いだろうが、ターゲットになったというセルゲイ・スクリパリとユリア・スクリパリの親子は退院、ユリアは元気な姿をロイター取材陣に見せ、そのときの映像が流された。

 

 

 

 

 

 

メイ政権はGRU(ロシア軍の情報機関)のエージェントふたりを容疑者だと主張、その映像を公表したのだが、そのスナップショットが奇妙だと話題になっている。

ふたりが同じ通路の同じ場所で撮影されたスナップショットをロンドン警視庁はアップロードしているのだが、

2枚とも撮影されたのは2018年3月2日16時22分43秒ということになっている。


同時に撮影されたということになるが、写真にはそれぞれひとりずつしか写っていないのだ。

 

 

 

 

 

アメリカ政府と同様、イギリス政府も明らかな偽情報を口実にしてロシアを「制裁」している。

両国とも嘘を取り繕うために新たな嘘をつくことを強いられているが、限られた嘘を繰り返さざるをえないという事情もあるのだろう。


 ちなみに、セルゲイはGRUの元大佐で、スペインに赴任中の1995年にイギリスの情報機関MI6に雇われ、99年に退役するまでイギリスのスパイとして働いていた。

そうした事実が退役後に発覚して2004年12月にロシアで逮捕され、06年には懲役13年が言い渡されているが、


10年7月にスパイ交換で釈放され、それからはソールズベリーで生活していた。

本人もイギリスの当局も命を狙われるような状況にはないと判断していたようで、本名で生活していた。娘のユリアは2014年にロシアへ戻っている。


 3月4日直後から元ウズベキスタン駐在イギリス大使のクレイグ・マリーは、イギリス軍の化学兵器研究機関であるポート・ダウンの科学者は使われた神経ガスが

 

ロシアで製造されたものだと特定できなかったと語っていた。

 


​ポートン・ダウンにあるDSTL(国防科学技術研究所)のチーフ・イグゼクティブであるゲイリー・エイケンヘッドもスカイ・ニューズの取材でマリーと同じ説明​をしている。


​https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809060000/






 

ワールドカップとNATO  クリントン

  • 2018.06.06 Wednesday
  • 23:30

 

 

ワールドカップに合わせてNQTOが実施中の軍事演習に イスラエルも参加


 NATO加盟国を中心とする19カ国がポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアで6月3日から軍事演習サーベル・ストライク18を始めた。


ロシアでサッカーのワールドカップが始まるのは14日だが、その翌日まで演習は続けられる予定になっている。


1万8000人が参加しているが、中でも注目されているのは​イスラエル軍の参加​。

数十名の空挺部隊員が東ヨーロッパへ入っている。


2008年8月8日に北京で始まった夏季オリンピックに合わせ、南オセチアを奇襲攻撃したジョージアは当時、イスラエルの強い影響下にあった。


政治面だけでなく、2001年からジョージア軍はイスラエルから軍事的な装備の供給を受け、将兵は軍事訓練を受けていた
 

 

2014年2月のウクライナにおけるクーデターは親イスラエル派のネオコンが主導していたが、

それだけでなく、イスラエルそのものの影が報告されている
 

 


南オセチアを奇襲攻撃した当時のジョージア大統領、ミヘイル・サーカシビリはアメリカのコロンビア・ロー・スクールやジョージ・ワシントン大学ロー・スクールで学んだ経験があり、

その後、ニューヨークの法律事務所パターソン・ベルクナップ・ウェッブ・アンド・タイラーに所属している。


「バラ革命」の際、体制転覆の仕掛け人とみられているリチャード・マイルズに動かされていた。


アメリカへ留学する前、サーカシビリは国立キエフ大学を卒業しているのだが、そこで現在ウクライナ大統領を名乗っているペトロ・ポロシェンコと親しくなっている。



ワールドカップに合わせてアメリカの支配層は何か仕掛けてくるのではないかと懸念する人がいるが、

ひとつの可能性として、ウクライナ東部のドンバスに対する本格的な軍事攻撃がある。


アメリカがキエフ政権の軍事力を増強していることもそうした推測をする理由のひとつだ。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806050001/





6.5 クリントン元米大統領 「何が自分を怒り心頭させるか」を語る


米国第42代大統領でヒラリー・クリントン氏の夫のビル・クリントン氏は、仏「ル・パリジャン」紙からの取材に対し、

2016年の米国大統領選挙へのロシアの「介入」に怒り心頭したと打ち明けた。


「実際には私は怒りというより憂慮を感じることが多いのだが、ロシアが我々の選挙に介入してきたときは怒り心頭した。

ここ、米国にいる人々が人種、年齢、学歴などの理由で他人の投票を邪魔しようとするとき、私はこれに怒りを感じる。」


ビル・クリントン氏は、ロシアはフランス、ドイツ、オランダの選挙にも影響を及ぼそうとしたという見解を持っている。

クリントン氏はこのほかにも気候問題に対するトランプ米大統領の政策に怒りを感じると語っている。


米国はいまだにロシアが自国の大統領選挙に干渉したとして非難し続けている。

一方で米国はそれを証明する明確な証拠をいまだに一切提出していない。


それどころかこうした非難に続いて他の西側諸国もEU加盟国の選挙にロシアが干渉しようとしているなどと言いがかりをつけはじめたが、これにも一切の証拠は提出されていない。


ロシア大統領府のペスコフ報道官は、選挙にロシアが「介入」したという非難は「全くの事実無根」と切り返している。



´艸`   





 

米軍駐留を懇願する ポーランド  ニツポン

  • 2018.06.06 Wednesday
  • 23:29

 

 

ポーランドが自国領内に 米国の恒久的な軍事基地を建設するよう 要請



​ポーランド政府はアメリカ政府に対し、自国の領土内にアメリカ軍の恒久的な基地を建設するように求め、

その代償として20億ドルを提供する用意があると提案​している。


日本のようなアメリカの属国になりたいということのようだ。



ポーランドはウクライナの西部地域と同様、歴史的に反ロシア意識が強く

1904年には反ロシア運動の指導者だったユゼフ・ピウスツキが来日、運動へ協力するよう説得を試みている。


反ロシア運動を強化するため、ポーランドでは1925年に「プロメテウス同盟」という地下組織も編成された。

 


ポーランドからウクライナ西部にかけての地域はカトリックの東端で、その東は東方正教会が信じられている地域になる。


ピウスツキの後、ポーランドの反ロシア運動で大きな影響力を持つのはウラジスラフ・シコルスキーだ。
 

 


かつてカトリック内にはバルト海からエーゲ海まで、つまり中央ヨーロッパの地域をカトリックで統一しようという動きがあり、インターマリウムが組織された。

その組織はイギリスやフランスの情報機関から支援を受け、国家間の勢力争いと深く結びつく。


政治の世界では、中央ヨーロッパを統一するためにPEU(汎ヨーロッパ連合)が1922年に創設されている。


その中心にはオットー・フォン・ハプスブルク大公がいて、イギリスのウィンストン・チャーチルもメンバーに含まれていた。

 

 

第1次世界大戦で負けたドイツは領土を削られ、ドイツ本国と東プロイセンの間にポーランド領(ポーランド回廊)ができ、東プロイセンは飛び地になった。


この領土問題を解決しようとドイツはポーランドに働きかけるが、

イギリスを後ろ盾とするポーランドはイギリス側の意向もあり、話し合いは進まない。

業を煮やしたドイツが軍事侵攻したのが1939年9月1日だ。


その2日後にイギリスとフランスはドイツに宣戦布告するが、戦局が動き始めるのは1940年になってからだった。
 

 


その間、シコルスキーはパリへ脱出、1939年9月30日には亡命政権を作り、翌年6月19日にウィンストン・チャーチルと会談、ポーランドがイギリスと一緒に戦うことを約束、亡命政権はロンドンへ移動する。


その当時、シコルスキーの側近のひとりだった人物がユセフ・レッティンゲルで、

ヨーロッパをイエズス会の指導の下で統一しようと活動していた。
 

 


戦争が終わった後、1952年にオランダのベルンハルト(ユリアナ女王の夫)に接近し、その人脈を利用してアメリカのハリー・トルーマン政権やドワイト・アイゼンハワー政権につながる。

レッティンゲルはイギリスの対外情報機関MI6のエージェントでもあった。


こうした歴史を考えると、ポーランドがイギリスと同じアングロ・サクソン系のアメリカに秋波を送っても不思議ではない。


アメリカ側が働きかけている可能性もあるだろう。

ポーランドからウクライナ西部にかけての地域はヨーロッパを不安定化する出来事を引き起こすかもしれない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806030000/

 

 

 

 


「アソウとイエズス会」の画像検索結果














 

 

稚拙なスクリパス事件を仕組んだのはだれか?  田中宇氏流の推理

  • 2018.05.28 Monday
  • 23:46

 

 

5月18日、英国でセルゲイ・スクリパリが2か月半ぶりに退院した。

父セルゲイと一緒に「ノビチョク攻撃」を受けた娘のユリア・スクリパリは、すでに4月に退院している。だが、2人とも退院後、どこにいるのか全くわからない。

 


事件後すぐに英政府のメイ首相やジョンソン外相が

「事件はロシアの仕業で、ロシア製のノビチョクが使われた」と断定的に発表したが、

 

その後、英政府はこの断定を裏づける証拠を何も出していない。


軍事専門家やロシア政府などは

ノビチョクの1滴に触った人は1分以内に死ぬのに

スクリパリ親子は自宅のドアノブに塗られたとされるノビチョクに触ってから何時間も食事や買い物をした後、街頭で倒れ、その後回復している」
 

 

「英政府の断定は矛盾が多すぎる」と言い続けている。
 



英マスコミは、政府を批判して騒ぐどころか、スクリパリ事件についてなるべく報じないようにしている。

スクリパリ事件に関する政府やマスコミの説明は、全く信用できない。
 

 


スクリパリ親子はおそらく、退院後、英当局(諜報機関)によって、当局の諜報用の隠れ家に軟禁されている。
 


スクリパリ親子が街頭で泡を吹いて卒倒した原因はノビチョクでなく、もっと大したことない何か別の原因だ。


私は事件発生直後に、すでにそのように分析した。

この事件にロシア政府は関係ない。

ロシア敵視の濡れ衣として、ロシア犯人説が断定された。


濡れ衣的なロシア敵視は英米の昔からの戦略であり、その意味で英国の世界戦略に合致している。


だが英政府は今回、最初から意図してロシアに濡れ衣をかけようとしたのでない。


意図的な濡れ衣攻撃なら、もっと用意周到にやるはずだ。


英政府は、早々と「ロシアがノビチョクでスクリパリ親子を殺そうとした」と間違った断定をしてしまったので、その後、この断定と矛盾する事実がどんどん出てきた時、

証人であるスクリパリ親子を口封じのため軟禁したり、マスコミに報道を抑えさせたりするしかなかった。


英政府は困窮している。


これは英政府が意図した結果でない。


メイ政権の英政府は、内部もしくは外部の勢力に「はめられた」可能性が高い。

メイやジョンソンは、ウソのロシア犯人説を信じ込まされ、間違った断定を発表してしまった。

英政府が訂正すると、ロシアを優勢にしてしまうので訂正できない。



メイら英政府を騙して「はめた」のは誰か

ロシアや中国といった「敵方」ではない(露中が英政府にロシア敵視の濡れ衣をかけさせるはずがない)。


犯人は味方の陣営にいる。一番やりそうなのは、米国のトランプ政権である。
 

 


米覇権放棄・世界の多極型への転換を隠然と進めるトランプたちは、

転換を阻止する英国を無力化するために、米英諜報界の一体性を使い、スクリパリ事件を起こしたのだろう。
 

 

トランプ陣営傘下の米国の諜報部隊が英諜報界の気脈を通じた勢力を動かしてスクリパリ事件を起こし、メイ政権を騙してロシア犯人説を断言させ、

あとで窮地に陥らせたというのが私の読みだ。
 

 


戦後の米覇権の黒幕である英国は、ベトナム戦争やイラク侵攻など、米国がわざと過激で稚拙な戦略をとり、覇権を粗末に扱って覇権放棄を目指すたびに、

それを帳消しにする行動をとり、米国の無茶苦茶な言動に対してうまい説明をつけてやったり、

米国の単独行動に国際協調の衣を着せて国際社会の対米離反を抑えたりしてきた。
 

 


英国は軍産複合体を通じて米国の覇権戦略を牛耳ってきたが、米国(米英?)の上層部には、それを迷惑だと考える勢力がいた。


彼らは、覇権戦略を意図的に過激・稚拙にやって覇権を自滅させて英国と軍産を振り落とそうとする「隠れ多極主義」の動きを続けてきた。

トランプは、ニクソン、レーガン、ブッシュとともに、その系譜の中にいる。


これは、米英諜報界内部の戦いであり、外部から実体がとても見えにくい。

だがこの戦いが、戦後の世界史の中枢にある。



米覇権放棄・多極化の見地から言うと、トランプ政権の登場は、英国のEU離脱(英国民をたぶらかして離脱に投票させたこと)と、双子の戦略になっている。

EU離脱決定後(=メイ政権になってから)、英国はEU離脱にとらわれ、国際社会で大した動きができなくなり、トランプがどんどん覇権放棄策をやるのを英国は看過するだけとなった


(トランプを阻止する最大の動きは米軍産のロシアゲートになったが、

今年に入り、トランプはロシアゲートの濡れ衣を振り払い始めている)。

 


EU離脱がなかったら、英国はもっと強くトランプを抑止する動きができたはずだ。


米国(米英?)の覇権放棄・多極化勢力は、トランプに思う存分覇権放棄策をやらせるために、英国をEU離脱の泥沼にはまり込ませた。

そして同勢力は今回、英国をさらに身動きできないようにする追加策として、スクリパリ事件を引き起こしたことになる。


なぜこの追加策が必要だったのだろうか。


スクリパリ事件の発生は

「シリアのグータでアサドの政府軍が市民を化学兵器で殺した」とする、米国の濡れ衣のシリア攻撃が強まったのと時期が近い。

スクリパリ事件もシリアの事案も、濡れ衣作成機関としてOPCWを使おうとする点で共通している。


そのため私は当初、スクリパリ事件がシリア内戦に関連する謀略として起こされたのかと考えた。

だが、どのように関連しているのか見えないままだった。


そのうちに、5月8日のトランプのイラン核協定離脱が起きた。

米国は協定を離脱したが、イランとEU(独仏)、英国、露中といった、イラン協定の他の参加国は協定に残り、米国抜きでイランをめぐる問題

真相は、米イスラエルがイランに濡れ衣をかけて敵視してきた問題)を解決していく構図が維持されることになった。


EUは、イラン問題を超える欧米関係の根幹の問題として

「もう米国には頼れない」「米国を世界の主導役とみなせなくなった」という態度をとり始めた。

トランプのイラン協定離脱とともに、EU(欧州大陸諸国)の対米自立の動きが一気に始まっている。


英国は、独仏EUと同一歩調をとってイラン協定に残留しつつも、欧州の主導役は、英国でなくドイツとフランスだ。

 


イラン協定の今後の維持に際し、EUはロシアと協調する傾向を強めているが、その流れにおいて、

スクリパリ事件でロシアを濡れ衣で敵視して後に引けなくなっている英国は、影響力を全く発揮できなくなっている。


ロシアに敵視の濡れ衣をかけている英国は、ドイツなど欧州大陸諸国も信頼されない。



英国は、米国と同一歩調をとれず、ドイツの対露協調を阻止することもできず、無意味に影響力を失うだけとなっている。

そのため、トランプは伸び伸びと覇権放棄をやれている。



この展開を見て私は、トランプ陣営がスクリパリ事件を起こし、英国を無力化する追加策をやったのは、


米国のイラン協定離脱後、ドイツ主導のEU(欧州大陸諸国)が、英国に妨害されずに対米自立し、欧米間に確実に亀裂を入れ、米覇権の解体を加速するためだったのだろうと考え始めている。


スクリパリ事件でメイ政権が失敗しなかったら、英国は、ドイツにもロシアにも米国にも、もっと影響力を行使できたはずだ。

 

 

http://tanakanews.com/180523iran.htm

 

 

国民とは関係なく 現王室のある国はすべて悪魔サイド オランダ

  • 2018.05.25 Friday
  • 00:03

 

☆ ある時から

 

王族は NWOの支店長の役目をはたしている。

 

そうならない 王族は ロシア皇帝のように 殺される。

 

 

こういうと 善の王室ということを言うものたちが現れるでしょうが

 

それなら 有り余る財産を 人々に分配するくらいの 行動が求められる。

 

 

バチカンですら 悪魔教を排していこうとした教皇は 暗殺されている。

 

 

 

 

5.24  国際調査団:マレーシア航空機を撃墜した地対空ミサイル「ブーク」は、ロシア軍に属していた

 

 

ウクライナ東部で起きたマレー航空17便撃墜事件を調査する国際調査団は、同機を撃墜したとされる地対空ミサイル「ブーク」をロシア軍第53高射砲ミサイル旅団に属していたものと特定した。

 

 

オランダ国家警察捜査課のウィルバート・パウリッセン課長が明らかにした。

 

 

パウリッセン氏は、同事件の2回目の調査の予備的結果に関するプレゼンテーションで「複数のブークを集中的に比較調査した結果、

 

ボーイングを撃墜した地対空ミサイルは、ロシア連邦クルスクの第53高射砲ミサイル旅団に属していたものと特定された」と発表した。

 

 

マレーシア航空MH17便(ボーイング777型機)は、2014年7月17日にウクライナ東部ドネツク州で墜落した。

 

 

ウクライナは墜落について、ドンバス(ウクライナ東部・南部)の義勇軍に責任があるとして非難したが、義勇軍側は非難を否定した。

 

 

ロシアは、ウクライナの情報のみに基づいてロシアの論拠を無視した調査の先入観を繰り返し指摘した。

 

先にロシア外務省のザハロワ報道官は、ロシアは当初、共同作業を提案したが、国際調査団はロシアが調査に完全な形で参加することを拒否したと発表した。

 

 

 

 

 

女王の代弁  カナダ  ロシア嫌い

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 00:09

 

 

5.17  カナダ クリミア橋の開通を痛烈に非難

カナダはクリミアのケルチ湾をまたぐ橋の建設および部分的開通を厳しく非難した。カナダ外務省のサイトに非難の声明が表された。

カナダのクリスティア・フリーランド外相は


「橋はロシアと非合法的併合されたクリミアを結ぶものであり、ロシア連邦側からウクライナの主権および領土保全へのさらなる侵犯である」と強調している。


フリーランド外相は橋について


「ロシアによる(クリミア)半島の非合法的所有を強化するものであり、半島を他のウクライナの領土から力ずくで引き離すことになる」と懸念を表した。

 

 


ケルチ湾をまたいで建設されたこの橋は全長19キロでロシアでも欧州においても最長の橋となった。

自動車道の部分は建設が進み、当初の予定より半年も早く開通した。橋の開通式は5月15日に盛大に行われている。

 

 

☆ あなたたちが 非合法的に オデッサを虐殺し キエフを 創り上げたのだ。

 


エリザベスは たんに 名目的なカナダの国王とされるだろうが そんなわけはない。

天皇が象徴なので 一切の政治的な決断には関与していない という 闇サイドの ばかばかしい 言い訳でしかない。

 

 



 

英国ディープステート 犯人を作る

  • 2018.04.27 Friday
  • 00:06

 

 

4.23   英紙、スクリパリ父娘襲撃犯の名を報道

 

 

英ソールズベリーで起きたセルゲイ・スクリパリ氏とその娘ユリアさんの毒殺未遂事件で、

 

「ゴードン」というコードネームのロシア連邦保安庁の元大佐が関与した疑いがある。英紙ミラーが報じた。

 

 

同紙によると、「ゴードン」は52歳。

 

柔道を習得しており、ミハイル・サヴィツキスという名前と、2つの偽名のパスポートを用いている。ゴードンはすでに英国を後にしている。

 

 

同紙の情報筋はゴードンを「非常に賢く強要があり、野心的で冷酷な人間」だと評する。

 

 

また、魅力があり立派な雰囲気を持ち、見知らぬ人の信頼をすぐに獲得できたという。

 

 

同紙によると、ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の元大佐であるスクリパリ氏とその娘ユリアさん襲撃の準備には6人の人物が関わった。

 

 

 

世界制覇の血  マクロン

  • 2018.04.25 Wednesday
  • 00:00

 

 

​エマニュエル・マクロン仏大統領は4月22日、アメリカのネットワーク局、FOXニュースのインタビューを受け​、

 

その中でダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)との戦争が終わっても、自分たちが「新しいシリア」を作る上で重要な役割を果たすと語った。

 

 

シリア人の意思を尊重するというつもりはないと理解できる。

 


マクロンがシリアの今後を決める国としてまず挙げたのはアメリカ、フランス、その同盟国、中東の国々。

 

2011年3月からシリアに対する侵略戦争を始めたのはアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、

 

イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビ、そしてトルコやカタールで、

 

そのうちトルコとカタールは侵略勢力から離れている。

 

 

侵略の継続だ。

 


この侵略勢力は侵略のためにサラフィ主義者(ワッハーブ派)、ムスリム同胞団、つまりジハード傭兵で武装グループを編成して送り込んだ。

 

 

このグループの幹部はCIAから軍事訓練を受けた戦闘員で、

 

​ロビン・クック元英外相が指摘したように、その戦闘員のコンピュータ・ファイルがアル・カイダ​(データベース)である。

 

 

この仕組みは1970年代の終盤、ジミー・カーター政権の大統領補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキーが考え出したもの。

ダーイッシュはタグが違うだけで、基本構造は同じだ。

 


そのダーイッシュを打ち負かしたのは2015年9月30日にシリア政府の要請で軍事介入したロシア。

 

その戦いにイランも協力している。

 

 

マクロンはロシアやトルコを排除するとは言わなかったが、新しいシリアを築くためにシリア人自身とイラン人を排除している。

 

勿論、本心ではロシアも排除したいのだろうが、とりあえず軍事的に太刀打ちできないので名前は入れておいたということだろう。

 


この帝国主義丸出しの発言をしたマクロンは2006年から09年まで社会党に所属、

 

その間、08年にはロスチャイルド系の投資銀行で200万ユーロという報酬を得ていた人物。そこで、彼はロスチャイルドの使用人と見なされている。

 


その後、2012年から14年にかけてマクロンはフランソワ・オランド政権の大統領府副事務総長を務め、

 

14年に経済産業デジタル大臣に就任すると巨大資本のカネ儲けを支援する新自由主義的な政策を推進、

マクロンのボスだったオランドはアメリカ政府の侵略政策にも加わる。

 

そしてオランドはフランス国民に憎悪されることになった。

 

マクロンはそのオランドから離れ、「前進!」を結成したのは2016年4月のこと。

フランス人はこの目眩ましに騙されたわけだ。

 


ところで、イタリアやフランスはコミュニストが強い国だった。

 

そこでイタリアではNATOの秘密部隊であるグラディオが極左を装った爆弾攻撃を1960年代から80年代にかけて繰り返し、コミュニストを弱体化させて治安体制を強化することに成功している。

 

 

そうした対コミュニスト対策でCIAはイタリアやフランスを含む国々で社会党や労働組合へ資金を投入してきたこともわかっている。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804240001/

 

 

 

 

エリザベスが用いるメイ  メイの夫も戦争ビジネスマン

  • 2018.04.23 Monday
  • 23:58

 

 

 

メイの夫は 戦争ビジネスに多額の投資をしている会社の重役

 

 

 テレサ・メイ英首相の夫、フィリップが注目されている。

 

アメリカのカリフォルニア州を拠点とする資産運用会社キャピタル・グループの重役なのだが、その会社は戦争ビジネスに多額の資金を投入している。

 

​ロッキード・マーチンの場合、発行済み株式の7.69%(70億ドル相当)を保有​しているという。

 

軍事的な緊張が高まり、戦争になれば大儲けだ。

 

 

 

そうした会社の重役を夫にするメイ首相は証拠を示すことなくロシアを悪魔化して描いて両国の関係を悪化させ、証拠を示すことなく化学兵器話を広めてシリアをミサイル攻撃した。

 

 

シリア北部にはアメリカやフランスと同じように特殊部隊を潜入させている。

 

 

こうした国々がシリアの油田地帯を支配しようと目論んでいることは公然の秘密だ。

 

ちなみに、ヒラリー・クリントンは上院議員時代、ロッキード・マーチンの代理人と言われ、その後は巨大金融資本とも結びついた。

 

 

第43代アメリカ大統領のジョージ・W・ブッシュも戦争を好んでいた。

 

「経済を復活させる最善の方法は戦争」であり、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」とブッシュ・ジュニアが語っていたとアルゼンチンのネストル・キルシュネル元大統領は証言している。(Produced and directed by Oliver Stone, “South Of The Border”, September 2009)

 

 

兵器産業や傭兵会社を含む戦争ビジネス、不特定多数の人間を監視したり思想を調べる技術を開発している治安関連の業界、人々の嗜好、思想、行動をコントロールする広告産業だけでなく、こうした戦争が利益に直結している会社に投資している金融資本も戦争の原動力になっている。

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804190000/

 

 

田布施と同じ飼い主  血流  EU・G7

  • 2018.04.17 Tuesday
  • 23:57

 


4.17  G7、「スクリパリ事件」について露に回答要求

 


主要7カ国(G7)の外相らが共同声明を発表し、その中で、ソールズベリーでの事件に関する質問に回答するようロシアに要求している。

 

関連する声明をカナダ外務省が公表した。

 

 

ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元将校、セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんに対する毒物襲撃にロシアが関与しているとする英国の立場を、G7は支持している

 

 

声明では、「ロシア側の責任を再度強調している英政府による合法的な質問に対し、ロシアが(回答を)継続して拒否していることを、我々は非難する。

 

我々はロシアに対し、ソールズベリーでの事件に関連する全ての質問に速やかに回答するよう要求する」としている。

 


その他、G7外相らはロシア政府に対し、

 

「ロシアが負っている国際的義務に従い、化学兵器禁止機関(の専門家ら)に対し、以前には公表されていない自らの『ノビチョク』計画の完全な公開を保障する」よう要求している。

 

 

3月4日、英南西部ソールズベリーでスクリパリ氏と娘のユリアさんが何らかの物質の中毒により重体の状態で病院に搬送された。

 

 

 

なおロシアでスクリパリ氏はスパイ行為で有罪判決を受けている。

 

 

英国は襲撃事件にはロシアが関与していると主張しているが、未だにその証拠が提示されていない。

 

 

 

スクリバリの親戚が英政府に面会を拒否される

  • 2018.04.09 Monday
  • 23:48

 

 

4.7  スクリパリ元大佐の姪、毒物襲撃被害者見舞いのための英ビザが拒否されたことを確認

セルゲイ・スクリパリ元大佐の姪、ヴィクトリアさんが「Business FM」に対し、英国訪問のためのビザが自身に対して発行されなかったことを確認した。

ヴィクトリアさんはまた、週の初めに電話で1度話した後、それ以上ユリアさんと連絡を取ることができなかったと説明した。


ヴィクトリアさんに対するビザ発行拒否については、先に一連のメディアが伝えていた。

中でも、ニューヨーク・タイムズ紙によると、ヴィクトリアさんは自らが自身の親戚のことを「心配している」と述べ、

また英政府は信頼に値せず、事件に関する同政府による説はかなり疑わしいと指摘していた。
 

 





https://twitter.com/weaponwarnews/status/982488155583668224/photo/1



ロンドン駐在のロシア大使館代表者らもまた、回復しつつあるロシア市民を訪問しようとしていた唯一の親戚が2人を見舞うことを許されないことに驚いている。

BBCロシア語版が提供した最新の情報によると、在ロシア英領事館がロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐の姪に対してビザの発給を拒否した理由は、

アンケートでヴィクトリアさんが示した英国訪問の目的と収入についての情報に、英領事館が満足しなかったためだという。

英代表部は以下のような回答を示した。


「A.英国でセルゲイ・スクリパリ、ユリア・スクリパリ両氏をあなたが以前、既に訪問したことがあるとのいかなる証拠もない。

B.現時点で、セルゲイ・スクリパリ氏は来客を受け入れることができない。

C.ユリア・スクリパリ氏があなたの訪問を希望しているとの確証がない」。




 

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