英国の小児性愛とテリーザメイ

  • 2017.11.21 Tuesday
  • 02:32

 

 

   

 

 

 

◎ メイ英首相が強姦された子供たちへの補償を差止め:  彼らは虐待に“合意した”

 

転載元) 創造デザイン学会 17/11/17

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/171117_1.pdf


英政府は小児強姦の犠牲者への補償を拒否

(前略) 

Jay Greenberg, www.nnettle.com
July 18, 2017

 

 

c英首相 Theresa May の政府が、ペドファイルどもによって強姦された何百人という子供たちへの補償を、彼らが性的虐待に“合意した”という理由で、拒否している。


http://www.nnettle.com/tag/pedophile


首相は、12 歳というような年少の子供が、子供虐待やペドフィリアに生き残った場合、イギリス政府による補償を拒否するという、この決定を支持した。

このショッキングな暴露話が明るみの出たのは、5 つの慈善団体からなるグループが、情報開示の要求を、「犯罪による障害への補償庁」(CICA)へ提出したときであり、

そのとき、補償庁は、強姦され性的に襲撃された 700 人以上の子供たちに、補償を拒否したことが明らかになった。

 


彼らは、その子供が“それを求めたのだ”という主張を固持した――

そのレイピストがすでに法廷において有罪とされ、その犯罪によって服役中であるような場合でも、そうだった。


(中略) 

ガーディアン紙はこう報じている:――

https://www.theguardian.com/society/2017/jul/18/government-denying-sexually-abusedchildren-compensation

ひとつの例だが、年上の男たちの集団が、14 歳の少女を強姦し性的に襲撃したことで有罪とされ、30 年の禁固刑となった。

彼女のケースが Victim Support(慈善団)によって取り上げられた。彼女は、“合意のない性行為の犠牲者ではなかった”という理由で、補償庁による補償は否定された。

(中略) 

補償庁の、もっと広く言えば、政府の態度は、唖然とするものである。

子供たちが、強姦と性的虐待の、想像できない拷問を体験しなければならないとは、どれほどのトラウマが残るだろうか。

しかし、その挙句に、自分を保護してくれると思っていた政府に、せいぜい、「まあ、それはあなた自身の落ち度だねえ」と言われるということ――

これは国家暴力である。保守党政府は、これら慈善団体の要求に耳を傾け、補償庁が支配されているルールを、変えなければならない。今すぐ!


◎ 小児性愛事件に彼女自身が当事者として関わっているのではないかという疑念をもたらします。

メイ首相もヒラリー・クリントンも、事件の真相が暴かれると、政治生命どころか人生が終わる可能性すらあります。

犯罪に深く関わったエリートたちは、悪魔崇拝の実態を暴かれる事を、ことのほか恐れていると考えて良いでしょう。

      

 

 

 

 

 

◎ テリーザ・メイ、何であれ黒幕はモスクワだとロシア攻撃
引用元) マスコミに載らない海外記事 17/11/18

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ad5e.html

 

 

カタルーニャ独立騒動  ブルボン王などに タブーなし

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 00:20

 

 

スペインが蒔いた種は、ヨーロッパが刈り取ることになるだろう

Wayne MADSEN
2017年10月29日


スペイン政府は、スペイン王国から、カタルーニャ共和国として、独立を宣言するというカタルーニャの決定に対処するのに、歴史をさかのぼり、長年のスペイン・ファシスト独裁者フランシスコ・フランコの作戦教本から拝借することに決めた。
 

 

カタルーニャ政府の独立宣言決定は、この地域における10月1日の独立“賛成”結果となった住民投票を受けたものだ。


所属の人民党がフランコのファシスト政党ファランヘ党の直接の後継にあたるスペイン首相マリアノ・ラホイは、マドリードからの鞭撻に従わない地域を、スペイン王国が直接支配することを可能にするスペイン憲法第155条を初めて、すかさず発動した。


カタルーニャは世界に対するスペイン新ファシズム顕示の最初ながら、最後の犠牲者ではない可能性がある。


スペイン内戦中、カタルーニャ人とバスク人は、スペイン第二共和国のために、フランコと連中のファシスト軍に対して勇敢に戦った。


アドルフ・ヒトラーと、ベニート・ムッソリーニはフランコを全面的に支持したのと同様、欧州連合、NATOとアメリカ合州国は、カタルーニャとの対決で、ラホイを完全に支持している。



カタルーニャ住民投票の独立賛成の結果を非難した、10月3日の国王フェリペ6世演説は、多くのカタルーニャ人や、バスク人やガリシア人やアンダルシア人などの他の集団によって、政治への余計な関与と見なされている。


カタルーニャ人のみならず、スペイン中で、ブルボン王家を廃し、スペイン第三共和国設立を求める声が出始めている。
 


ブルボン王家は、スペインとフランスの労働者から、ほとんど尊敬されていない。

 

結局彼ら、フェリペ6世の先祖、ルイ16世は、フランス国民の貧困を無視した後、フランス革命のギロチンで首を斬られたのだ。


カタルーニャの独立宣言に対するスペインの対応は素早く、ヒトラーが、オーストリア独立を、ナチス・ドイツとオーストリアとの悪名高い 「Anschluss」(連合)で潰したのを彷彿とさせる。


ラホイは、カタルーニャの第一首相カルラス・プッチダモンの首切りを命じた。
 

 


マドリード政権は、新たなカタルーニャ選挙を今年の12月21日に行うと発表したが、カタルーニャの独立派政党が候補者を立てることが認められるかどうかもまったく不明だ。


マドリードは、10月1日の住民投票後の独立賛成デモ行動中のカタルーニャ市民に対するスペイン警察の残虐行為を調査している。

 


カタルーニャ政府特別委員会の停止も命じた。


そのような行動の前例に、フランコによるスペイン掌握後、1939年、反フランコのスペイン第二共和国亡命政府がパリに設立されたことがある。


1940年のナチス・ドイツによるフランス侵略後、亡命政府はメキシコ・シティに移動し、フランコ死後、1977年にスペインのいわゆる“合憲王政”が復活して、解散するまで、メキシコ、パナマ、グアテマラ、ベネズエラ、ポーランド、チェコスロバキア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ルーマニアとアルバニアに承認されていた。


マドリードによるカタルーニャ高官のパスボート没収と在外カタルーニャ外交部閉鎖は、明らかに亡命カタルーニャ政府が形成されるのを防ぐことを狙ったものだ。


カタルーニャの将来は、住民たち自身と、カタルーニャの大義を支持して結集した多くの海外の友人たちが決めるだろう。


カタルーニャが独立を宣言するや否や、支援のメッセージがバルセロナへどっと舞い込み始めた。
 

 

カタルーニャの大義は、フランドル地方議会議長ヤン・プーマンスも支持している。


スコットランドの例をひいて、プーマンスは、カタルーニャと自らのフランドル地域について触れ、そうした地域の独立は“どのヨーロッパ政府も避けることができない進展だ”と述べた。


最近の住民投票で、いずれも更なる自治を支持する投票をしたイタリアのロンバルディア州とヴェネト州の指導者たちは、カタルーニャ支持にまわり、スペインによるカタルーニャ指導者たちの逮捕と恫喝を非難した。


ラホイ首相と、彼の原始ファシスト連中は、バルセロナの街頭で、伝統的なカタルーニャの歌と、スペインのブルボン王の傀儡首相を懸念させるに違いない

ミュージカル“レ・ミゼラブル”の歌を歌っているカタルーニャの抗議行動参加者に耳を傾けた方がよかろう。


“人々が歌っているのが聞こえるか? 


怒れる人々の歌を歌っているのを? 


二度と奴隷にはならない人々の音楽だ!


君は我々の運動に加わるか? 


私と共にたつ強い人は誰だ? バリケードを乗り越えよ。見たい世界があるはずだ。戦いに加われ。自由になる権利が得られるぞ!”



http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-d35a.html




☆ 分からなくなるのですが ・・


フランス革命が 民衆によって起こったものかどうか ・・・


実際は ユダヤ革命のように 「ジャコバン党」によって起こされたとも 聞こえてきます。


ブルボン  ハザール  など、 日本の明治からの支配とも関係が深いであろう、地球を支配しているものたちが、浮かび上がってきている ・・・


ようするに 人間を家畜として支配しているものたち ・・・
 

その滅亡を望んでなりませんが、ことが起きると 今までは 政治と無関係と擁護されている 「王家」が たっぷりと 前面で政治をしている。

なぜなら かれらこそ 政治や以上の NWOの黒幕だからです。



◎ フランス革命は フリーメイスンによって 起こされたのか ?

 

https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/Revolution-france

 

 

 

☆ なにはともあれ 悪メイスン  イルミ  NWO の象徴でもある 君主制は 最後の闘いの気がします。

 

なぜなら 君主制に賛成するものたちは かならず なんらかの 繋がりがあり 奴隷人間とは違う 特権を得ているはずです。

 

この場合 世襲制で 無税の君主 という意味ですが。

 

 

 

 

NATO vs 露  動画

  • 2017.06.25 Sunday
  • 01:14

 

6.21   露国防相搭乗機にNATO戦闘機が接近 動画が公開【動画】

 

 

ロシアのテレビ局「ズベズダ」は、ロシアのショイグ国防相が乗った航空機がバルト海の公海上空を飛行中に、北大西洋条約機構(NATO)軍の戦闘機F-16が接近した動画を公開。

 

NATO機はロシア軍のスホイ27が「追い払った」。スプートニクが報じた。

 

 

NATO機は、ショイグ国防相搭乗機がカリーニングへ向かう途中に接近を試みた。

 

ショイグ国防相搭乗機は、露海軍の戦闘機スホイ27に護衛されていた。

 

 

NATO機がショイグ国防相搭乗機に接近を試みたが、ロシアのスホイ27があいだに入り、武器を「示し」て翼を振ったところ、NATO機は去った。

 

 

先の報道によると、ロシアの戦闘機スホイ27がバルト海上空を飛行する米軍機の一団に向かって発進する様子をとらえたビデオがインターネット上で公開された。

 

 

 

英国の火災は人災   NWOの政治や  奴隷人間たちの変化 

  • 2017.06.22 Thursday
  • 05:42

 

☆ ほんと フクシマ と 全く同じ ・・

 

 

 

◎ 先日のロンドンのアパートの大火事については、犠牲者は言われているような数では済まないのではないかという声が上がっています。
 

 

また両者ともに住民への対応の方法が正反対で、これも議論を巻き起こしていました。


グレンフェル・タワーの大火災/テリーザメイは私たちと話そうとしなかった、と住民がジェレミー・コービン氏に訴える

Grenfell Tower fire: Theresa May did not speak to us, angry resident tells Jeremy Corbyn

しかも、その現場に赴いたのは「セキュリティ上の理由で望ましくない」からと訪問を延期していたのを批判された後の訪問した。


一方、ロンドン在住のコービン氏は住民の中に友人もいたということで、まったく他人事のように見えません。

聞いた話では、ボディガードもなしに、一人でふらっと現場を訪問していたそうです。

 

しかもこのアパートに関しては、何度も予算をケチられて非常に危険な状態で稼働していたと住民が強く訴えている場所です。

予算削減のために余計に犠牲者が出ているのではないか言われており、保守党がまた批判の標的にされています。

 

 

    

 

 

この火事の件は、特に総選挙の直後で政治的な出来事になりました。
予算削減で安全税を軽視していたことが明るみに出ています。

 

 

2014年1月の記事です。

予算削減のためにロンドン市内で10か所の消防署が閉鎖/泣き崩れる消防隊員たち
Firefighters cry as 10 London stations including Clerkenwell close due to cuts

保守党議員はただ同然で、消防車を民間企業に売りとばしたりしていました。
 


そんな状況での大火事で、発表されているより犠牲者の数が多そうだと言われており、かなり怒りを感じている市民がさらに増えています。

 

 

 

 

奴隷人間たちの変化

 

はじめて選挙登録した人たち(ほとんどが若者)の情報が来ていないから今は投票は無理、と追い返されて、投票締め切り直前になって「今なら投票できます!」と連絡があったとか・・・

この選挙で何がすごかったかと言えば、政治に真剣に関心を向けた若者が急増したことでしょう。若者層は記録的な数字で投票の登録を行い、選挙を待ち構えていました。


その他にも、明らかな投票に対する妨害活動が各地で行われていたようです。直前のメディアの報道も酷かったですし。
 


とはいえ最近は以前よりもコービン氏に友好的な記事も増えています。
 

 

それどころか、伝統的な保守系のメディアでさえメイ首相に反対する内容の報道がたまに見られるようになりました。

 

 

 

      

 

 

今回の総選挙では、特に若者層が記録的な勢いで登録を行いました。

 

特に大学の学費ローンに苦しめられている学生さんたちが、公立大学の学費無料を訴えるコービン氏を支援するのはごく当然のことでしょう。

(公立大学の学費は保守党と自由民主党の連立政権時代に、大幅に値上げされています。


イギリスでは大学の学費は学生自身がローンを組んで生活費や学費を払い、卒業後に払い始めるというパターンが多いようですが、卒業と同時に多額の負債を負っている人が多いとか。

 

 

 

 

コービン と メイ

 

メイは 幽霊村の住人 つまり イスラエル ・・・ ハザール 

 

 

ジェレミー・コービン:労働党への票数を増加させた歴代党首の中でも増加数が記録的
Jeremy Corbyn increased Labour's vote share more than any of the party's leaders since 1945

 

 

    

 

 

 

誰かを「テロリストのシンパ」と2年間も揶揄し続けた後、

 

 

      

 

テロリストと密接な関係にあるDUPと連合政権を作らなければいけない状態に陥った人の顔

 

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12284423478.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 






 

恐ろしい007の国でさえ 意識の変化  コービン伝説

  • 2017.06.19 Monday
  • 01:04

 

 

イギリスでは6月8日に総選挙がありました。
主な注目が集まっていたのは、保守党を率いるメイ首相と労働党を率いるジェレミー・コービン氏でした。

メディアのバッシングの影響もあり、労働党はかなり苦戦していましたが、社会現象とも思える勢いでノリに乗りきったコービン氏が信じられない躍進をし、結果総選挙は保守党がわずかに過半数を割るという、実質的に労働党の勝利というような形になりました。

 

 

 

    

 

 

 

【関連記事】
★イギリスの革命児が労働党党首選挙に圧勝 ジェレミー・コービン

これは2015年の記事ですが、この記事を掲載してから後もずっと、コービン氏はメディアに徹底的に叩かれ続け、同じ労働党内からはクーデターのように彼の失墜を求める動きが連発しつづけていました。
 

 

コービン氏の具体的な政策については大手メディアなどでも報道があると思いますのでこちらでは割愛し、最近のコービン氏に関する、歴史を塗り替えるような出来事や怪しい事件について順不同でまとめました。

イギリスがようやく大きく動き始めました!!

*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

 

★ 選挙制度自体を否定するアナキストやインテリ系著名人の心を動かした

・ハッキング活動なども行う政治的活動集団アノニマスの概念の始まりとなった映画、「Vフォーヴェンデッタ」の原作の著者アラン・ムーア氏もコービン支援の理由を熱弁しています。

 

根っからのアナキストである彼も、選挙制度自体になんの信頼感も持っていなかったのですが、その基本的方針を変えて労働党に投票することにしました。

 

    

 

 

 

・俳優や作家、ジャーナリスト、コメディアン、徹底した無神論者などとして有名なスティーブン・フライ氏も労働党支援に回りました。

ちなみにイギリスではコメディアンはケンブリッジ卒が多く、かなりのインテリな人が多く、日本でいうお笑い芸人とはかなり違った感じです(頭のいい方も多いですけどね)。そのためか洗練された政治的な発言も多いのが特徴です。

 

 

   

 

 

 

 

・私の大好きな、正体不明の謎の政治的ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)氏も、おもしろいキャンペーンをしていました。

 

保守党以外に投票した人(ただし彼の出身地のブリストル周辺限定)で、その投票用紙の写真をバンクシー宛に送ると、彼のサイン付きの作品を無料で進呈するというものです!一部では投票者の投票内容を明らかにしているために、法律違反ではないかという声もありましたが・・・同意の上で公開しないのであれば、そういった法の目もかいくぐれそうな。

 

【バンクシー氏の関連記事一覧】

http://search.ameba.jp/search.html?q=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC&aid=wake-up-japan

 

 

 

・ノーム・チョムスキー氏も選挙権があればコービン氏に投票すると支援の念を明らかにしています。

 

 

 

 

 

 

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★知識層でなく、政治にあまり関心のなかった層や若者などまでもがコービン氏に夢中に

 


都市部のインテリ層に左派的思想が受けるのは新しいことではなく昔からよく見られる傾向ですが、メディアが「過激派アカ」として描くコービン氏の支援者層はそれだけにとどまりません。


政治に興味のなかった人、メイ首相の「緊縮財政ばかりでボロボロになったイギリス」にうんざりした長年の保守支持の人、小学生やサッカーや音楽ファンなどからも異常なまでに熱い人気を博しているのが新しいことです。
 

 

さらに支援者層の熱意は凄まじく、これまでのイギリスの歴史や伝統が変わったとさえ言えるほどです。


総選挙での獲得議席数では保守党にわずかに及びませんでしたが、選挙運動前の座席の割合からの変化や選挙時に行われた不正な行為などを併せて考えると、労働党の圧倒的勝利とでもいえる結果でした。
 

 


Wirral Live music festival という音楽のフェスティバルで、突然ステージに表れたコービン氏に向かって群衆が「Oh, Jeremy Corbyn!」という今やかなり有名になったスローガンを叫んでいる圧巻の映像です。


最後にコービン氏は「この総選挙は、あなた方のためのものです!」と締めていますが、熱気がすごくて動画を観ているだけでも伝わってきそうです。

 

 

 

 

 

このスローガンは選挙戦中に始まったもので、全国で彼がスピーチに赴いたところの多くで大絶唱されていました。
 

 

 


うちの子供たちもお気に入りで(というか頭にすごく焼き付いて離れない)、気がついたら歌っていたりしています( ´艸`) 

このチャンツをリミックスしたものまで作られていました。

 

 

 

 

 

 

これは少し違うバージョンですが、リバプールのサッカーファンがジェレミー・コービン氏と現在のイギリス国内の問題を簡潔に、サッカーの応援風にしたてて合唱しています(*´ω`*)

サッカーファンという層は、一般的にはあまり政治に興味もなさそうなイメージが強いのですが。。。楽しそうです( ´艸`)

 


二つ上の音楽のフェスティバルでコービン氏は、「サッカーも音楽も、イギリスの労働者階級に支えられてきた文化です。
そしてあなた方は、サッカーや音楽の教育を望む子供は誰もが自由にそういった教育を受けることが可能な社会を望みますか?」という内容の演説を行っています。


彼の発言は、実際に人々の話を聞き、現実はイギリスの今はどんな社会なのかをしっかりと把握して解決しようという姿勢が明らかにされるものです。


そのためにメイ首相のような、概念をもて遊んでいるだけで、「Strong and Stable(強くて確固とした)」イギリスにしたいということを何度も繰り返すのよりもよほど多くの人の人の心を捕えてやまないのでしょう。


趣味は貸農園で、可能な限り自転車通勤をしていた彼は、多くの人の話を聞いてきたと話していましたが、実際にそうしていると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

これは少し前の映像ですが、選挙運動中のコービン氏を信号待ちの車中に見つけたサイクリストが車に向かって話しかけ、コービン氏が窓を開けると「あなたのご成功をお祈りします!」と自分の熱い気持ちを語り始め、その周りからも彼の存在に気付いた市民から「コービン!イエー!」と歓声が上がり、彼はそれに向かって笑顔で手を振っています。

 

 

 

 

 

 

 

テリーザ・メイを嘘つきだと批判する曲を購入して、反対の意志を表明しようという運動も選挙活動中に起きていましたが、これはイギリスでチャートNo.1になっていましたが、これだけ見てもすごい差がありますね( ´艸`)

 

http://www.nme.com/news/anti-theresa-may-song-liar-liar-is-climbing-itunes-chart-2081069

 

 

 

 

 

 

(動画内の字幕の一部を翻訳)

「現在、イギリス国内で貧困層として生活している子供の数は370万人。

 

2020年までには、この数字はさらに100万人増えるだろうと上がることが予想されている」

 

【イギリスについての関連記事一覧】

http://ameblo.jp/wake-up-japan/themeentrylist-10050925894.html

 

 

 

そんな世の中で、(顔も怖い)テリーザ・メイ首相の描く「未来のイギリス像」は恐怖心しか与えない怖い感じですが、コービン氏によるイギリス再生計画のような「未来のイギリス像」は希望に満ちていていいですね。できるかどうかは、やってみないとわからないのではないかと思います。

 

 

彼と相棒のジョン・マクドネル(John McDonnell)氏のコンビがまたいい感じですね。プーチン大統領とラブロフ外相のコンビを連想させます。

 

 

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★イギリス歴代首相(候補)の中でもチャーチル以来の記録的な数の人が支援に集まる

 

イギリスのゲーツヘッド(Gateshead )という町では、コービン氏を一目見ようと1万人が集まり、さらに5000人は近づけなくて別のところで見ざるをえなかったとか。

http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/

 

選挙活動で各地を訪問する度、かなりの規模の人たちが集まっていました。

https://www.google.co.uk/search?q=corbyn+election+2017+crowd

 

 

 

一方、現首相のメイ女史は・・・・

 

 

     

 

 

 

不正選挙活動や、やらせ動員などは保守党の十八番のようですしね・・・

 

でもさすがにこれだけの違いを見ていると、ちょっと哀れな感じさえしてきます・・・

 

 

 

【関連記事】

★保守党の不正選挙に対する捜査が延期される・イギリス

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

ラッセル・ブランドが、メイ首相に「さすがにあれはかわいそうだろう」と同情の気持ちを露わにしていましたが、一方で彼女のことを「バンパイヤ」と呼んでいました。

 

魔女っぽくもありますね。

 

 

 

ジェレミー・コービン氏は「長老」だと表現していて、ぴったりな表現だと思いました。他の誰かは、コービン氏を「オビ=ワン・ケノービ」だと言っていましたが、それもよく似ています。
 
 

選挙の結果から、イギリスは「ハング・パーラメント( hung parliament )」の状態になりました。 宙ぶらりんの議会という意味です。 、議院内閣制の政治体制において、立法府でどの政党も議席の単独過半数を獲得していない状態です。
 


政府内部ではおもしろい動きが起きています。
 
テリーザ・メイ元首相が女王に「政府樹立させて」と懇願に行ったそうですが、どうも誤った情報を提示したようで混乱を招いています。女王様に嘘を言ってしまったようです。

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12284047013.html

 

 

 

☆ 英国の貧困は 王室の ポケットマネーだけで 解決するでしょう。 それは 日本も同じです。

 

けれど 地球というのは ずばり そのことに触れることは できないのですね やはり。

 

 

コービンは 豚農場でアルバイトをして それから 一切 肉食をやめたと スプートニクの記事にありました。

 

あの 英国で 「肉を食べない」というだけで 007から睨まれそうです ( ´艸`)。

 

 


 

 

 

 

テリーザメイ ネット監視を提唱   NWOのアジェンダ

  • 2017.06.11 Sunday
  • 07:54

 

 

[ちきゅう座]ロンドンでのテロを受け、テリーザ・メイ英首相がインターネット監視の国際協力を提唱 


その驚くべき内容とは・・・・

 

 

   

 

 

 

 

メイ首相のネット規制発言の内容を、村上氏が具体的に解説しています。

 


英国では、すでにメイ首相によって制定された「詮索する特権」というあだ名の法律があり、これによって、政府や警察は、裁判所の許可なく、個人のインターネットでのやり取りを勝手に覗くことができるそうです。


先日のメイ首相の発言は、各国にも同様の法律を求め、得た個人情報は当然、政府間で共有することになるらしい。

目的は、もちろん、政府批判をするブロガーやソーシャルメディアなど、政府が管理しにくい独立した人々を「本気で潰す」ことです。
 

 


先日、沖縄で反対運動をする大袈裟氏のゆうちょ銀行口座が、突然、一方的に凍結される事態が起きました。

取り上げられたツイッターから分かるように、個人の通報が発端のようです。

監視は政府が行うのみならず、国民同士の間でも広がります。人々の繋がりまで奪う独裁政権、ホント、「早く倒れてほしい!」

 

 

 

◎ オーウェルが「1984」で描いた恐るべき全体主義社会へとまた一歩近づいたと思われるのが、ロンドンでのテロ事件の後にテリーザ・メイ英首相が提唱したネット監視の国際協力である。

メイ首相はその記者会見の場でインターネットの世界が過激思想の揺籃となっていることをあげ、監視を強化し国境を越えてテロ対策で協力することが大切だと述べた。
 

 

こう言われると、一見もっともらしく、否定しがたい。

しかし、英国の新聞インデペンデント紙が報じている内容によれば、英国には去年メイ首相が提唱して制定された”the Investigatory Powers Act 2016 ”という法律があるそうだ。

 

これによって国家の情報機関や政府がインターネット世界にアクセスが容易になるため、「詮索する特権」というあだ名がつけられているのだという。


いったいどう覗くのか、と言えば、英政府はすべてのインターネットのサービスプロバイダーにすべての利用者が1年間分インターネットでどこにアクセスしたかすべての情報を保管することを義務付け、

さらに国家情報機関にそれらのコミュニケーションを盗聴する資格を与えるものだと言う。

 

 

警察は捜査令状も裁判所の許可もなしで、個人のブラウザをのぞくことができるようになったそうだ。

 

 

先述の通り、メイ首相がこの法律を主導して作った人であるだけに、同様の法律の制定を日本を始めとする国々に求める可能性が高いし、同時に諸政府がこの法律で得た個人情報を国境を越えてシェアすることを求めるだろう。

それが実際のテロリストに限定されればともかく、国際協定に名を借りてまた共謀罪のように、国民を縛る法律が制定される可能性がある。


日本の国会でも同様の法律が制定されれば、政府はすべての国民のインターネット通信を捜査令状なしに監視できることになる。
 

 

チャットで何を話しているかもリアルタイムで見ることができるだろう。そして政敵や政府に対して批判的な個人の情報収集に使用されることは間違いあるまい。


さらに報道会社や個々のジャーナリストがどんな情報にアクセスして何を調べようとしているかも簡単につかむことができる。それが嫌なら、もうネットの使用をやめるしかない。これはジャーナリズムに対する最大の脅威になることは間違いないだろう。

 

 

大資本傘下にある大新聞や放送局などのメディアは政府にとっては管理しやすいが、インターネットのブロガーやソーシャルメディアはより独立した人々によるもので、彼らは自由な言論を頻繁に行っている。

様々な人が政治をウォッチするために、政府批判を行うために、政府に抵抗するために、情報を共有し、連絡を取り合っている。

だから英国であれ、フランスであれ、米国であれ、日本であれ、政府は統制が取りにくいインターネットの世界を管理したいと今そこにメスを入れ、本気でつぶしに取りかかり始めたのだと思う。
 

 

そして今、「テロとの戦い」がその格好の口実にあげられている。

共謀罪と「詮索する特権」を政府に与えれば「ビッグブラザー」は冗談抜きに本物になるだろう。

 

 

■インデペンデント紙の報道

”Theresa May says the internet must now be regulated following London Bridge terror attack”
(ロンドンブリッジでのテロを受け、今やインターネットは規制されなくてはならないメイ首相が語る)

http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/theresa-may-internet-regulated-london-bridge-terror-attack-google-facebook-whatsapp-borough-security-a7771896.html


〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye4101:170607〕
 




http://chikyuza.net/archives/73299




https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=129569


 

 

ロンドンテロ 偽旗判明 証拠

  • 2017.06.08 Thursday
  • 01:31

 

 

ロンドンのテロ襲撃事件はまたもや偽旗事件:警官が現場で着替え… / 

 

2日前に同じ場所で予行演習 
 


〜英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的か〜


ロンドン中心部でテロ事件があったということですが、これまた偽旗のようです。

冒頭の動画の1分20秒〜2分10秒をご覧ください。

事件現場のすぐ近くで、警官が着替えているのです。イギリスの警官は、現場で着替えるのですね。警官の制服が、この場所にあらかじめ置いてあったのでしょうか。

それとも、彼らは警官ではなくて、クライシスアクターなのでしょうか。なんとも不可解な映像です。
 

 


ヘンリー・メイコウ氏によれば、 2日前に同じ場所で同じシナリオで、予行演習があったようです。
 

 

こうした偽旗のテロ事件を引き起こす理由は、英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的があるようです。

英国はネットを警察の監視下におきたいようです。

 

 


一連のテロ事件が、日本での共謀罪の成立と監視社会への強化の追い風になっているのは確かです。

国民の自由を剥奪し、最終的には奴隷にしようとしている連中が、難民を作り出し、偽旗テロを起こしているということに、何時になったら人々が気づくのかが問題です。
 

 



 

 

 


6月3日にロンドン中心部で起きたテロ襲撃事件の現場の映像です。通行人が携帯で撮影したようです。

現場のすぐ近くで警官らが着替えているのが分かります。なぜ?


イスラム教徒がテロをやっているのではないのです。

 

テロ事件の全てがねつ造であり、偽のイスラム教徒が権力者たち(政府、軍、警察、そしてテロ事件のお蔭で繁栄する産業界、金融界も含む)の巨大な利益のために、台本通りに偽旗テロ事件を決行しているのです。


偽旗テロ事件を頻発させることでその国を警察国家にし人々の自由と権利を奪うことができるようになります。



ツイートの翻訳 

「奴らは二日前にも完全に全く同じ場所で、全く同じ筋書きの訓練をしていたではないか」
 

 

     

 

 

 

ツイートの翻訳 
「私はいわゆる“テロ”なるものを認めない。移民流入には反対するが、“テロ”とやらはどれもこれも、諜報機関によって組織化されている。イスラム教徒に対するヒステリーを生み出すためだ」


 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=129483

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希望か恐怖か 決断の時   イギリス総選挙

  • 2017.06.05 Monday
  • 06:08

 

チャンキー・マーク (Artit taxi driver、Chunky Mark)

 

「私はコービンだ」(I am Corbyn)

 

 

 

 

 

 

あなたはテリーザ・メイの緊縮財政の悲惨さに満ち、ボタンを押して核のアルマゲドンを起こして世界を吹きとばす国を望みますか?

 

それとも、自由と平和に満ちた質のよい生活の出来る国を望みますか?

 

決断の時なのはおわかりでしょう。

 

恐怖か希望

 

戦争の終結

 

 

あれはわずか数年前のことでした。

 

一つの国を丸ごと吹き飛ばした政府の一部としてテリーザ・メイはいました。

 

リビアです。

 

 

そして(イギリス政府は国を吹き飛ばした後)立ち去ったのです。

 

今のリビアの状況を見てください。

 

難民や死

 

リビアにとっては大災厄です。

 

世界にとっても大災厄です。

 

そして空虚な状態で残されたのです。

 

今では、テロリストISISの要塞になっています。

 

テリーザ・メイがそうしたのです。

 

 

 

この狂乱者らはコービンの15倍を要求するでしょう。

 

やったらいいんですよ!ボタンを押したら!やれよ!ボタンを押して!

 

 

 

そして彼はそこに立っていました。

 

ブッダのように

 

で、またあの少女の話です。

 

この部屋の中にいる多くの人が、何百万人もの人を殺すことにやる気満々のように見えます。

 

私は泣いてもおかしくない状態でした。

 

これがあの少女ですよ。

 

 

 

私たちがジェレミー・コービンを必要としている、まさにそのわかりやすい例があの少女です。

 

別の道があります。

 

コービンの道です。

 

 

戦争はもう起こらないと知っていて、最低時給10ポンド、100万件の住居、学費が無料、そして金持ちにもうちょっとだけ税金をかける・・・

 

 

私はコービンです。

 

私や家族が、希望の魂で生きることができる世の中を望みます。

 

恐怖の中の生活ではありません。

 

 

テリーザ・メイ、保守党は悲惨さしか提供してくれません。

 

 

彼女は必死で働きながら苦しんで、十分な資金の回らない看護婦さんに、あの魔法の木はないんだと話していました。

 

聞いてください!

 

 

彼らはまた別の国を破壊させたいのです。

 

緊縮財政、イギリスのEU離脱、奈落の底に落ち込んだ経済的な道義

 

 

私はコービンです!

 

彼は私に啓蒙を与えてくれます。

 

あの少女もですが。

 

 

別な世界は可能です!

 

ありとあらゆる人がコービンに投票する必要があります!

 

あなたが必要です!

 

人間らしく投票する、あなたが必要です!

 

 

私たちは実現することが可能です!

 

私たちは希望の魂の中で生きる必要があるだけです!

 

恐怖心ではなくです!

 

щ(゚Д゚щ)カモーン!

 

 

(翻訳終了)

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

【参考】

イギリスの吠える詩人、チャンキー・マーク氏です。

 

 

   

 

 

 

【関連記事】

 

「自分のマスターは自分だけ」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11891757983.html

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12280626580.html

 

 

 

 

英国のサイバー攻撃被害   マンチェスター爆破テロとの関係は ?

  • 2017.05.27 Saturday
  • 02:01

 

NHS(イギリス国営病院)のPCの90%は2001に発表されたWindows XPを使用

Up to 90 per cent of NHS computers still run Windows XP, which came out in 2001 / REUTERS/Shannon Stapleton
 

 

  

 

 

5月3日【Independent】

イギリス国営病院(NHS)のコンピューターシステムに大損害を与えているランサムウェア(押し売りウイルスとも。PC内のデータを勝手に暗号化して元のデータを削除し、復元ソフトを買わせるウイルス)には、今年、一般に漏洩されたアメリカ製サイバー兵器が使用されていたと考えられている。

Wanna Detectorというマルウェアが原因となって、病院のスタッフが医療記録にアクセスできなくなっている。現在のところ、イギリスとスコットランドで影響があったことが確認されている。


IT専門誌のRegisterによると、問題のランサムウェアはエクスターナル・ブルー(EternalBlue)を活用しているが、エクスターナル・ブルーはWindowsの機器に秘密裏に入り込むセキュリティー上の弱点を突くスパイツールであるという。
 

 


マイクロソフト社は今年の初め、この問題を収めてきたが対象になったのはWindowsのオペレーティング・システム(OS)だけであった。

 

今週、BMJ(英国医学界会報)に公開された報道によれば、NHSのコンピューターのうち最高で90%が依然としてWindows XPを使用しているという。

Windows XPというOSは2001年に発表されたが、2014年には同社はそのOSに対するサポートを打ち切っていた。Windows XPの使用継続は可能であるが莫大なリスクを伴う。

 

 

 

カスペルスキー(Kaspersky、ロシアのコンピュータセキュリティ企業)に所属するセキュリティ研究家代表であるデイビッド・エム(David Emm)は弊紙に次のように話している。
 

「XPは今ではサポートされておらずパッチをする方法もないため、XPの使用は特に問題があります」

現在ではマイクロソフト社はXPを作ったり、専用のセキュリティ更新版を配布していないため、ウィルスやサイバー犯罪に非常に脆弱なままになっている。


XPの使用停止の重要性について、マイクロソフト社は非常に明確に示している。

「現在ではサポートが停止されたWindows XPを依然とご利用継続されている場合、お持ちのコンピューターは機能はいたしますが、セキュリティ上のリスクやウィルスの面でより脆弱である可能性があります」


「またインターネット・エクスプローラー8もサポートが停止されており、Windows XPのコンピューターでインターネットに接続し、さらにインターネット・エクスプローラー8を利用してインターネットを使用している場合、ご利用のPCはさらなる脅威にさらされる可能性があります」

 

 

3年前、イギリス政府はサポートの延長を求めてマイクロソフト社に550万ポンド(約8億円)を支払っているものの、同社による保護期間は一年しか残されていない。

BMJ誌の報告は、不吉な結論を伝えていた。


「私たちは備える必要があります。今年、ランサムウェアによってもっと病院が閉鎖されることはほぼ間違いありませんから」

NHSにとって残念なことに、マイクロソフト社の最新のオペレーティング・システムであるWindows 10を使用できる古いコンピューターはほとんど存在していない。


【関連記事】

個人の医療記録が金融情報よりもより脆弱である理由

つまり、コンピューター自体を置き換える必要があるものの、それには巨額の資金が必要になるということだ。

コンピューター上のセキュリティ関連企業Bromiumの欧州・中東・アフリカ地域の最高技術責任者であるFraser Kyne氏は弊紙のインタビューに次の通り話している。

 

 

「残念なことですが、当分の間はXPが使用され続ける可能性が高いと言えるでしょう」

「組織内で使用しているシステムを更新するためには多大なコストの必要な状況に直面しており、そのためビジネス上で中心的な役割を果たしているアプリケーションのサポートにXPに依存しなければならない可能性があります。

XPで稼働しているシステムは他の機能から分離された状態でのみ利用し、外部のウェブ閲覧や身元不明の送信元からのEメールの開封の際には使用されるべきではありません。

あまりにもリスクが高すぎますから」

【参考】http://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/nhs-cyber-attack-wikileaks-nsa-software-used-uk-hospitals-a7733461.html

(翻訳終了)
 

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

【コメント】

イギリスの国営病院NHSでは、今回の被害を受けて、患者の情報が入手できない、緊急部門でも迅速に対応できないと人命にかかわる被害を受けています。

さらに、NHS内部で勤務し始めたばかりの知人の話によると、なんと使用されているコンピューターの画面が未だにあの正方形のかなり古いタイプのもので、本文にもある通りXPが使用されているとのことで衝撃を隠しきれていませんでした。

(ついでに使用されているソフトウェアも不具合が多いとのこと)

 

 

   

 

(資料 http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-39907965)

(資料:今回のサイバー攻撃開始の当初数時間で被害を受けた国)



WindowsXPやエクスプローラー8を依然としてご利用の方がどれほどいるのかわかりませんが、セキュリティには十分にご注意ください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

 


また、この記事では問題のランサムウェアが「今年、一般に漏洩されたアメリカ製サイバー兵器」であるとだけされていますが、他のマスコミ各社からの情報によれば、さらに詳しくはアメリカ政府の NSA(国家安全保障局、国防総省の諜報機関)が作成したマルウェアだということです。


NSAが作成し、盗み出されたスーパー兵器「マルウェアの原爆(atom bomb of malware)」を使用した国際的なサイバー攻撃により、99カ国で7.5万件の攻撃が行われた/問題のマルウェアを盗難したのは「シャドー・ブローカーズ(The Shadow Brokers)」という謎のハッカー集団

Ninety-nine countries are hit by 75,000 attacks using NSA superweapon dubbed the 'atom bomb of malware' stolen by mysterious hacking collective called 'The Shadow Brokers'

5月12日 http://www.dailymail.co.uk/news/article-4500738/NHS-hack-huge-global-cyber-attack.html#ixzz4h8cAGm8j


・NSAから問題のマルウェアを盗難し、一般に公開したのが上記のシャドー・ブローカーズで、今回のサイバー攻撃にそのソフトがしようされた

・被害に遭った一部には、イギリスの国営病院やロシア政府ドイツの鉄道会社などが含まれる

 



この攻撃を開始したのが誰であれ、これだけの被害を出したのであれば逮捕された場合には一生身柄を拘束されるだろうな、などと言っていましたが、

そもそもNSAがそのようなマルウェアを作成し、管理の緩い状態でおいてなかったら起こらなかったはずでしょう。

 

常識的にもNSAにも相当の処罰が課せられるべきだと思いますが、残念ながらそうはならないのでしょうね。。。
 

*-*-*-*-*-*-*-*-*
 

そして一部では「手の施しようもない」と言われていましたが、このマルウェアを阻止する方法を見つけ出した22歳のイギリス人男性がいます。
 

 


世界的なサイバー攻撃「 WannaCry 」を阻止したのは20代の男性

 

Meet the 20-somethings who stopped a worldwide cyberattack
http://mashable.com/2017/05/14/20-somethings-cyber-attack-malwaretech/#feU0ikegrmqy

 

 

   

 

 

22歳のイギリス人でマルウェアに関する研究を行っているブロガー、通称「 MalwareTech 」が、そのマルウェアの機能を停止させる「遮断スイッチ "kill switch" 」を偶然に発見し、その後28歳のミシガン州のエンジニア男性と手を組んでこの攻撃を一時停止させたとのこと。

*-*-*-*-*-*-*-*-*


さらにおもしろい情報があります。

財政難のNHSで、依然としてXPが利用されていることになった一因は、まさかの・・・

「2015年、イギリスの内務大臣の機転により、NHSは500万ポンドの支出を削減することに成功。WindowsXPに対するセキュリティ契約を更新しないという決断によるものでした。

 

 

    

 

 

 

2015年に内務大臣だったのは一体誰だったのでしょう?
考えてみてください」

テリーザ・メイ

イギリスの旗 第76代 英国首相

在任期間 2016年7月13日 -

女王 エリザベス2世

イギリスの旗 第27代 保守党党首

在任期間 2016年7月11日 - 現職
イギリスの旗 内務大臣


内閣 第1次・第2次キャメロン内閣
在任期間 2010年5月12日 - 2016年7月13日

イギリスの旗 女性・平等担当大臣

 


内閣 第1次キャメロン内閣

在任期間 2010年5月12日 - 2012年9月3日

影の労働年金担当大臣

在任期間 2009年1月19日 - 2010年5月12日


来月の総選挙を目前に控え、コービン氏の率いる労働党が大躍進している中、メイ首相にとっては致命的となるのでしょうか?!

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12274945970.html

 

 

 

☆ 日本と全く同じで 99パーセントのために そして 世界の平和のために というコービンは 女王とは相いれないでしょう。 王室とは イルミの中心で 利権の中心で 戦争や ・・・

 

 

コービンが有利になっている そして テロ ・・・

 

 

また サイバー攻撃の犯人は 日本とイスラエル という具体的な指摘が 第4メディアから発信されているようですね。

 

イスラエルロビーが 米政府を支配し 田布施はイスラエルと同盟 ・・・

 

 

 

 

 


 

マクロン   獣の数字   ウィキリークス

  • 2017.05.12 Friday
  • 09:49

 

<フランスの大統領選もインチキでした。>

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html

5月8日付け

有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。

 



 

 

 

少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。
 

これは組織的に行われました。

 

マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。
 

 

・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。

 

 

ELECTION FRAUD: French Voters Receive Damaged Le Pen Ballots
配信元) YouTube 17/5/7

 

 

 

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128134

 

 


マクロンの得票率は獣の数字?  勝利宣言をした背後にはピラミッド?  拡散が禁止されたウィキリークス情報




 

 


◆メディア洗脳◆

フランス大統領選、ぽっと出の正体不明男エマニュエル・マクロンが勝ちました。

立ち上げた超党派のグループは「En marche(前進って意味ですが、正直、政治的に何を表明したいのか分かりません。オバマのYes, we canの方がまだマシ)」。
 

 

現地メディアのマクロン賞讃っぷりを見ていると、あーこりゃ勝つなと思いました。だってフランス人、インテリであればあるほど、感性よりも理屈ですもん。

 


◆シンボル◆

 

まずル・パリジャン(新聞)の記事で揶揄されていた得票率。マクロンは66.06%でした。……聖書で似たような数字を見掛けた気がします。悪魔が好む獣の数字が666だったよーな、気のせいでしょうか。ええ、気のせいですとも。

Macron: 66.06%
Le Pen: 33.94%
 

 


ではこちら。勝利宣言したのはルーブル美術館の中庭でした。……要皆血(イルミナティ)が米国紙幣に描かせるほどご執心だったのがピラミッドだったよーな、偶然でしょうか。ええ、ただの偶然ですとも。

サルコジの時はコンコルド広場でした。オランドは地元のチュールでまず勝利宣言してから首都に飛んで、バスチーユ広場を選びました。何が美しいのかさっぱり分からないガラス張りのピラミッドをバックに、ドヤ顔で会見するのは伝統でも何でもありません。
 

 

あと選挙期間中、コリーヌ・エレル国会議員が応援演説の最中に心臓発作を起こして死亡したのですが、関係ありませんよね、きっと。まだ50歳でしたが、いくらイルミナティが生贄大好きだからって、無関係ですとも。

フェイクニュースかもしれませんが、マクロンの脱税問題の内部告発者が彼女だったのでは、という噂があることをご紹介しておきます。


それからCIAは、1975年の時点で心臓発作に見せかけて暗殺する武器が存在することを公聴会で認めています。

エレル議員はマクロンが経済大臣だった当時、国会の経済問題委員会の一員で、デジタル通信にも詳しかったそうです。……無関係です。



◆ウィキリークス◆

そして出遅れたウィキリークスさんから三点。

表現の自由を重んじるフランスで、選挙管理委員会からメディアどころか一般国民まで情報拡散しないように通達があり(SNSだろうが、刑事事件として起訴すると脅した)、大手メディアが無視を決め込んだシロモノです。
 

 

〔物使用 

2017年2月、マクロン陣営のアラン・トゥーレ国会議員が、3-MMM(3-メチルメトカチノン)を発注しました。フランスではヘロインやコカインと同じ分類に入っている薬物で、エクスタシーとクリスタル・メタフェタミンを合わせた効果をもたらすそうです。

 


政府関係の住所宛てにしたのは、公開されていない自宅と違って、発覚しても高額な嫌がらせをされたと被害者面出来るから、とメールで話していたそうな(発注額が約180ユーロ=二万数千円なので)。
 

 

ですが、支払いにビットコインを使用しちゃったのが運の尽き。

 

日時や名前とかで本当に取引があったか調べがついちゃうんだそうな。でオンラインの違法取引調査のプロが確かめちゃった。

おまけに宅配便とかって追跡サービスがあるじゃないですか。ジャーナリストが調べたら、発送記録にヒットしちゃうという駄目押しまで。


さらに1月、マクロンの金融チームのラファエル・クーロンが同僚に送ったメールの内容ときたら、「ボスのためにCを購入することを忘れないように」との一文だけ。マクロン陣営の幹部だけのパーティーが開かれる直前のことでした。

ボスはマクロン、Cはコカインの略では? と言われています。……参考記事にも書いてあった通り、チョコレートやコーヒーかもしれませんよ、ええ。お金持ちのエリートの集まりですもんねー(棒読み)。



同性愛 

先に断っておきますが、本当に愛し合っているのなら私は反対しません。逆に男女だろうが、お互い打算で結婚して欺いているのは不快ですし。

ようは中味ですよ、愛ですよ。マクロンは自分は同性愛者じゃない」と完全否定している上に、24歳年上の女性教師との純愛を売り(?)にしているから問題になるんです。


マクロンの周知のお相手として名指しされているのは、ラディオ・フランスのマチュー・ガレ社長(イケメン好きの腐女子――げほっ、もといお姉様方には「Matthieu Gallet」で動画なり画像検索されることを強くお勧めします。モデルとして余裕で稼げます、この方)。
 

 

「クローザー」というフランスの雑誌がお手々繋いだラブラブ写真を撮ったそうですが、サルコジが介入して掲載を断念したとの噂です。

 

 

ウィキリークス由来の情報に戻りましょう。マクロンは「ヴェスチエール・ゲイ」という、特定のご趣味の男性をターゲットにしたお買い物サイトのメーリングリストにご登録され、花の乙女が恥じらうような写真付きのメールを定期的に受け取っておいででした。

 



ロスチャイルド家との繋がり 

フランスだとロチルドですね。言わずと知れたマクロンの元雇用主です。

どうやらシャンゼリゼでのカクテルパーティーの支払いがロチルド銀行によってなされたようで、3月に「ロチルドが支払ったって領収書があるんだけど、これマジっすか?」とマクロン陣営の簿記担当者が確認のメールを送っていました。そりゃ、下っ端の一般人感覚だと驚きますって。


というか、それって合法なんでしょうか。政治家のパーティーですよね。……あ、マクロンってこれまで議員として選ばれた経験ゼロでしたわ。

国会議員でもなく地方議会議員や政治家秘書ですらなく、3年前に政界にコネ転職して、いきなり大統領になれちゃうんだー、銀行家って凄ぉぉぉい

(棒読み)。



◆メルケルとオバマのお友達◆ 

大統領になって初めての電話、お相手はメルケルでした。3月に仲良くお話した様子はこちら:

https://twitter.com/EmmanuelMacron/status/842409657415147520/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.huffingtonpost.fr%2F2017%2F03%2F16%2Frecu-par-merkel-macron-a-vu-une-interlocutrice-tres-ouverte_a_21898351%2F


二人で手に手を取り合い、ソロスが焚き付けた移民をじゃんじゃん欧洲に入れるのでしょうか。え、そんなの陰謀論に決まってる? 

 


でもマクロンは自分が大統領に選ばれたら、移民受け入れ拒否のポーランドに制裁を科すって既に複数のメディアにコメントしていますよ。


以上、選挙期間中にオバマが応援コメントを投稿した、新フランス大統領の話題でした。

 

 

オバマは前回2012年のフランス大統領選でル・ペン陣営を含む主要な政党に対して、子飼いのCIAを使ってハッキングしています。


なのに何故か今回はロシアがハッキングしていると大騒ぎ。おまけにRTとスプートニクがマクロン陣営から出入り禁止を喰らっていましたね、あら不思議。
 

 

文・Yutika



https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128150




 

フランス大統領選   マクロンはオランド現政権の側近

  • 2017.05.01 Monday
  • 08:35

 

 

フランス大統領は5月7日に実施される第2回目の投票で決まる。

 

候補者は「前進」のエマニュエル・マクロンと「国民戦線」のマリーヌ・ル・ペン。マクロンは「中道」、ル・ペンは「極右」というタグをメディアはつけている。

 

 

マクロンが圧勝する見込みだというが、この人物は2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという報酬を得ていたといわれている。

 

 

 

2009年から16年の間は無所属だったというが、12年から14年にかけて大統領府副事務総長、14年から16年にかけては経済産業デジタル大臣を務めた。

 

 

言うまでもなく、この時の大統領はアメリカ支配層の操り人形に過ぎなかったフランソワ・オランドだ。この経歴で「中道」とは到底言えない。

 

 

 

マクロンが社会党を離れた2年後、社会党の大統領候補になると見られていたドミニク・ストロス-カーンIMF専務理事がニューヨークのホテルで逮捕されている。

 

 

その前月、つまり2011年4月にストロス-カーンはブルッキングス研究所で演説、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだと主張していた。

 

 

 

しかも、進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だと語っている。

 

 

アメリカ支配層を怒らせたことは想像に難くない。

 

 

 

後にストロス-カーンの容疑は限りなく冤罪に近いということが判明するが、IMF専務理事は辞めさせられ、大統領候補にもなれなくなった。

 

 

アメリカ支配層から見れば、目障りな人物を排除できたということだ。フランスの大統領選挙に介入したと言われても仕方がないだろう。

 

 

 

オランドはフランスの有権者に嫌われているようだが、大統領に選ばれる可能性が高いというマクロンはオランドと同じ勢力に操られている。

 

マクロンが勝利するということは、オランド政権の政策を継続することにほかならない。

 

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704280000/

 

崩壊に向かうEU 田中宇記事◆ )槓

  • 2017.02.27 Monday
  • 07:52

 

 

▼メルケルまでがユーロの崩壊傾向を認めた

 

 

ドイツのメルケル首相は2月18日の記者会見で、ユーロを作らずドイツマルクのままの方が良かったと示唆する発言を初めて放った。

 

米国トランプ政権が、ドイツはユーロのドル為替を安すぎる状態にしていると批判していることへのコメントを尋ねられたメルケルは「ユーロの為替政策は(ドイツなど加盟国より上位にいるEUの中央銀行)ECBが決めている。

 

ECBは(経済が強い)ドイツでなく(弱い)南欧諸国のためにユーロ安をやっている。ドイツ(の強さ)から見てユーロが安すぎるし、それでドイツが(輸出増など)得してきたことは事実だが、決定権はECBにあり、独政府にはどうにもできない。

 

ユーロを作らずマルクのままだったら、為替はもっと高かったはずだ」という趣旨を述べた。

 

 

 

 EUの指導者にとって、ユーロ以前の自国通貨の名前を口にすることは、EU統合の目標に水をさすのでタブーだった。

 

 

メルケルがドイツマルクの名称を出したことは、EUの事実上の最高指導者であるメルケル自身が、ユーロが崩壊しそうだと認めたことを意味している。

 

 

ドイツ連銀は、第二次大戦の戦勝国である米英仏に保管してあった金地金の半分を、2020年までに本国に戻す計画だったのを、前倒しして今年中に回収することにした。これも、ユーロ崩壊に備えた動きに見える。

 

 

 

 今春の仏大統領選に向けた世論調査で、ユーロ離脱を約束しているルペンが優勢になるたびに、仏国債が忌避されて金利が上がり、独仏間の国債金利差が12年のユーロ危機以来の0・8%ポイントに拡大している。

 

 

メルケルら独政府は、極右ルペンのライバルである中道右派のフィヨン候補を応援していたが、フィヨンはタイミングよく起こされた金銭スキャンダルで人気が落ちている。

 

 

 ユーロ圏の災いはルペンだけでない。ギリシャの財政金融危機も再燃している。

 

従来、いやいやながらもギリシャに救援金を出していたドイツは今回、以前より厳しい態度をとり、ギリシャがユーロから自主的に離脱しない限り救援金を出さないと言っている。

 

 

ドイツやEU中枢は以前、ユーロから離脱する国を絶対に出さない(ユーロ圏の縮小を許容しない)姿勢をとっていた。

 

だが昨夏の英国EU離脱の決定以来、どんどんタガが外れ、最近のドイツはむしろユーロ圏の縮小(解体)再編を望んでいるようだ。

 

 

IMFは、ドイツが出さないならIMFもギリシャ支援に協力しないと言っている。

 

 

 

 危機が放置されてギリシャや南欧諸国、フランスなどがユーロを離脱し、それを機にユーロ解体が進む可能性がある。トランプ政権は、ユーロの存続を危ぶんでいる。

 

EUはこれまで、統合の方向だけに注力し、再編や解体についての考え方や手続きを議論していない。EUの憲法であるリスボン条約にも、ほとんど記述がない(だから英離脱が大騒動になった)。

 

解体した後うまく再編できるのか、何年混乱するのか、予測不能な事態になっている。

 

 

 

 ユーロの崩壊は、ECBがドル支援策であるQEを続けられなくなることを通じて、米国など世界金融の危機につながる。

 

 

今の金融システムは、株高など安定しているように見えるが、これはECBと日銀が巨額のQEを続け、資金を注入しているからだ。

 

QEという麻薬が切れると、金融システムは金利が上昇して危険になる。

 

 

トランプのインフラ投資策など実体経済のテコ入れ策の効果はせいぜい数兆ドルで、数百兆ドルの金融システムよりずっと規模が小さく、金融危機を抑止できない。

 

 

 

▼EUのナショナリズム超越式でなく、トランプのナショナリズム扇動式で多極化が進むことになり、EUが壊れる

 

 

 私はこれまで、EUやユーロを失敗しにくいものと考えてきた。

 

 

きたるべき多極型の世界において、欧州が独仏伊西といったばらばらな中規模の国民国家のままであるよりも、EUという巨大な超国家的な国家組織になった方が、世界の安定に役立つからだ。

 

 

EU(欧州統合)を欧州人に押しつけたのは、軍産複合体(米単独覇権主義者たち)の裏をかいて冷戦を終わらせた(隠れ)多極主義のレーガン政権だった。

 

 

だが、EUの主導役となったドイツは、欧州統合を進めながらも、対米従属を続け、軍産複合体の言いなりになる状態を続けた。

 

 

統合はなかなか進まなくなり、ギリシャなど南欧の金融財政危機や、難民危機に見舞われ、EUの弱体化が進んだ。

 

 

 EUは、ナショナリズムを全く使わずに国家統合を進めてきた。

 

 

欧州人のアイデンティティは、国家統合が進んでもフランス人やドイツ人のままで「欧州人」のナショナリズムを扇動する動きがほとんどない。これは意図的な戦略だろう。

 

EU(欧州統合)は、人類にとって最大の紛争の元凶となってきたナショナリズムを超越・止揚する政治運動だ。だが、このEUの反ナショナリズム運動は、昨夏の英国のEU離脱、昨秋の米国のトランプ当選、前後して激化した難民危機による欧州人の反イスラム感情の台頭を機に、欧州各国でのナショナリズムの勃興となり、各国のナショナリズムが、EUの反ナショナリズムを凌駕し破壊する動きになっている。

 

 

 

 今回の欧米全体でのナショナリズムの勃興は、米国でトランプ革命を引き起こしており、トランプは米国覇権の放棄による多極化を進めている。

 

 

EUのナショナリズム超越による国家統合が成功していたら、アフリカや中南米でもEU型の国家統合が進み、それによって世界の多極化が進展する可能性があった。だが、このシナリオは、トランプが進めるナショナリズムによる、逆方向からの多極化によって打ち負かされている。

 

EUのシナリオでなく、トランプのシナリオに沿って多極化が進もうとしている。この流れの中で「古いバージョンのシステム」になったEUが解体に向かっている。

 

 

 EUの中心は独仏の統合だ。

 

フランスがルペン政権になり、ドイツとの国家統合を解消した場合、EUはおそらく完全に崩壊する。

 

ルペンでなくフィヨンやマクロンといった左右どちらかの中道候補が政権をとると、独仏の統合つまりEUの根幹はたぶん維持される。

 

だが、欧州諸国でナショナリズムが強い限り、それを乗り越えて再びナショナリズムの止揚をめざす欧州統合の政治運動が勃興するのは困難だ。

 

 

南欧と東欧をいったん切り離し(それもどうやってやるのか不明だが)、独仏とベネルクス、北欧ぐらいで小さくまとまって再起するなら国民の抵抗が少ないか。そのあたりは、今年の春から秋にかけての選挙が終わると見えてくるかもしれない。

 

 

 

ドイツでは1月末、中道左派政党SPDの党首が不人気なガブリエルから、かなりましなシュミットに代わり、メルケルの右派CDUより世論調査での人気が高くなった。

 

 

現状の人気のままだと、SPDは左派政党3つ(SPD、左翼党、緑の党)を連立することで、今秋の総選挙で、右派のCDUなどを入れずに政権をとれる。

 

左派政権になると、おそらく対米自立と対露和解が進む。

 

独左派政権は、NATOにもっとカネを出せと怒るトランプと喧嘩して、NATOや対米従属から離れていきそうだ。

 

 

 

対米従属・反露なメルケルも、このままでは人気が落ちるので、ロシア敵視を緩和する言動をとっている。

 

 

全欧的にロシア敵視が低下し、米国もトランプと軍産の対立で対露姿勢が定まらない中で、ロシアはやりたいようにやる傾向だ。

 

 

軍産の傀儡であるウクライナの極右政権はトランプ当選以来弱体化している。

 

 

ロシア系の地域であるウクライナ東部は、分離独立に動いており、昨年、学校教育をウクライナ語からロシア語に切り替えた。

 

 

ロシアは、ウクライナ東部の身分証明書でのロシア入国を解禁し、ウクライナ東部をクリミア同様、自国の一部として扱う傾向を強めている。

 

 

ロシアの外相は先日、欧米西アジア勢が一堂に会するミュンヘン安保会議で「『欧米後』の世界秩序を作ろう」と提唱している。

 

 

 

http://tanakanews.com/170221euro.htm

 

 

 

 

 

崩壊に向かうEU 田中宇記事  〕很

  • 2017.02.26 Sunday
  • 09:35

 

 

★崩壊に向かうEU
ーーーーーーーーーー


まず本文執筆前の予定的要約。


EUとユーロの崩壊が不可避な感じになっている。

最大の要因は、5月の仏大統領選挙でルペンが勝った場合、フランスはユーロを離脱してフランに戻りそうなこと。仏国債は、ユーロからフラン建てに変わった時点でデフォルトになり、国債危機が南欧全体に波及する。


フランスがユーロ離脱しなくても、EUの統合を維持する政治コストが上昇しており、ドイツはもう南欧の面倒を見ないので、ギリシャ金融危機が再燃する。EU大統領のユンケルは、統合が崩壊すると予測して再選出馬しないことにした。

 


米連銀の傀儡色が強い欧州中央銀行(ECB)は、ドル救済のためのQE(増刷による債券買い支え)を続けたがっているが、米覇権体制に拘泥する利得を感じられなくなっているドイツはQE反対を強めている。


ユーロの崩壊感とともに、米国を中心とする中銀覇権体制も崩れている。ECBがQEをやめると、欧州の債券危機が米国など世界に広がる。米政府は、ユーロの為替が安すぎると批判したが、独メルケル首相は、ユーロが安すぎることを認めた上で、それはドイツの反対を無視してQEを続けるECBのせいであり、通貨がドイツ単独のマルクだったら為替はもっと高かったと発言。

EU統合を推進してきたメルケルがマルクに言及したことは、ユーロの終わりが近いことを感じさせる。

 


元米連銀議長のグリーンスパンは、ユーロの機能不全を指摘し、国際備蓄通貨としてユーロやドルの地位が下がり、金地金の地位が上がると予測。ドイツ政府は、旧敗戦国として米国などに保管してあった金地金を予定より前倒しして回収している。

 

 

EUはユーロの高額紙幣の廃止など、現金廃止の動きを続けているが、これはユーロ崩壊でEU域内の銀行が連鎖破綻し、人々が銀行預金を引き出して現金でタンス預金しようとすることを阻止する「ベイルイン(銀行破綻のツケを政府でなく預金者など債権者に負わせる)」の始まりを意味する。

 

 

金地金優位のグリスパ発言は絵空事でない。

 

 

 

ドイツは9月の総選挙に向けて、対米従属な中道右派CDUのメルケルよりも、対米自立・親ロシアな中道左派SPDが優勢になっている。

 

人気挽回のため、メルケルも対米自立・対露和解の感じを強め、テロ退治でロシアと協力したいとか、独諜報機関に、ロシアは独選挙に不正介入していないと結論づけさせたりしている(メルケル政権は従来、クリントンばりに、ロシアが独選挙に不正介入しかねないと言っていた)。


だが、ドイツの方向転換は遅すぎた。

 

 

もっと早く対米自立し、EU政治軍事統合の加速をしていたら、英国やトランプが発する昨年来のナショナリズムの嵐でEUが潰されることもなかった。


対米従属に安住する者たちが潰れていく時代になった。    要約ここまで。

 

 

 

http://tanakanews.com/170221euro.htm

 

 

 

 

 

 

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