アッサンジの軟禁を続ける英国当局は 重要メールを消去

  • 2017.12.03 Sunday
  • 03:51

 

 

☆ 証人喚問に応じた 籠池氏の解放を 望んでいます。

 

 

 

◎ スゥエーデンが逮捕状を取り消してもアッサンジの軟禁を続ける英国当局は 重要電子メールを消去

 

WikiLeaksを2006年に創設したジュリアン・アッサンジは2010年からイギリスのロンドンにあるエクアドル大使館から外へ出られない状態が続いている。

 

2012年にはエクアドル政府がアッサンジの亡命を認めたが、スウェーデンの要請に基づき、アメリカやイギリスが逮捕する構えだからだったからだ。

 

 

そのスウェーデンは今年(2017年)5月に捜査を終了させ、逮捕令状も取り消したが、今でも軟禁状態は継続している。

 

アメリカやイギリスの姿勢が理由だ。

 

 

この件でイギリスとスウェーデンの当局は当然、連絡を取り合ってきた。

 

2010年と11年に​イギリス側はスウェーデンがロンドンでアッサンジから事情聴取することを断念させたことがここにきて判明、しかも重要な電子メールは消去されていた​。

 

イギリスの検察は何も悪いことをしていないと開き直っているようだ。

 

 

ブラドリー・マニング(現在の名前はチェルシー・マニング)特技兵の持ち出したアフガニスタンやイラクおける戦争に関する資料をWikiLeaksが公開したのは2010年7月。

 

 

その中には​米軍のAH-64アパッチ・ヘリコプターが上空から非武装の十数名を射殺する様子を撮影した映像​が含まれ、(日本ではどうだか知らないが)世界に衝撃を与えた。

 

殺された人の中にはロイターの取材チームに参加していた2名も含まれている。

映像を見る限り、間違いで攻撃したのではない。

 

 

 

内部告発者だということが突き止められたマニングは軍事法廷は2013年に懲役35年を言い渡したが、今年1月にバラク・オバマ大統領が刑期を軽減、5月に釈放された。

 

アメリカ政府はマニングの告発資料が公表された直後からアッサンジを刑事事件の容疑者として扱いはじめ、公表の翌月にはスウェーデンでレイプ事件の容疑者として取り調べを受けている。

 

ふたりの女性がスウェーデンの警察に出向き、アッサンジにHIVの検査を受けさせられるかと相談したのだという。

 

この訴えを受けて逮捕令状が出され、スウェーデンのタブロイド紙が警察のリーク情報に基づいて「事件」を報道して騒動が始まる。

 

 

ところが、翌日には主任検事のエバ・フィンが令状を取り消した。

 

レイプした疑いがあるとは認めなかったのだが、9月1日にこの決定を検事局長のマリアンヌ・ニイが翻して捜査を再開を決め、9月27日にアッサンジはスウェーデンを離れた。

 

ニイが逮捕令状を請求したのは11月のことだ。

 

 

メディアは容疑をレイプというショッキングな表現を使っていたのだが、実際は合意の上で始めた●行為におけるコンドームをめぐるトラブルのようで、しかもアッサンジ側は女性の訴えを事実無根だとしている。

 

 

被害者とされる女性はアンナ・アーディンとソフィア・ウィレンのふたりなのだが、アーディンは「不実な男」に対する「法的な復讐」を主張するフェミニストで、ふたりの女性と同時につきあう男を許さないという立場。

 

しかも彼女のいとこにあたるマチアス・アーディンはスウェーデン軍の中佐で、アフガニスタン駐留軍の副官を務めた人物だという話が出てきた。

 

 

 

しかし、最も驚かせた事実は、​彼女が反カストロ/反コミュニストの団体と結びついている​ということ。

 

この団体はアメリカ政府から資金援助を受けていて、CIA系の「自由キューバ同盟」と関係がある。彼女自身も国家転覆活動を理由にしてキューバを追放された過去があるようだ。

 

 

彼女がキューバで接触していた「フェミニスト団体」は、CIA系のテロリスト、ルイス・ポサダと友好的な関係にあるとも言われている。

 

 

2010年9月19日にスウェーデンでは総選挙が予定されて、フレデリック・レインフェルト首相が率いる与党は苦戦が予想されていた。

 

このレインフェルトがコンサルタントとして雇っていた人物はジョージ・W・ブッシュ米大統領の次席補佐官を務めた​カール・ローブ​だ。その選挙の結果、レインフェルトは2014年まで首相を務めることができた。

 

 

 

本ブログでは何度も指摘してきたが、アメリカは侵略戦争を始めるために偽旗作戦を仕組むことが少なくない。

 

 

例えば、2003年のイラクに対する先制攻撃もそうだった。

 

ジョージ・W・ブッシュ政権は大量破壊兵器を口実にしていたが、これは嘘。この主張を裏付ける証拠は存在せず、その主張を否定する証言、分析は存在していた。

 

 

イラク戦争の際、アメリカの情報機関や軍は収容所を設置、そこでは拷問が行われて死者も出ていた。

 

イラクにあったアブ・グレイブ刑務所の実態も写真付きで明らかにされ、​刑務所の管理責任者だったジャニス・カルピンスキー准将はイスラエルから来たという尋問官に会ったとも話していた​。

 

 

アブ・グレイブでの拷問を明るみに出したジャーナリストの情報源も、イラクにイスラエルの情報機関員がいることを確認したという。

 

 

歴史を振り返ると、情報と資金が流れて行く先に権力が生まれ、存在することがわかる。

 

 

情報と資金を握った人間、あるいは勢力が支配者になるとも言えるだろう。

 

 

支配者が「秘密保護」を主張、タックスヘイブン/オフショア市場を整備する理由もそこにある。

 

逆に、民主主義を実現したいなら、公的な情報の全面公開とタックスヘイブン/オフショア市場の禁止は不可欠だ。

 

 

そうした意味で、支配者たちが隠す情報を明らかにする内部告発者の存在は重要であり、その内部告発を支援するWikiLeaksのような活動も必要だが、

 

日頃、支配者たちが作った枠の中で「右」だ「左」だと言い合っている人々にとって、枠からはみ出た事実ほど目障りなものはないだろう。

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201711140000/

 

 

 

 

☆ 櫻井ジャーナルさんは 私には ぎりぎりのところで 止めている そして 暗喩という手法も取り入れていると感じます。 もちろん かってな 感想ですが。

 

 

私のような 小さな 小さなブログにも ある記事の 削除要求がきました。

 

アベ夫妻の記事は あまりにも多いのに なぜ こんな記事が?と思いましたが 本当に消したいのは また 違うのかなぁとも思いました。

 

 

英国に支配されたのが 維新ですね。 今でも トップ通しは イエズス会として 追随していると思います。

 

 

偽旗は米 といっても 実行部隊は 明治後の 日本でもあります。

 

島津洋一さんが 言うように 「偽旗のパイオニア」 ・・・ 満州事変 そして 原爆 ・・・

 

 

そのものずばりではなく  止める 暗喩 そして そのなかで なんとか エイジェントではなく 真実を ・・・

 

 

大変な時代を生きています、悪権力に追随することを拒否しようとすれば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリントンメールの入手方法  アサンジ

  • 2017.11.02 Thursday
  • 02:56

 

 

10.31 アサンジ氏 ウィキリークスがクリントン氏の電子メールを入手した方法を語る

 


アサンジ氏は自身のツィッターで

「ウィキリークスで発表したクリントン氏の数千ものメールは、ハッキングによって入手したものではなく、情報自由法に基づき米国務省より2016年3月3日に受け取ったもの」と書き込んだ。

 



クリントン氏は、2009年から13年までの国務長官任期中に私用サーバーを使って行っていた公的・私的メールのやり取りをめぐるスキャンダルで、情報を隠匿していたことや、国家機密に対する無防備性、外国人ハッカーへの潜在的な漏洩について批判された。


2016年、ウィキリークスは民主党全国委員会幹部らのメールや、クリントン氏の選挙対策本部長を務めたジョン・ポデスタ氏のメールを公表し続けた。


米政府は同年10月、ロシア政府がサイバー攻撃に関与していたとする見解を示した。

またその後中央情報局(CIA)は、11月8日の大統領選で勝利を収めたドナルド・トランプ氏を支援するために民主党のサーバーに侵入したとして、報道機関を通じロシアを非難していた。


https://twitter.com/JulianAssange/status/925097350007279616/photo/1

 

 

ウィキリークス  マクロン陣営を追求

  • 2017.08.03 Thursday
  • 00:46

 

 

7.31   ウィキリークス、マクロン陣営のメール数万通を公開

 

 

   

 

 

内部告発サイト「ウィキリークス」はフランスのマクロン氏の選挙陣営の電子メール2万1000件以上を公開した。

5月はじめ、マクロン氏は大統領選挙の決選投票でル・ペン氏と大統領のポストを競った。その前日、ウィキリークスはマクロン氏からのメールの大型流出を伝えた。その分量はおよそ9ギガバイト。マクロン陣営はサイバー攻撃を非難した上で、本物に加え、偽物の文書も公開されていると発表した。

スキャンダルに関わらず、マクロン氏は5月14日、66%の票を獲得して選挙に勝利した。

 

セスリッチ殺害

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 00:57

 

 

セス・リッチ殺害事件その2:ことの起こりと、今週の新展開
 

 

 

   

 

 


◆昨年7月の“強盗”事件◆
まず背景説明を。


27歳のセス・リッチ氏は、民主党全国委員会のデータ分析スタッフでした。使いっパシリではありませんよ、なかなか深層部に喰い込んでいます。

大学卒業後、まずは世論調査会社に勤務、その後民主党全国委員会に転職しました。

投票人が自分の名前を打ち込むと投票場所を教えてくれるプログラムの開発に携わっていたようです。

全国の投票人として登録されたデータベースと繋がったプログラムだとか。彼は票操作の情報も得られる立場だったのではないかとも言われています。


そういえば2008年には共和党の“ITグル”、マイケル・コネルが不審な飛行機事故を遂げています。


2004年、ブッシュがジョン・ケリーにオハイオ州で辛うじて勝利したのは電子投票での得票数のお蔭でした。

その票操作を疑われ、裁判所から召喚状が出されていた最中のことでした。スノーデン氏といい、昨今はデータ管理のお仕事って命懸けですな。


そして2016年7月10日深夜四時、セス・リッチはワシントンD.C.の自宅近くで背後から2発撃たれて死亡。

身に着けていた高級腕時計も携帯も財布も一切奪われていないのですが、警察は強盗未遂事件として処理しました。……目撃者ゼロの完全犯罪なら、普通は金目の物を奪ってから逃げませんか。



◆同じ月のその他の事件◆
 
その前後にも民主党全国委員会、いえもっとはっきり言うとクリントン家にとって不利な人間が次々に不審死を遂げています。

例えば22日には、元国連総会議長ジョン・アッシュがバーベルを落下させて喉を潰すという、器用な“心臓発作による死亡”を披露。
 

筋トレも命懸けなんですね。

クリントン陣営に長年不正な金を大量密輸して提供していた中国人実業家と共に召喚されていたところ、大変都合良くお亡くなりになられました。


同じく22日、ウィキリークスは民主党全国委員会のシステムから得た機密情報を公開しました。
 

 

幹部連中がサンダースを蹴落とす相談をメールでやり取りしていたのです。民主党はハッキング犯としてロシアを非難しました。


要するに、ウィキリークスに協力する不逞の輩は、愚民を扇動したい外部のハッカー不良集団でなければいけません。
 


本物の内部告発者だったら、ウィキリークスの開示した情報まで本物だと愚民が“勘違い”しちゃうじゃありませんか。


そしておそロシアはトランプを大統領にするためには手段を問いません。犯人はプーチン閣下でなければならないのです。同月後半にはFBIが真に受けて(?)捜査を開始しました。
 

 


翌月上旬、ジュリアン・アサンジがセス・リッチからの情報提供をオランダのインタビューの中で匂わせ(※ウィキリークスの方針として提供者の氏名は非公開なのです)、

翌日には何を訴えたいのかウィキリークスが過去のアサンジに対するヒラリーとオバマのお仲間からの殺害予告コメントをリツイートし、更に殺害事件の重要情報提供に2万ドルの賞金を提示しましたが、そんなの関係ありません。
 

 


FBIの捜査は、最終的には民主党全国委員会が何故かサーバーへのアクセスを拒絶して、ちっとも調査させてくれないのでお蔵入りした、と今年の1月には明らかになりました。

ですが、印象操作のためには7月のホットな時点で「ロシアのハッキング行為をFBIが捜査開始」のニュースさえ流せたらいいんです。相手はシープルなんですから。



そしてその7月に戻りましょう。

26日、民主党全国委員会の思惑通り、ヒラリーは無事サンダースを押し退けて民主党の指名を獲得します。

FBIから私用メール問題で彼女が事情聴取受けていたの、同じ月の2日ですぜ? そりゃFBIのコーミー長官(当時)は「起訴しない」って5日の時点で早々に宣言してたけどさ!


……ね? 昨年7月はとっても平和な月でございました。


セス・リッチの死に疑わしい点なんて一切ありません。頭のおかしな陰謀論者くらいですよ、ヒラリーの周囲で何十年も前から死体が量産されているなんて言い出すのは。その翌月の8月にも何人か殺されてますけど、それが何か?

 

 

 

    

 

 

 

◆今週の新展開◆
 

で、2017年5月15日、今週ですね、目撃者も証拠もさっぱり出て来ないこの事件に、新たな情報が飛び込んで来ました。

発信元はローカル局とはいえ、FOX5 DC、つまり天下のFOXニュース傘下です。翌日には御本家FOXニュースも更に詳しい報道をして、たまには大手も頑張ってくれたので、纏めていきたいと思います。


ロッド・ウィーラーという民間の捜査官により、セス・リッチが死ぬ前にウィキリークスと連絡を取り合っていたことがカメラの前で暴露されました。

 


メールは押収されたノートパソコン内に残されている筈なのに、ワシントンDC警察もFBIも「自分のとこにパソコンなんぞあらへんし、どこに行ったかも知らんがな」とすっとぼけてます。

ていうか、そもそも地元の強盗事件にFBIが首突っ込んでいる時点で、「普通の単純な強盗未遂事件」じゃないんですけどね。

強盗だという証拠も今日まで一切上がっていませんよ? 警察もウィキリークスとは別個に賞金を提示してるのに、誰一人情報提供しないんですよね。でも警察が言い張るには、絶対に強盗なんですって。

 


ウィーラーはワシントンDCの元殺人担当刑事さんなので、元お仲間との繋がりもあります。

警察内部の人間から彼が直接聴いた話によると、現場は捜査から手を引くように言い渡されたそうです。署のトップからというよりも、市長と民主党全国委員会による圧力ではないか、とコメントしていました。

 

 

何故か。セス・リッチの両親は今年3月にウィーラーに調査依頼しました。

そこで警察署に問い合わせます。すると、リッチ家に民主党全国委員会の幹部から「民間の捜査官が嗅ぎまわっているのはなんでや」と問い合わせがあったのです。

ちなみにセス・リッチは死亡直前、職場で何らかの問題を抱えていたそうですが、そのトラブっていた相手が電話主でした。


ウィーラー自身はセス・リッチのメールを見ていませんが、事件に関わった連邦捜査官が実際にノートパソコンを目撃しているとウィーラーに告発しました。

ウィキリークスとセス・リッチがやり取りしていたことも確認していると断言しています。また、FBIが派遣されたのはコンピューターを分析するためだったとの情報もあります。



◆家族の反応◆

するとセス・リッチの家族はスポークスマンを通じて、声明を発表します。

ざっくり纏めると、「私たちはメールなんて一切知らされてません。もしそんなメールが見つかったとしても、メールなんていくらでも改竄できるのだから、証拠にはなりません」……なんか変ですね。

ウィーラーも自分の目ではメールは見ていないってちゃんと断って、その上で元刑事の勘としてパソコンが怪しいと言ってるのに。ていうか雇ったの、あんたらやん?


おまけに声明の最後で、ウィーラーは契約上、家族の許可がないとメディアに喋っちゃいけない筈って脅しているんですよ。訴訟大国ですし、契約文言は入念に確認してからFOXの取材に応じていると思うのですが。
 

と首を傾げたら、このスポークスマン、民主党の広報コンサルタントのブラッド・バウマンでした。危機管理担当だそうです。

つまりは民主党全国委員会辺りの回し者だったりしちゃったりなんかして……あ、断言してませんってば。独り言です。



◆まとめ◆

以上を受けて、FOXでも別の連邦捜査官とコンタクトを取り、匿名を条件に内容を確認しました。
 

 

セス・リッチの死後96時間以内に作成されたノートパソコンの鑑定報告書を読んだFOX側の捜査官によると、ウィキリークスの共同創設者マックファーデン(昨年10月に死亡)経由でセス・リッチが、民主党全国委員会の幹部の間で2015年1月から翌年5月後半までやり取りされた44,053件のメールと17,761件の添付文書を送っていました。


対してロシアによるハッキング説は未だに証拠ゼロです。
 


それでもウィキリークスに流したのはプーチンだと信じないと、陰謀論者となじられるんでしょうか。

パソコン返却が無理なら、殺害現場の監視カメラくらいはせめて公開して、意見を募ったらいかかでしょう。


警察ってしょっちゅうメディアに映像流出させてるのに、この事件では家族にも公開拒否って変ですよね〜。でも見せてくれないんだそうです、ワシントンDC警察。



https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128558
 

 

 

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