お馴染みのロシアゲートネタ 再び

  • 2018.02.19 Monday
  • 00:26

 

 

特別検査官が13名のロシア人をロシアゲートがらみで起訴するが 説得力なし

 

 

ロバート・ムラー特別検察官は2月16日、13名のロシア人とロシアの3機関を起訴すると発表した。


2016年にアメリカで実施された大統領選挙へ介入、ドナルド・トランプを勝たせようとしたという容疑だ。

 


司法省にしろ、FBIにしろ、ムラーにしろ、いわゆるロシアゲートが事実だとする説得力のある根拠は示してこなかった。

反対に、司法省やFBIの不正行為を示す事実が明るみに出始めている。

 

 

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ロシアゲート人脈をたどるとクリストファー・スティールなる人物が出てくる。

 


スティールは元MI6(イギリスの対外情報機関)オフィサーだが、FBIの協力者だったことも判明している。

 

ロシアゲートには最初からFBIが絡んでいる。FBIがロシアゲートをでっち上げた黒幕だと言うこともできるだろう。

 

 

アメリカにはAIPACという強力なイスラエル・ロビーが存在し、アメリカの選挙に大きな影響を及ぼしている。

 


このロビー団体がイスラエルの情報機関モサドと結びついていることも知られている。

 


大統領選挙の際、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプは自分たちがイスラエルの支持者だということをアピールしていた。

 

アメリカが他国の内政に干渉し、選挙を操作してきた。


第2次世界大戦後、最初に介入した選挙は1948年のイタリア。

 


その総選挙ではコミュニストが有力視されていたが、そうした状況に危機感を持ったアメリカ政府は大規模な工作を実施した。

その資金にはドイツから押収した「ナチゴールド」の一部が使われたと言われている。

 

 

勿論、選挙への介入はこのほかにもあり、それが失敗して軍事クーデターで政権を倒すことも珍しくない

 

 

アメリカはロシアの選挙にも介入しているが、そのために手先になるグループを作ってきた。

 

ボリス・エリツィン時代からの流れで経済分野には親アメリカ派が多いが、それ以外にメディアやNGOにも資金を提供、手先として利用している。

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802160000/

 

 

人間の絆  善きアメリカ人

  • 2018.02.12 Monday
  • 00:31

 

 

   

 

 

 

2.9  元米軍人 シリアで殉死のロシア人パイロット遺族への支援を申し出る【動画】

 

 

 米軍医で元空軍パイロットのスティーヴ・ソル氏はロシア国営テレビRTからの取材の中で、先日シリアで銃殺されたロシア人パイロットの遺族への支援を申し出た。

 

 

フィリポフ少佐に関する資料を丹念に読みこみ、起きたことに非常に印象を深くした。

 

 

ひょっとして遺族の支援金を集める誠実な基金などはないだろうか?

 

ロシア航空宇宙軍は遺族を路頭に迷わせることはないと確信するが、それでも他に何らかの支援ができないだろうか?」 RTの編集部に寄せられた書簡にはこう書かれている。

 

 

 

ソル氏はRTからのインタビューに対し、戦友のために自己犠牲を払ったフィリポフ少佐の献身に感動したと語り、自分がその立場に置かれたら、果たしてこうした行為に出る勇気があったか、確信が持てないと本音を述べた。

 

 

「彼は素晴らしい人間だ。個人的に知り合う機会を持てず、残念だった」と付け加えた。

 

 

 

 

 

フィリポフ少佐は戦闘機から脱出して地上に降下後、テロリストと交戦し、退くことなく不利な戦いを繰り広げた。重傷を負っていたフィリポフ少佐は、テロリストに囲まれた後、手榴弾で自爆した。

 

 

 

 

 

トランプを監視するための不正手段   FISAメモ公開

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 01:07

 

 

FBIやCIAが16年の大統領選でトランプを監視するために不正手段を使ったことをFISCにも報告か


2月2日に公開されたニューネス・メモにはFBIや司法省がFISC(外国情報裁判所)を欺き、選挙キャンペーンの期間注にドナルド・トランプの側近を監視、捜索するために必要な令状を出させたことが指摘されているのだが、

​FISC​はこの件に関するメモを2017年4月に作成、NSA(国家安全保障庁)、FBI(連邦捜査局)、CIA(中央情報局)、NCTC(国家テロ対策センター)に問題があったことを認めている






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ポール・クレイグ・ロバーツ元財務次官補によると、

司法省、FBI、CIA、NCTC(国家情報長官オフィスの下部機関)による​不正行為をNSAのマイケル・ロジャース長官が気づいて調査、FISCに知らせた​という。

これが事実だとすると、当然、知らせたのはFISCのメモが作成される前のこと。


つまり2017年4月より前。今年の1月には​ロジャース長官が春に引退するという記事​をPOLITICOが掲載している。ふたりの情報機関オフィサーが同誌に話したという。

議員にしても、有力メディアの編集者や記者にしても、NSAからFISCへそうした情報が伝えられていたのならば、ニューネス・メモを封印することは困難だっただろう。

メモ自体がダメージコントロールだった可能性も否定できない。


アメリカ支配層の権力バランスに変化が生じているようにも見える。


タイミングを考えると、ドナルド・トランプ大統領が12月6日の演説でエルサレムをイスラエルの首都だと認めたことも関係している可能性がある。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802040000/
 

 

 



◎ 米仰天メモ公開。

トランプを大統領にしたくない一心でFBIや司法省が英国のスパイと共に嫌疑をでっちあげ、トランプ移行チームの監視令状を取っていた。しかも資金をクリントン側が出してた。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=151491

 

 

 

 

◎ ニューネス下院情報委員会委員長のスタッフによって作成されたメモが2月2日に公開され、FBI窮地
引用元) 櫻井ジャーナル 18/2/3

 


ドナルド・トランプを2016年の大統領選挙で勝たせるためにロシア政府が選挙に介入したというキャンペーンが民主党、有力メディア、司法省、FBI、CIAなどによって展開されてきたが、

(中略)...そのキャンペーンの実態を調査したデビン・ニューネス下院情報委員会委員長のスタッフは4ページのメモを作成、それが2月2日に公開された。いわゆるニューネス・メモだ。

 

ロシアゲートがFBI/司法省ゲートへ変化しつつある。

 

 



 

アメリカと運命を共にする悲劇   核戦争

  • 2018.01.29 Monday
  • 00:43

 

 

2014年2月22日にウクライナではビクトル・ヤヌコビッチ大統領がクーデターで排除されている。

 

 

このクーデターが始動したのは2013年11月。

 

​ウクライナのオレグ・ツァロフ議員が議会で行った演説​によると、クーデター計画は11月14日と15日に話し合われ、NGOがその手先として動くことになっていたという。

 

ソーシャル・ネットワーキングを使って世論を誘導し、組織的な政権打倒運動を展開しようと目論んでいると同議員は主張していた。

 

 

実際、ツァロフ議員が議会で演説した翌日にユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で抗議活動は始まるが、当初はカーニバル的なもの。

 

EUは話し合いで解決しようとするが、そうした方針に怒ったのがアメリカのジェオフリー・パイアット大使やビクトリア・ヌランド国務次官補。

 

 

ヌランドはEUの遣り方が手ぬるいと不満で、「EUなんかくそくらえ」と口にしたわけだ。そして、パイアット大使やヌランド次官補を中心に、抗議活動は暴力的な方向へ誘導されていく。ヌランドはヒラリー・クリントンと親しい。

 

 

 

​ヌランドがEUを愚弄する言葉を口にした会話の音声​は2014年2月4日にインターネット上へアップロードされている。

 

合法的に選ばれた大統領を暴力で排除した後に作られる次期政権の人事がその会話では語られている。

 

その中でヌランドが強く推していた人物がアルセニー・ヤツェニュクで、クーデター後、首相に選ばれた。

 

 

その音声が公開された頃からキエフでは暴力が激しくなるが、その中心にいた集団はネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)で、2月18日頃から棍棒、ナイフ、チェーンなどを手にしながら、石や火炎瓶を投げ、ピストルやライフルで銃撃を始める。

 

 

ネオ・ナチは広場へ2500丁以上の銃を持ち込んでいたともいう。

 

 

当時、広場をコントロールしていたのはネオ・ナチの幹部として知られているアンドレイ・パルビー。

 

この人物はソ連が消滅した1991年にオレフ・チャフニボクと「ウクライナ社会ナショナル党(後のスボボダ)」というネオ・ナチ系の政党を創設、クーデター後には国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の議長に就任、2014年8月までその職にあった。

 

 

広場では無差別の狙撃があり、少なからぬ犠牲者が出ているが、スナイパーはパルビーの管理下にあったビル。

 

西側の政府やメディアは狙撃をヤヌコビッチ政府側によるものだと宣伝したが、2月25日にキエフ入りしたエストニアのウルマス・パエト外相は事実が逆だと報告している。

 

 

反大統領派で医師団のリーダー格だったオルガ・ボルゴメツなどから聞き取り調査をした結果だという。

 

狙撃手は反ヤヌコビッチ派の中にいるとする調査結果を26日にEUの外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)だったキャサリン・アシュトンへ電話で報告する。

 

 

 

「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。

 

同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。

 

​スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合(クーデター派)の誰かだというきわめて強い理解​がある。」としている。

 

 

 

2014年2月7日から23日にかけてロシアのソチでは冬期オリンピックが開催されていた。

 

この時期を狙ってアメリカの好戦派はウクライナでクーデターを実施したと見られている。

 

 

オリンピック前、アメリカが何らかの軍事作戦を実行すると推測する人もいた。

 

 

ウクライナはロシアとEUの中間にある。

 

ロシアとEUの関係を分断し、経済的にロシアを締め上げたいアメリカ支配層はウクライナでのクーデターを準備していたようだが、2014年2月が選ばれたのは、ロシアがオリンピックで動きにくいと考えてのことだと見られている。

 

 

このクーデターでEUとロシアとの関係促進を妨害することに成功したが、この後にロシアは中国へ接近、

 

アメリカの本性を見た中国もロシアとの関係を強める方向へ動き出した。今では戦略的パートナーになっている。アメリカの「陰謀」は裏目に出た。

 

 

 

ウクライナではクーデターに反発する人も少なくなかった。

 

特にヤヌコビッチの地盤だった東部や南部ではそうした傾向が強く、クリミアではロシアの構成主体になるかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 

投票率は80%以上、そのうち95%以上が加盟に賛成した。国外からの監視団も受け入れ、日米に比べれば遥かに公正なものだったが、西側は今でも「民意」を受け入れようとしていない。

 

 

クリミアを制圧しそこなったことはアメリカの支配層にとって大きな痛手。ここは黒海に突き出た半島で、セバストポリは黒海艦隊の拠点になっているからだ。

 

 

クーデター後、西側の政府やメディアはロシア軍が侵攻したと宣伝したが、そうした事実はなかった。

 

 

 

ソ連消滅後の1997年にロシアはウクライナと条約を結び、基地の使用と2万5000名までの駐留がロシア軍に認められていたのだが、これを侵略部隊だと主張したのだ。

 

この条約は1999年に発効、その当時から1万6000名のロシア軍が実際に駐留していた。

 

 

 

2014年4月10日にアメリカ海軍はロシアを威嚇するために黒海へイージス艦のドナルド・クックを入れ、ロシアの領海近くを航行させた。

 

それに対してロシア軍のSu-24が近くを飛行したのだが、その際にジャミングで米艦のイージス・システムを機能不全にしたと言われている。その直後にドナルド・クックはルーマニアへ緊急寄港、それ以降はロシアの領海にアメリカ軍は近づかなくなった。

 

 

 

アメリカはウクライナでの戦乱を拡大、ロシア軍を引き込もうとした可能性もある。

 

クーデター後に西側の有力メディアはロシア軍が侵攻してきたという事実に反する「報道」を展開するが、これは「予定稿」だったのではないだろうか。ロシア政府が自重したため、西側の「報道」は単なる嘘になった。

 

 

 

そのロシア政府は2015年9月30日、シリア政府の要請を受けて空爆を開始、アメリカ軍とは違い、ダーイッシュやアル・カイダ系武装勢力を本当に攻撃して戦況を一変させた。

 

 

空爆だけでなく、早い段階にカスピ海の艦船から26基の巡航ミサイルを発射、全てのミサイルが約1500キロメートル離れた場所にあるターゲットに2.5メートル以内の誤差で命中したとされている。

 

 

 

その後、地中海に配置されている潜水艦からもミサイル攻撃を実施したという。

 

こうした巡航ミサイルをロシアが保有していることを知り、アメリカ側は震撼したという。

 

 

ロシアが供給したT90戦車も威力を発揮している。

 

潜水艦から発射され、海底1万メートルを時速185キロメートルで航行、射程距離は1万キロに達する遠隔操作が可能な魚雷の存在をリークして警告するということもロシアは行った。

 

 

 

CFR/外交問題評議会が発行しているフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文では、​アメリカ軍の先制第1撃でロシアと中国の長距離核兵器を破壊できるようになる日は近いと主張​されている。

 

アメリカはロシアと中国との核戦争で一方的に勝てると見通している。

 

 

これはネオコンの考え方と同じだが、これが間違っていることをシリアでロシア軍は明確に示した。

 

アメリカは意外と弱い、昔の表現を使うと「張り子の虎」だという見方が政界に広がっている。

 

 

こうした現実を見てヘンリー・キッシンジャーは2016年2月10日にロシアを訪問したのだろう。そこでロシアとの関係修復を訴えるドナルド・トランプの勝機が生じた。

 

 

そうした流れをアメリカの好戦派は引き戻そうとしている。

 

 

情報と資金を独占し、国という機関が巨大資本に対抗できないシステム、つまりファシズム体制を構築しようとしているのだ。

 

そうした流れの中、TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)を復活させようという計画が動き出しても不思議ではない。

 

 

トランプが当選した後、アメリカではCIA、司法省、FBIなど情報機関や治安機関、あるいは有力メディアを使って選挙結果をひっくり返し、戦争体制へ入ろうとする動きが本格化した。

 

そうした動きの内幕を明らかにする電子メールの存在が明らかになっているが、民主党だけでなく共和党の議員も動きは鈍い。好戦派に楯突く度胸はないのだろう。

 

 

かつて、ソ連のミハイル・ゴルバチョフはアメリカの脅しに屈し、ソ連を消滅させる道筋を作ったが、ウラジミル・プーチンに同じことを期待することはできない。

 

 

21世紀に入り、アメリカの好戦派は1992年2月に作成された予定を実行するため、ている。 成功体験にすがり、全てが裏目に出

 

 

ロシアに対する脅しは核戦争を誘発させかねない。

 

そうした展開を回避しようとしたのがトランプだったが、今ではクリントンやオバマと似た方向へ動き始めている。

 

FBIゲートは破滅への道から抜け出すチャンス。まだチャンスが残っているかどうかはわからない。(了)

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801270002/

 

 

 

アメリカと運命を共にする悲劇◆ .轡螢⊃略

  • 2018.01.28 Sunday
  • 00:47

 

2011年3月からアメリカ、イスラエル、サウジアラビア三国同盟を中心とする勢力がシリアへの侵略戦争を始めたことは本ブログで何度も指摘してきた。

 

2003年3月のイラク、2011年2月のリビアに続く侵略で、サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする傭兵部隊がその先陣を切った。

 

そうした傭兵の登録リストがアル・カイダだということも本ブログでは繰り返し書いてきた。

 

 

 

当初、アメリカを中心とする西側の政府や有力メディアは「独裁者による民主化運動の弾圧」という構図で宣伝したが、宣伝の裏側が明らかになって説得力をなくす。

 

 

2012年には住民虐殺が伝えられ、西側はシリア政府の責任を押しつけるが、実際はサラフィ主義者など外国人傭兵だということが判明する。

 

現地を調査した東方カトリックのフランス人司教もその事実をローマ教皇庁の通信社を通じて報告している。

 

「​もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる

 

1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実と全く違っている。​」とその司教は書いている。

 

 

これは現在でも通用する話。

 

​2012年8月にはアメリカ軍の情報機関DIAがシリアで政府軍と戦っている戦闘集団について、その中心はサラフィ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQI(DIAはアル・ヌスラと実態は同じだとしている)だと指摘​した。

 

 

バラク・オバマ大統領が言う「穏健派」は事実上、存在しないということだ。

 

オバマ政権が進める政策は東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国を作ることになるとも警告していた。この当時のDIA局長がマイケル・フリン中将だ。

 

 

その警告は2014年にダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の台頭という形で現実になる。

 

1月にファルージャで彼らは「イスラム首長国」の建国を宣言、6月にはモスルを制圧している。

 

その際にトヨタ製の真新しい小型トラックのハイラックスを連ねた「パレード」を行い、その様子を撮影した写真が配信されたことも有名になったが、

 

パレードを含め、ダーイッシュの行動をアメリカの軍や情報機関はスパイ衛星、偵察機、通信傍受、人から情報を把握していたはず。ところが静観していた。

 

 

 

その間、オバマ政権の中でフリンはダーイッシュ派を使っているグループと対立、2014年8月にDIA局長を辞めさせられている。

 

 

退役後、この問題を​アル・ジャジーラの番組で問われたフリン中将は、ダーイッシュの勢力が拡大したのはオバマ政権が決めた政策によると語っている​。

 

 

売り出されたダーイッシュは人質の首を切り落とすパフォーマンスをするなど残虐さを前面に出し、そのダーイッシュと戦うと称してシリア政府の承諾を得ないまま空爆を始める。

 

 

その空爆のターゲットがダーイッシュやアル・カイダ系武装集団でなかったことも本ブログでは書いてきた。(続く)

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801270000/

 

 

 

アメリカと運命を共にする世界の悲劇 ,修靴謄ッシンジャーのロシア訪問

  • 2018.01.27 Saturday
  • 00:56

 

(投票操作)

 

 

アメリカでは2000年の大統領選挙で投票操作が指摘されている。

 

 

例えば、勝利者を最終的に決めたフロリダ州での投票では怪しげなブラック・リストの存在や正体不明の「選挙監視員」による投票妨害があった。

 

 

有権者に関する怪しげなブラックリストが作られ、正体不明の「選挙監視員」が徘徊、投票を妨害する行為があった。

 

 

旧式の機械やバタフライ型投票用紙で投票が正確にカウントされていない可能性が指摘され、出口調査と公式発表との差も疑惑を呼んだ。

 

 

ジョージ・W・ブッシュ候補の当選を確定させたのは、12月に連邦最高裁が出した判決によってである。

 

 

2016年の大統領選挙でも事前に投票マシーンへの信頼度が揺らいでいた。

 

 

2000年の選挙でブッシュを担いでいた勢力の中心にはネオコンがいたが、今回の占拠で彼らはヒラリー・クリントンの周辺に集まっていた。

 

 

2015年6月の段階でクリントンを勝たせることが内定したとする噂が流れたが、その理由は​同月の11日から14日かけてオーストリアで開かれたビルダーバーグ・グループの会合​にジム・メッシナというヒラリー・クリントンの旧友が出席していたからだ。

 

 

ビルダーバーグ・グループについて本ブログでは何度か説明しているので今回は触れないが、欧米支配層が築いているネットワークを構成する機関のひとつだとは指摘しておく。

 

 

こうしたことから、大統領選の前からクリントンを当選させるために投票数が操作されるのではないかと噂された。

 

 

投票のコンピュータ化が進んだことから操作は2000年より簡単になっていたことは事実で、DESI(ダイボルド・エレクション・システムズ/現在の社名はプレミア・エレクション・ソリューションズ)の機械が実際の投票数と違う数字を集計結果として表示することを大学などの研究者が指摘されている。

 

 

ハート・インターシビックという会社とミット・ロムニー家との関係も明らかにされた。

 

https://youtu.be/SWDEZqqqBHE

 

https://youtu.be/t75xvZ3osFg

 

https://youtu.be/DMw2dn6K1oI

 

 

2016年にはWikiLeaksがヒラリー・クリントンらの電子メールを公表、その中にはバーニー・サンダースが同党の大統領候補になることを妨害するよう民主党の幹部に求めるものがあり、サンダースの支持者を怒らせることになった。

 

民主党幹部たちが2015年5月26日の時点でヒラリー・クリントンを候補者にすると決めていたことを示唆する電子メールもある。

 

 

民主党がクリントンを候補者に選ぶ方向で動いていたことはDNCの委員長だったドンナ・ブラジルも認めている。

 

彼女はWikiLeaksが公表した電子メールの内容を確認するために文書類を調査、DNC、ヒラリー勝利基金、アメリカのためのヒラリーという3者の間で結ばれた資金募集に関する合意を示す書類を発見したという。

 

その書類にはヒラリーが民主党のファイナンス、戦略、そして全ての調達資金を管理することが定められていた。その合意は彼女が指名を受ける1年程前の2015年8月になされた。

 

 

こうしたクリントンを当選させる流れに変化が生じていることを暗示するような出来事があり、話題になっている。

 

 

2016年2月10日にヘンリー・キッシンジャーがロシアを訪問し、ウラジミル・プーチン露大統領と会談して22日にはシリアで停戦の合意が成立したのだ。

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801260001/

 

 

 

アメリカ支配層の内紛Α .罅璽乾好薀咼空爆の作り話

  • 2018.01.20 Saturday
  • 01:53

 

 

ビル・クリントン元大統領とヒラリー・クリントン元国務長官の夫妻がクリントン財団を利用して不正蓄財している疑惑があることは前回のブログで書いたとおり。


他国を侵略したわけでもないユーゴスラビアを空爆するため、アメリカは作り話を流している。


その一例は、ウィリアム・ウォーカーなる人物が1999年1月に始めた虐殺話。コソボにあるユーゴスラビアの警察署で45名が殺されたというものだ。


しかし、実際は警察側とKLAとの戦闘だった。


その様子はAPのテレビ・クルーが撮影していただけでなく、現場にはウォーカーのスタッフもいた。

 

つまり間違いで偽情報を流したわけではない。
 


殺害の様子を目撃した隣人のルチア・バレッラ・デ・セルナをカトリック教会側は安全のために国外へ脱出させる。

 


ユーゴスラビアを先制攻撃して体制を倒して傀儡政権を樹立させる目的でアメリカは大々的なプロパガンダを展開した。その手先として有力メディアだけでなく広告会社が使われている。


クリントン政権の終盤、1999年にはトルコからアメリカへフェトフッラー・ギュレンが逃げ込んでいる。

1980年にトルコではCIAを後ろ盾とする軍事クーデターがあったが、この武装蜂起にギュレンも参加していた。

この権力奪取はNATOの秘密部隊、カウンター・ゲリラが実行したもので、CIAの破壊工作部門が黒幕だ。



ところで、クリントン財団が注目される切っ掛けになったのが2010年1月12日にハイチで起こった巨大地震

10万人とも32万人とも言われる人が死亡したと言われ、相当数の人がアメリカへ流れ込んでいる
 

 


その一方、財団には支援金が集まったのだが、その処理が不透明で、どの程度がハイチの人々へ渡されたか不明。そこで財団に疑惑の目が向けられたわけだ。

クリントン夫妻には、ウラニウムと金を採掘しているカナダの会社、ウラニウム・ワンの買収に関わる疑惑も存在する。

会計の透明性と外国政府の賄賂に関する法律であるFCPA(外国不正行為法)の違反が指摘されている。


1980年代もそうだったが、支配層の内部で対立が激しくなると暴露合戦が始まり、通常は封印されている違法行為が明るみに出たりする。


今、アメリカではそうした展開になっているようだ。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801150000/
 

アメリカ支配層の内紛ァ .魯ぅ

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 04:34

 

 

米支配層が食い物にしてきたハイチ


​ドナルド・トランプ大統領がDACA(the Deferred Action for Childhood Arrivals)の会議でハイチ、エルサルバドル、アフリカ諸国を愚弄したと報道​されている。

アメリカでは子ども時代に不法入国した外国人の強制国外退去を延期、就労許可を与えているのだが、トランプは大統領に就任した直後、この措置を撤廃すると表明、


それに対して議会は修正を加えた上で存続しようとしていた。

この問題を話し合った席でトランプの問題発言が飛び出したというのだが、大統領はこの発言を否定している
 

 


大統領はハイチからの不法移民を特に問題だとしている。

この国では2010年に大きな地震があり、アメリカ政府は約1万人の軍隊を派遣した。

その際に多くの人がアメリカへ不法入国、それに対して6万人近くへ強制退去させない処置をとってきた。トランプ大統領はその措置を止めるとしている。



地震が起こった当時、アメリカの国務長官はヒラリー・クリントン。
 


つまり災害対策の政府における責任者はクリントンで、USAID(形式上、国務省の管轄下にあるが、実際はCIAの資金を流すルート)の資金を監督する立場にあった。

国連特使には夫のビル・クリントンが就任している。ビルクリントン-ブッシュ基金やクリントン財団の理事長で、ハイチ再建暫定委員会の共同委員長でもあった。

 



ハイチには限らないのだが、クリントン財団は「慈善事業」を名目にして多額の寄付を集めている。

ハイチの場合、60億ドルから140億ドルを財団は集めたと見られているが、その内容は明らかにされていない。

私腹を肥やしている疑いが濃厚なのだ。しかも、国際規模でチャリティーを行うために必要な正規の手続きを踏んでいないという。

法律的に問題を抱えているわけだ。
 

 

2016年の大統領選挙でヒラリー・クリントンが勝てば、バラク・オバマが大統領の間に恩赦を与える手はずになっていたが、トランプが勝ったため、シナリオに狂いが生じたようだ。

ハイチには金鉱脈があって潜在的に豊かな国なのだが、今は貧しい国と見なされているいる。

資源の開発が進まず、失業率は70%を超すという。


ヒラリーの弟、トニー・ローダムは金の利権に食い込んでいるようだが、大多数の庶民はその恩恵に浴していない。今後の見通しも暗い。そうした状況を作り出した責任の大半はフランスとアメリカにある


1492年にクリストファー・コロンブスが西インド諸島にやって来た当時にはモンゴロイド系の人々が住んでいたハイチだが、その後スペインが植民地化、1697年にはフランス領になる。

 


そのフランスはアフリカで多くの人を拉致し、奴隷として連れてきた。


そのフランスで1789年に革命があり、92年には王権が停止されて共和制が宣言されている。こうした動きはハイチにも波及し、トーサン・ルーベルテュールが率いる奴隷が蜂起した。


それに対し、アメリカの初代国務長官で第3代大統領でもあるトーマス・ジェファーソンは奴隷の蜂起がアメリカへ波及することを恐れ、

「ブリュメール18日」(1799年11月9日)のクーデターで実権を握ったナポレオン・ボナパルトと手を組んで独立を妨害した。

ナポレオンはハイチに軍事介入し、奸計を使ってルーベルテュールを拘束、ヨーロッパに連行したのだ。ルーベルテュールはそこで獄死している。


その後、独立運動はジャン・ジャック・デサリーヌが引き継ぎ、1804年に独立を宣言したが、その際に逆襲を恐れてヨーロッパ系の支配者たちを殺害、1806年にはデサリーヌ自身が暗殺された。

なお、アメリカがハイチを承認したのは1862年、エイブラハム・リンカーン政権のときである。


ウィリアム・マッキンリー大統領が暗殺された後、副大統領から昇格して大統領となったシオドア・ルーズベルトは海兵隊を1915年にハイチへ軍事侵攻させて占領、この状態はニューディール派のフランクリン・ルーズベルトが大統領に就任する1934年まで続いた。
 

 


1957年にフランソワ・デュバリエが実権を握ると、彼は秘密警察を使った恐怖政治でハイチを支配、71年からは息子のジャン・クロード・デュバリエが独裁者として君臨した。このデュバリエ体制は1986年まで続いている。この体制をアメリカ支配層は容認している。


アメリカ支配層を震撼させる事態が生じたのは1990年のこと。

解放の神学を唱え、アメリカによる軍事独裁体制を使ったラテン・アメリカ支配に反対するジャン・ベルトランド・アリスティド神父が大統領選挙で当選したのである。

その翌年には軍事クーデターが試みられているが、その背後では、アメリカの情報機関が介在していたとも言われている。ちなみに、このときのアメリカ大統領はジョージ・H・W・ブッシュ。


1993年に大統領となったビル・クリントンは翌年、ハイチに軍隊を入れる動きを見せ、そこでハイチの軍部は政権を放棄した。

ところが、2000年の大統領選でアリスティド神父が復活、再びクーデターが実行されてアリスティド政権は倒された。このときのアメリカ大統領はジョージ・W・ブッシュ、つまりH・Wの息子だ。


ヒラリー・クリントンは投機家のジョージ・ソロスやリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドのような富豪のほか、ロッキード・マーチンの代理人とも言われるほど戦争ビジネスに近く、ウォール街やコンピュータ産業とも結びついているが、

そうした勢力の思惑だけでなく、クリントンの個人的な事情からトランプを大統領の座から引きずり下ろさなければならない事情があると言えるだろう。
 



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801140000/

 

 

アメリカの内紛ぁ.ーター  キッシンジャー  中曽根  ファイサル国王

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 04:49

 

 

 

1970年代の終盤、ジミー・カーター大統領の国家安全保障補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキーがアフガニスタンを不安定化するための戦闘集団を編成、秘密工作を始めて以来、アメリカはイスラエルやサウジアラビアと戦略的な同盟関係にある。

 

 

 

CIAと密接な関係にあると言われているブレジンスキーはデイビッド・ロックフェラーと親しく、このふたりに目をかけられて大統領になったのがカーター。

 

 

つまり、カーター政権では大統領より国家安全保障補佐官の方が格上だった。

 

 

ちなみに、デイビッドの兄であるネルソン・ロックフェラーと親しいことで知られているのがヘンリー・キッシンジャー。

 

クレーマーの紹介で第82歩兵師団の司令官を務めていたアレキサンダー・ボーリング中将の通訳兼ドライバーとなったキッシンジャーは後にアメリカ陸軍の情報分隊(後の対敵諜報部/CIC)へ配属され、第2次世界大戦にはOSSで破壊工作を指揮していたアレン・ダレスに目をつけられる。

 

 

1947年秋からキッシンジャーは新組織のためにハーバード大学で外国人学生を秘密裏にリクルート、本人もOPCの仕事をするようになったのだ。

 

 

1950年にキッシンジャーはアレン・ダレスの作戦調査室でコンサルタントとして働くようになるが、その一方で1951年から71年にかけて「ハーバード国際セミナー」の責任者を務めている。1953年に中曽根康弘が参加したセミナーだ。

 

 

セミナーに参加する3年前、中曽根はスイスで開かれたMRA(道徳再武装運動)の世界大会へ出席しているが、この団体はアメリカの「疑似宗教団体」で、CIAと結びついていると言われている。

 

MRAと結びついてから中曽根は出世していく。

 

日本人としては岸信介や三井高維もMRAに参加していた。(グレン・デイビス、ジョン・G・ロバーツ著、森山尚美訳『軍隊なき占領』新潮社、1996年)

 

 

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟が誕生する上で重要な出来事が1975年3月にサウジアラビアで引き起こされている。

 

 

アメリカ支配層とは一線を画していたファイサル国王が執務室で甥のファイサル・ビン・ムサイドに射殺されたのだ。

 

 

ファイサル国王が殺される7カ月前、アメリカではリチャード・ニクソン大統領がウォーターゲート事件で辞任している。

 

 

 

ニクソンには赤狩り、闇資金、あるいはベトナム戦争の和平遅延工作など良くない話がついて回るが、

 

その一方でデタント(緊張緩和)を目指し、中国を訪問して友好関係を結ぼうと試み、そしてイスラエル軍が占領地から撤退することを求めた国連安保理の242号決議に基づいていパレスチナ問題を解決しようとしていた大統領でもある。

 

 

ニクソンはバーノン・ウォルタースCIA副長官にPLOと交渉させたが、イスラエルに対しては和平に応じて占領地から撤退するように求めている

 

1974年6月のことだ。交渉の仲介役はファイサル国王だった。

 

 

8月に入るとニクソンはイスラエルから長期にわたる軍事支援を求められたが、これを断り、包括的和平に応じるまでイスラエルへの全ての武器供与を中止するつもりだと同月6日、キッシンジャーに話している。

 

ニクソンが大統領を辞任すると演説したのはその2日後のことだ。

 

 

 

ファイサルの後を継いだハリド国王は政治に熱心とは言えず、健康上の問題もあり、その時代から親米派で有名なファハド・ビン・アブドル・アジズが第一副首相として統治している。1982年から2005年までファハドは国王としてサウジアラビアに君臨した。

 

 

1983年から2005年まで駐米大使を務めたバンダル・ビン・スルタンはブッシュ家と親しいことで知られ、バンダル・ブッシュと呼ばれるほどだ。

 

 

調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは2007年3月5日付けニューヨーカー誌で、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を開始した書いている。

 

ハーシュによると、工作の中心にはリチャード・チェイニー米副大統領、ネオコン/シオニストのエリオット・エイブラムズ国家安全保障問題担当次席補佐官、ザルメイ・ハリルザド、そしてバンダル・ビン・スルタンだという。

 

 

サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を中心とする戦闘員を使ってターゲット国を侵略する工作で、2011年春に顕在化した。(侵略について今回は立ち入らない。)

 

 

金融資本/CIAと密接な関係にあるブッシュ家と親しいバンダル・ビン・スルタンだが、昨年(2017年)11月4日から始まったサウジアラビアの大粛清では拘束されたと伝えられている。

 

粛清したのは国王の息子であるモハンマド・ビン・サルマン皇太子だが、独力で実行したわけではない。

 

 

 

この皇太子は昨年9月にイスラエルを極秘訪問、10月25日から28日にかけてはドナルド・トランプ大統領の義理の息子にあたるジャレッド・クシュナーがサウジアラビアを極秘訪問したと伝えられている。

 

クシュナー親子はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフに近く、トランプ大統領はビン・サルマンとにつながる。

 

 

 

それに対し、前皇太子のムハンマド・ビン・ナーイフはヒラリー・クリントンに近い。

 

 

当初の予想ではクリントンが大統領になると見られていたことからビン・ナーイフが皇太子になったが、実際はトランプだったので交代になったと見る人もいる。

 

 

モハンマド・ビン・サルマン皇太子の人脈もムハンマド・ビン・ナーイフ前皇太子の人脈も破壊と殺戮によって自分たちのプランを実現しようとしてきた。

 

 

似たもの同士とも言えるが、最終目標が違うように見える。

 

 

前者は大イスラエルを実現すること、後者はロシア(ハートランド)を制圧して世界制覇を実現することが目標なのではないだろうか?

 

 

(続く)

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801130000/

 

 

アメリカ支配層の内紛

  • 2018.01.14 Sunday
  • 02:24

 

 

2015年の段階ではヒラリー・クリントンが次期大統領(2017年〜21年)に内定したと言われていたが、16年の2月にはその流れに変化が見られた。

そうした中、クリントン関連の電子メールが明らかにされ、その中にはリビアやシリアに対する侵略工作や民主党幹部の不公正な動きなどに関する情報が含まれていた。


この問題ではクリントンが機密情報の取り扱いに関する法規に違反した疑いも浮上する。



アンドリュー・マッカビFBI副長官もヒラリー・クリントンとの関係が注目されているひとり。

妻のジル・マッカビは2015年3月にバージニア州上院議員選挙への出馬を表明、67万5000ドル以上をクリントンと親しいテリー・マコーリフなどから受け取っていたのだが、その時、アンドリューはFBIのワシントンDC担当。つまりクリントンの電子メール捜査を指揮する立場にあったのだ。


特別検察官のロバート・ムラーも問題視されている。


2001年9月4日から13年9月4日にかけてFBI長官を務めている人物だが、長官就任から1週間後にニューヨークの世界貿易センターの3棟とバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎が攻撃(9/11)されている。この事件の真相を上手に隠蔽したと陰口をたたかれているのだ。


9/11の直後、事前にFBIは攻撃に関する情報を入手していたと内部告発したFBIの翻訳官だったシベル・エドモンズはフェトフッラー・ギュレンについても事実を公表しようとした。


このギュレンアメリカ支配層の内紛で重要な意味を持っている。


2016年6月下旬にレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領に対し、15年11月24日のトルコ軍機によるロシア軍機の撃墜を謝罪してロシアへ接近した。


トルコでエルドアン政権の打倒を目的とした武装蜂起が引き起こされるのは2016年7月15日のことだ。これは政府側の反撃で失敗に終わるが、その直前にロシアからクーデター計画に関する情報がトルコ政府へ伝えられたとも言われている。


このクーデター計画の背後にはアメリカでCIAに保護されているフェトフッラー・ギュレンがいて、アメリカ中央軍のジョセフ・ボーテル司令官やジョン・キャンベルISAF司令官が関係しているとトルコ政府は主張している。


ギュレンのグループが登場してくるのは1980年。この年にトルコではCIAを後ろ盾とするクーデターがあり、軍事体制へ移行した。

この権力奪取はNATOの秘密部隊、カウンター・ゲリラが実行したが、ギュレンもクーデター派に加わっていた。


それ以降、ギュレンはCIAの手先として活動、アメリカに「スリーパー」のネットワークを構築してきたと言われている。


エドモンズによると、ギュレンがマネーロンダリングを行い、テロ関連の活動をしていることをFBIは20年ほど前から知っていたが、黙認してきた。


ギュレンは資金が潤沢で、アメリカに140以上の学校網を作り上げている。


アメリカ支配層との関係が悪化したエルドアンはギュレンに関する情報を入手しようと考え、アメリカの会社に調査を依頼している。
 

 

その会社を経営していたのがマイケル・T・フリン中将と息子のマイケル・G・フリン。

中将はバラク・オバマ政権がアル・カイダ系武装勢力を操り、ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を生み育てたことを熟知しているが、それだけでなくアメリカにおけるCIAの「テロリスト網構築」にも足を踏み入れようとしていた。
 

 


9/11の調査を妨害して真相を隠蔽したと言われるムラー特別検察官はギュレンの問題も封印しようとしてきた。


トランプ大統領の義理の息子であるジャレッド・クシュナー、その父親であるチャールズ・クシュナーの親子はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相やサウジアラビアのモハンマド・ビン・サルマン皇太子と緊密な関係にある。


トランプと激しく対立してきたヒラリー・クリントンの後ろ盾には投機家のジョージ・ソロスやサウジアラビアのムハンマド・ビン・ナーイフ前皇太子、バンダル・ビン・スルタン(アメリカ駐在大使や総合情報庁長官を歴任)、さらに巨大金融資本や戦争ビジネスが含まれている。

(続く)


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801120000/





 

 

アメリカ支配層の内紛◆ .汽鵐澄璽后 .侫螢

  • 2018.01.13 Saturday
  • 00:20

 

 

支配層の間では2015年5月頃、次期大統領をヒラリー・クリントンにすることが内定していた可能性が高いのだが、16年に入ると状況に変化が生じる。


2月にヘンリー・キッシンジャーのロシア訪問は象徴的な出来事だったが、民主党の内部でも流れが変化していた。

 

バーニー・サンダースを支持する声が高まり、有力メディアからの逆風に遭遇する。

 

クリントンとサンダースは国内問題で対立していた。

クリントンはジョージ・ソロスやリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドのような富豪を後ろ盾とし、ロッキード・マーチンという戦争ビジネスの代理人とも言われ、巨大金融資本とも結びついているのに対し、

サンダースは金融改革を打ち出し、社会的な弱者を救済する政策を掲げていた。

国際問題では軍事力の行使に消極的で、ロシアとの関係を悪化させる政策にも反対。


ドナルド・トランプもロシアとの関係修復を訴えていたが、イスラエルとの関係ではトランプやクリントンと違い、一線を画す姿勢を見せていた。

民主党と共和党の大統領候補のうちで、イスラエル・ロビーであるAIPACからの招待を断ったのはサンダースだけだ。


ただ、そのサンダースでも昨年(2017年)6月にアメリカ上院で行われたエルサレムをイスラエルの首都と認めてアメリカ大使館をそこへ建設するべきだとする採決で賛成している。

そのサンダースを民主党の幹部や有力メディアは攻撃することになった。
 

 


WikiLeaksが明らかにした電子メールでもそうしたDNC(民主党全国委員会)の幹部によるサンダース潰しの動きがわかる。

結局、民主党の候補者選びでサンダースを離脱させることにDNCは成功するが、その前にトランプが立ち塞がり、大方の予想を翻してトランプが勝利する。

WikiLeaksなどによって明らかにされたクリントンの電子メールでDNCの不公正な動きを知ったサンダース支持者が離れたことも無視できない。
 

 

明らかにされた電子メールがクリントン陣営にダメージを与えたことは間違いない。
 

その内容がダメージの原因だが、DNCや有力メディアは内容を問題にせず、

 

ロシア政府がハッキングしてWikiLeaksに流したと叫び始め、ロシアゲートなる幻影を流し始めた。


冷戦時代の洗脳が今でも効力があるようで、西側にはロシア嫌いが多く、この幻影に飛びついた人は少なくない。


しかし、本ブログでは何度も書いているように、

 

その主張が事実なら証拠をNSAは握っているはずで、FBIもすぐそれを手に入れることができる。

そうした証拠が提示されていないのは、証拠がないからだとしか考えられない。

少なからぬ情報関係者は技術的な分析から、電子メールは内部から漏れていると指摘している。


ロシアゲートに国家機関が介入する切っ掛けは、アダム・シッフ下院議員が昨年(2017年)3月に下院情報委員会で行ったアメリカ大統領選挙にロシアが介入したという発言。


同議員の主張はクリストファー・スティールという元イギリス情報機関員の報告書に基づいているのだが、FBIのチームはシッフ発言の5カ月前、2016年10月にスティールと会うためにヨーロッパへ出向いたとされている。
 

 

スティールはイギリスの対外情報機関MI6のオフィサーだった人物で、MI6のために働いていたアレキサンダー・リトビネンコのケース・オフィサーだったとも言われている。

情報機関を離れてからはオービス・ビジネス・インテリジェンスという民間情報会社を経営している。このスティールが作成した報告書は伝聞情報や噂話をつまみ食いした代物で、信頼度は低い。
 

 


フリンに対し、ロシア政府の高官と接触するように支持したのはトランプの義理の息子、ジャレッド・クシュナーだと伝えられている。

この人物はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフサウジアラビアのモハメド・ビン・サルマン皇太子と親しい。


フリンがロシア政府高官と接触した目的は、2016年12月23日に予定されていたイスラエルのヨルダン川西岸などへの違法入植を非難する国連安全保障理事会の決議について話し合うことにあったという。


なお、この決議は賛成13カ国、棄権1カ国で採択されている。勿論、棄権したのはアメリカ。

 


この報道が正しいなら、イスラエルを支援するというクシュナーの政策に基づいてロシア政府の高官と接触したことになる。

つまり、ロシアゲートではなくイスラエルゲートだ。

 

ただ、イスラエルを支持するという政策は民主党を含め、アメリカ議会の圧倒的多数が支持している。


​「ミフスド教授」は「プーチンの姪」とパパドプロスの会談をアレンジしてくれた​だとする記事をニューヨーク・タイムズ紙が12月30日に載せた。


大統領選挙でトランプの政治顧問を務めていたパパドプロスは2016年5月、ロンドンのバーでオーストラリアの外交官に対し、モスクワはヒラリー・クリントンのキャンペーンにダメージを与える目的で盗み出されたと思われる数千件の電子メールを持っていると聞いたと話したとしている。

それを知ったFBIが7月に捜査を始めたというわけだ。


パパドプロスによると、彼にその話をした「ミフスド教授」は

 

「プーチンの姪」とパパドプロスの会談をアレンジしてくれたというのだが、第2次世界大戦の最中、子どもだったプーチンの兄弟はレニングラードで死亡しているため、姪はいない。

この「教授」はかなり如何わしいということだ。
 

 


ちなみに、プーチンの兄弟が死んだ当時のレニングラードはドイツ軍とフィンランド軍に攻撃されていた。

 

29カ月間包囲され、約70万人が餓死したという。

 

プーチンが戦争回避に努める理由のひとつはこの体験にあるとも言われている。
 



パパドプロスがFBIに協力しはじめたのは昨年(2017年)10月の前半で、そのひとつの結果としてFBIのチームがスティールとあったという筋書きだ。

その直前、トランプのキャンペーンで幹部だったポール・マナフォートがビジネス仲間と一緒にマネー・ロンダリングなどの容疑で起訴されていた。


勿論、この起訴で「ロシアゲート」の捜査が進展したなどということはない。

 

この容疑はロシア疑惑と無関係だが、パパドプロスとFBIとの取り引きに関係していると考える人はいる。



FBIの上層部には反トランプ派がいた。

司法長官代理を務めたサリー・イェーツもそのひとりで、トランプ大統領の中東旅行禁止に反対している。

そのイェーツの発言を電子メールで賞賛していたアンドリュー・ワイツマンはムラー特別検察官の側近だ。


トランプは安全保障分野をマイケル・フリン中将を据えた。


DIAはフリンが局長を務めていた2012年8月、​反シリア政府軍の主力はサラフィ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQI(アル・ヌスラの実態は同じだとしている)​で、バラク・オバマ政権が「穏健派」に対する軍事支援を継続したなら、東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があるとも警告している。


いうまでもなく、サラフィ主義者の支配国はダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で現実になった。

 



退役後、アル・ジャジーラの番組に出演したフリンはこの報告について質問され、

 

ダーイッシュの勢力が拡大したのはオバマ政権が決めた政策による​と明言しているが、その通りだ。


バラク・オバマ政権はリビアやシリアを侵略、ウクライナでクーデターを実行するために偽情報を流し、サラフィ主義者やイスラム同胞団を中心とするスンニ派武装勢力、あるいはネオ・ナチを傭兵として使い、他国を侵略、破壊と殺戮をもたらしたが、その実態をフリンは熟知している。


そのフリンをイェーツは事情聴取した。


その段階でマイケル・フリン中将とセルゲイ・キスリャク駐米露大使との会話をNSAが盗聴した記録をFBIは持っていた。

後にFBIはフリンを偽証したと主張、フリンもそれを認めるが、中身は問題にされていない。

 

記録と証言との間に違いがあるというだけのことだ。


(続く)


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アメリカ支配層の内紛

  • 2018.01.12 Friday
  • 01:03

 

 

アメリカの好戦派が1992年2月、ソ連が消滅した直後に打ち出した世界制覇プランは同国を含む西側の支配層を束ね、ロシアや中国にも大きな影響力を及ぼしていた。
 

 

そのプランに基づいてユーゴスラビアなど旧ソ連圏を解体して支配、イラク、シリア、リビアなどの国々を侵略し、破壊と殺戮を繰り広げたわけだが、

 

シリアでバシャール・アル・アサド政権を倒して傀儡体制を築くという目論見に失敗、戦争が長引くにつれて離反する国が増えたうえ、アメリカの支配層内で対立が深刻化したと言えるだろう。
 

 


2016年のアメリカ大統領選挙でヒラリー・クリントンを勝たせることが内定したとする噂が流れたのは2015年6月のことだった。

この月の11日から14日かけてオーストリアで開かれた​ビルダーバーグ・グループの会合​にジム・メッシナというヒラリー・クリントンの旧友が出席していたからだ。


ビルダーバーグ・グループはオランダの王子だったベルンハルトとポーランド人のユセフ・レッティンゲルによって創設された団体。


レッティンゲルの案にベルンハルトが共鳴したようだ。

 

レッティンゲルはウラジスラフ・シコルスキー将軍の側近だった人物で、第2次世界大戦の前からヨーロッパをイエズス会の指導の下で統一しようと活動していた。
 



1939年9月にドイツ軍がポーランドへ軍事侵攻した当時、ポーランド軍将兵の多くはシコルスキー将軍に忠誠を誓っていた。そのシコルスキーはイギリスの援助を受け、ロンドンで亡命政府を作っている。(Christopher Simpson, “The Splendid Blond Beast”, Common Courage Press, 1995)


レッティンゲルとベルンハルトが結びついたのは1952年のこと。
 

 

ふたりの活動はドワイト・アイゼンハワーがアメリカ大統領になってから軌道に乗る。1950年から53年にかけてCIA長官を務めたウォルター・ベデル・スミスはベルンハルトの友人だった。
 

 

スミスを介してふたりは心理戦の専門家であり、フォーチュン誌やLIFE誌の発行人でジョン・F・ケネディ大統領暗殺を撮影したフィルムを隠したことでも知られているC・D・ジャクソンと知り合い、ジャクソンの紹介でジョン・S・コールマンという人物と知り合う。

コールマンは後にビルダーバーグ・グループのアメリカにおける責任者になった。そのほかアメリカ側の中心メンバーはCFR(外交問題評議会)と重なり、ジョン・フォスター・ダレスやヘンリー・キッシンジャーも含まれる。
 

 


ビルダーバーグ・グループには上部組織が存在した。

ヨーロッパの統合を目指し、アレン・ダレスなどアメリカのエリートがウィンストン・チャーチルの協力を受けて設立したACUE(ヨーロッパ連合に関するアメリカ委員会)。

このACUEで委員長を務めたウィリアム・ドノバンは戦時情報機関OSSの長官で、アレン・ダレスの友人。ふたりはウォール街の弁護士だ。



次期アメリカ大統領はヒラリー・クリントンだという流れに変化が現れたのは2016年2月10日のことだった。

ヘンリー・キッシンジャーがロシアを訪問してウラジミル・プーチン露大統領と会談、22日にはシリアで停戦の合意が成立したのだ。


そして2016年にWikiLeaksはヒラリー・クリントンらの電子メールを公表するのだが、その中にはバーニー・サンダースが同党の大統領候補になることを妨害するよう民主党の幹部に求めるものがあり、サンダースの支持者を怒らせることになった。

民主党幹部たちが2015年5月26日の時点でヒラリー・クリントンを候補者にすると決めていたことを示唆する電子メールもある。


​民主党がクリントンを候補者に選ぶ方向で動いていた​ことはDNCの委員長だったドンナ・ブラジルも認めている。


彼女はWikiLeaksが公表した電子メールの内容を確認するために文書類を調査、DNC、ヒラリー勝利基金、アメリカのためのヒラリーという3者の間で結ばれた資金募集に関する合意を示す書類を発見したという。

その書類にはヒラリーが民主党のファイナンス、戦略、そして全ての調達資金を管理することが定められていた。その合意は彼女が指名を受ける1年程前の2015年8月になされた。


この問題ではクリントンによる電子メールの扱い方や削除が問題になった。

彼女は公務の通信に個人用の電子メールを使い、3万2000件近い電子メールを削除していたのだ。


ジェームズ・コミーFBI長官(当時)は彼女が機密情報の取り扱いに関する法規に違反した可能性を指摘、情報を「きわめて軽率(Extremely Careless)」に扱っていたとしていた。

 


この「きわめて軽率」は元々「非常に怠慢(Grossly Negligent)」だと表現されていたのだが、それをFBIのピーター・ストルゾクが書き換えていた。

後者の表現は、罰金、あるいは10年以下の懲役が科せられる行為について使われるという。クリントンが刑務所行きになることを防ぐために書き換えた疑いがもたれている。


削除されたメールを含め、NSAは遣り取りされた全ての電子メールを記録しているはずで、​FBIがその気になれば入手できる​とNSAの不正を内部告発したウィリアム・ビニーは指摘する。


ロシア政府がハッキングしたという主張が事実なら、その証拠をNSAは握っていることも確実だ。それを出せないと言うことは、証拠がない、つまりハッキング話が嘘だと言うことを示している。


調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュが民主党全国委員会(DNC)から漏れた電子メールについて電話で語った音声がインターネット上で公開されている。

彼はワシントンDC警察やFBIの報告書を見たとしたうえで、​電子メールをWikiLeaksへ渡したのはDNCのコンピュータ担当スタッフだったセス・リッチ​だとしている。

また、その漏洩した電子メールはロシア政府がハッキングしたとする偽情報を流し、ロシアとアメリカとの関係悪化を目論んだのはCIA長官だったジョン・ブレナンだとも語っている。
 

 


同じ趣旨のことはリッチの両親が雇った元殺人課刑事の私立探偵リッチ・ウィーラーも主張していた。

この探偵はセスがWikiLeaksと連絡を取り合い、DNC幹部の間で2015年1月から16年5月までの期間に遣り取りされた4万4053通の電子メールと1万7761通の添付ファイルがセスからWikiLeaksへ渡されているとしていた。


WikiLeaksのジュリアン・アッサンジは​リッチについてDNCの電子メールを提供した人物だと示唆​、射殺事件に関する情報提供者に2万ドルを提供するとツイッターに書き込んでいる。また、WikiLeaksは​ハーシュの発言をツイッターで紹介​した。


ダナ・ローラバッカー下院議員によると、​昨年8月に同議員はロンドンのエクアドル大使館でWikiLeaksのジュリアン・アッサンジと会談、リークされた電子メールの情報源がロシアでないことを示す決定的な情報を提供する用意があると聞かされる​。アッサンジ逮捕を諦めることが条件だったようだ。
 

 


この情報をローラバッカー議員はジョン・ケリー大統領首席補佐官に伝えたのだが、この情報はトランプ大統領へは知らされなかった。

 


「ロシアゲート」の幻影を維持しようとしている人間はトランプ政権の内部にもいる。

(続く)


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悪魔の血   近親結婚

  • 2018.01.11 Thursday
  • 00:59

 

 

今日 (1.10)のツィートテレビさんのなかでも触れられていましたが ・・・

 

 

田布施町の さとう  岸家は 隣接しており そのなかで 内部での結婚をしていることは 田布施町での取材で分かっています。

 

また 現皇室へ嫁いだ 「民間」と言われるものも 結局は なんらかの形で 部落にたどり着く。

 

 

日本を支配しているのが 朝鮮ということは 簡単明瞭ですが 多民族ということを認めないということで ゆがんだ 単一日本という神話を 押し付けている。

 

 

非差別部落とは 差別されたもの ではなくて 「特殊な血」をもつものとして 奴隷日本人を 「差別していた」。

 

 

そのような思想を持つということは 神道とか関係なく

 

たんに 「悪魔教」です。

 

 

ということは アマテラスが 悪魔であるということですが 太陽神は悪魔という記事もありました。

 

きっと そうだろう なにせ 維新勢力が取り入れているのだから、けれど 神々の善悪は 右と左の つまらない紛争のネタになります。

 

 

本来なら その神々や 信じるものたちの波動から 一人一人が 感じ取ればいいのだと思います。

 

 

 

NWOとして 嘘を言い続け 人体実験をして 人工削減をして 一方では 国民のための者 という演技をしていくには、一定の悪魔の血がなければならない。

 

 

たんに フリーメースンに入会し 悪魔教儀式をしても 悪魔になりきるには難しい。

 

 

現日本にいる 政治やの血には グラバーの血が推測されていますが (本物黒酒さん)、その血の元は ロス茶のようです。

 

つまり 私生児を一杯 ばらまいて それぞれの国に紛れ込んでいる。

 

 

これが NWO支配のやり方のようでもあります。

 

 

 

英王室で 民間から嫁いだとされているのも 真っ赤な嘘のはずです。

 

ウィリアムの妃も 彼の親戚かいとことも言われており ダイアナさんも ロスやロックの血が入っているとされています。

 

そうだろうと思います、つまり 悪魔支配の地球を支配するときに そのような血以外では ありえないということでしょう。

 

 

ただ ダイアナさんのように 血からはみ出た魂が そこに反乱を起こすのですね。

 

 

 

皮肉にも 「血は水よりも濃い」というのは 否めないのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

  

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