シリアに設置した偽通信

  • 2017.04.15 Saturday
  • 07:53

 

シリア軍が化学兵器を使ったとドナルド・トランプ政権は証拠を示すことなく主張、いつものように「自分たちを信じろ」と威圧している。

NSC(国家安全保障会議)のスタッフが作成したという4ページの文書をアメリカ政府は公表したが、そこにも証拠、根拠は示されていない。


証拠は持っているとも宣伝されているが、公表しない。


2003年にイラクを先制攻撃する際に証拠らしきものが示されたが、その結果、嘘が発覚してしまった。そうしたことを反省してのことだろう。だからこそ、アメリカは公正な調査を嫌がる。
 

 

 


本ブログでも紹介したが、トランプ政権が持っているという証拠は上空から撮影した写真だと言われているが、傍受された音声だとする話も伝わっている。

 


2013年にもアメリカ政府は化学兵器の使用を理由にして調節的な軍事介入を目論み、その時も通信の音声を示したが、これもインチキだということが明らかになったと言われている。




岩や切り株などを装った電子機器の存在は昔から指摘されているが、2013年には中継器が使われていたという。

 

 

 

 

 

https://youtu.be/60LiPaTE2pw

 

 

 

 

そうした機器を使い、シリア軍が化学兵器を使ったような偽会話を流して「確かな証拠」にしようとしたのだが、この中継器は発見され、国連にも提出されたと言われている。


そうした機器をシリア国内に設置した工作員を乗せた潜水艦をシリア軍が沈没させたと主張する人びともいる。



今回も2013年と同じ手口が使われ、NATO加盟国にはそうした音声が示されたという情報も流れている。


情報機関の内部から漏れてきた情報によると、衛星写真はシリア軍が化学兵器を使っていないことを示しているようで、それを「証拠」とするにはフォトショップあたりで加工する必要がある。

 

 

 

中継器を使って作成した音声が「証拠」として使われたとしても、NATOの幹部は嘘を見抜くだろう。

そのうえで信じた振りをする。


そうでなければ収入と地位、場合によっては命を失ってしまうからだ。


他国における破壊と殺戮より、そうした個人的な利益が大事だと考えている「エリート」は少なくないだろう。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704130001/

 

死体が動いている ヤラセ動画

  • 2017.04.13 Thursday
  • 07:09

 

 

これがハマスのプロパガンダの様子です。

 

 

 

 

 

 

 

この動画は2014年に公開されたものですが、古くて新しいというか、彼らの考えることとやっていることは何年も変わりがない、ということがよくわかりますね。

この撮影の「本番」をテレビのニュースで見ちゃったら私もつい泣いてしまいそうですが。

 

死体袋の中でスタンバイ中の俳優さんたちは撮影前だからか、暑いのか、ごそごそと動き回っていてコメディのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年のシリアの化学兵器攻撃は明らかに偽旗作戦だ:CNN放送の不愉快な偽ニュースについて


2017 Chemical Attack in Syria & OBVIOUS False Flag - DISGUSTING FAKE NEWS FROM CNN

 

 


イギリスの元在シリア大使「化学兵器攻撃の背後にいたのはアサドではない」

 

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12264424537.html

 

 

 

 

☆ これは トランプの 大芝居?

 

露 中 アサドも 知っているのか?

 

アメリカ・シリア攻撃の真意〜ネオコン勢力との最終決戦に入った〜
今回のシリアでの化学兵器使用・米軍の巡航ミサイルでの攻撃について整理。

 

 

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2017/04/6666.html#more

 

 


 

トランプの蛮行

  • 2017.04.11 Tuesday
  • 07:03

 

 

 米トランプ大統領は、米国東部時間の4月6日午後8時40分、訪中した中国の習近平主席との晩餐会などをやっている時、米軍に、59発の巡航ミサイルをシリア政府軍の空軍基地に撃ち込ませた。


米国が正面からシリア政府軍をミサイル攻撃したのは、11年のシリア内戦開始以来、これか初めてだ(誤爆と称する攻撃は昨年あった)。

 

 

 

トランプは、勝手にシリア政府軍がやったと決めつけ、濡れ衣をかけた上で、報復と称してミサイルを撃ち込んだ。

 

 

 

だが実のところ、米軍がアサドを殺すことは不可能だ。アサドは、ロシア軍に守られている。


米軍は今回、ミサイル発射前にロシアに通告し、ロシアは防御や対抗手段をとらずミサイル攻撃を批判しつつも看過した。


だが、次に米国がシリア軍の施設をミサイル攻撃するなら、ロシアはもっと強い態度に出て、防御や対抗手段をとる。米軍機が勝手にシリア領空に入ってきたら、露軍が迎撃するかもしれない。


米露の戦闘は、一歩間違うと人類破滅の核戦争になる。米軍の上層部は、ロシアを敵視するだけで、ロシアと戦争する気がない。


シリア上空はロシア軍が抑えている。米軍は、そこに入って行かない。トランプはアサドを倒せない。

 

 

 

しかも、今回のトランプのミサイル攻撃は、シリア政府軍に少ししか損害を与えていない。


攻撃された空軍基地は、シリア軍がISを空爆するための拠点で、倉庫やいくつかの戦闘機が破壊されたが、滑走路は無事で、翌日からISへの空爆が再開されている。


米軍が発射した59発のミサイルのうち、目標に当たったのは23発だけだ。今回のような非効率なミサイル攻撃を繰り返すのは得策でない。トランプがシリアを攻撃するのは、今回が最初で最後かもしれない。
 

 

だが今回の濡れ衣的なミサイル攻撃で、ロシアは怒って米国との協調を解除した。米軍がシリアで活動するのは困難になった。


今回の件は、シリアの将来を決める国際体制から米国が追い出され、ロシアやイランの影響力が増し、露イランの傘下でアサドが続投する多極化的な事態に拍車をかけそうだ。

 

 

 

アルカイダに化学兵器の原料や製造技能を与えたのは、米国とトルコの諜報機関だ。13年に濡れ衣をかけられたシリア政府はその後、国連決議を受けて化学兵器を全廃し、その後も国際的に監視されている。


廃棄を手掛けたのは米軍だ。 シリア軍は化学兵器を持っていない。

 

 

 

 

▼トランプは軍産に負けて傀儡になったのか?

 

 4月5日、ナショナリストのトランプ側近の筆頭であるスティーブ・バノンが、米国の世界戦略を決める大統領府の最高意思決定機関である国家安全保障委員会(NSC)の常任メンバーから外された。

代わりにNSCを仕切るのは、米軍出身で軍産系とおぼしきマクマスターだ。

 

 

大統領就任後、トランプの娘婿であるジャレッド・クシュナーが、バノンに対抗する形で、トランプ政権の政策を立案決定する主導者として台頭してきた。


クシュナーは、バノンと対照的に国際主義者と言われている。


バノンをNSCから外すようトランプに進言したのもクシュナーだと報じられている。


今や、トランプと習近平の米中首脳会談をお膳立てしたのも、米イスラエル関係を主導するのも、ユダヤ人のクシュナーだと報じられている。


 このような説得性がありそうな話が、事実かどうかはわからない。


だが、バノンとクシュナーの戦いが激しくなり、バノンが最後の抵抗を試みていた感じの3月末に、トランプ政権のシリア戦略が「アサドを許す」方に大きく振れた。

 


 

トランプは、軍産の傀儡になってみせて、シリアを濡れ衣ミサイル攻撃したが、その結果見えてきたのは、ロシアと戦争できない以上、シリアをますます露イランアサドに任せるしかないという現実だった。

 

 

 

おそらくNSCのマクマスターも、トランプに、米露戦争はできませんと進言している。トランプが軍産傀儡っぽく戦争したがるほど、軍産の人々は戦争したがらなくなる。



 ネオコンやネオリベラルといった政治側の人々は、無責任に無茶苦茶な戦争をやりたがるが、軍人は、失敗するとわかっている戦争をやりたがらない。

だからトランプは、NSC議長や国防長官といった地位に、マクマスターやマチスといった軍人を就かせている。


戦争できない、どうしよう、と騒いでいるうちに、4月4日の化学兵器事件の真相が国連などの調査で暴露されていき、アサド政権は悪くないという話になる。


ロシアと戦争したくない軍人たちが、アサド政権を濡れ衣から救う可能性が、すでに指摘されている。


おそらくマスゴミは従来の濡れ衣戦争と同様、この真相をほとんど報じないだろう(マスゴミは全部つぶれた方が良いと言ったバノンは正しい)。

 

 

 

 トランプが今回、突然に軍産の傀儡として振る舞い出してミサイルを発射したとたん、それまでトランプ敵視ばかりだった米議会が一転してトランプを称賛し始めた。

 

 

議会の支持を維持できれば、経済や国内の政策も議会に通りやすくなる。結果が変わらないのであれば、バノンが提唱していた過激な正攻法のトランプ革命方式より、非正攻法の隠然とした傀儡演技の方が効率的ともいえる。

 

 

 

バノンがトランプ側近を辞任すると、おそらくトランプ政権内のナショナリストが総崩れになる。それは政治軍事だけでなく、経済の分野でも政策の大転換を引き起こしうる。

 

 

以前に書いたが、米国がTPPに復帰し、NAFTAやWTOを再評価し、経済覇権の再獲得へと動くおそれがある。それについては、事態の推移を見ていきたい。

 

 

http://tanakanews.com/170408syria.htm

 

 

イエメンの戦況の犯人  プーチンの発言

  • 2017.04.01 Saturday
  • 08:19

 

 

ジョセフ・ボーテル米中央軍司令官は3月29日、下院軍事委員会でイエメンでアメリカの利権が危険な状態になっていると述べた。

 


その原因はイランにあると主張したが、その根拠は示していない。そうした怪しげな主張に基づき、イランに対する軍事的な作戦を実行するべきだとも語っている。

 

 

 

イエメンの戦乱はサウジアラビアの軍事侵攻で深刻化した。

 


アリ・アブドゥラ・サレーハ政権とフーシ派(アンサール・アラー)が軍事衝突したのは2004年。


アメリカ軍がイギリス軍などを率いて2003年にイラクを先制攻撃したが、この侵略行為に抗議するため、フーシ派はモスクで反アメリカ、反イスラエルを唱和するようになった。

 

 

そのフーシ派を政府は弾圧、首都のサヌアで800名程度が逮捕された。これが切っ掛けで戦闘が始まったのである。

 

 

サウジアラビアは2009年に空軍と特殊部隊を派遣するが、この年に「アラビア半島のアル・カイダ(AQAP)」が創設されている。


アル・カイダ系武装集団を操っているのはアメリカ、サウジアラビア、イスラエルなどだ。

 


戦況がAQAPにとって思わしくない展開になっていることからサウジアラビアはイエメンに対する本格的な軍事介入を開始、泥沼から抜けさせなくなっている。

 

 


ロシアを揺さぶるためにサウジアラビアとアメリカは原油価格を引き下げたと言われているが、そのロシアよりアメリカやサウジアラビアがダメージを受け、サウジアラビアの財政赤字は深刻化している。

 


基軸通貨として扱われているドルを発行する特権で生きながらえているアメリカはドルを社会から回収することでインフレを防いでいる。

 


そのひとつの仕組みが石油取引のドル決済、いわゆるペトロダラーだ。 産油国がドルを集め、それをアメリカへ還流させている。金融取引の規制緩和で投機市場もドルを吸収してきた。

 

 

サウジアラビアは重要な産油国だというだけでなく、ドルを使ったアメリカのマルチ商法を維持する上でもなくてはならない存在。


そのサウジアラビアが揺らぐとアメリカも揺らいでしまう。かつてドル離れを目論んだイラクやリビアは破壊されたが、現在、ロシアや中国もドル離れを進めている。

 


昨年12月、ボーテル司令官は大統領選で勝利したドナルド・トランプに対してシリアの反政府軍、つまりアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を支援し続けるように求めていた。

 

 

マイケル・フリン前DIA局長やマーティン・デンプシー前統合参謀本部議長とは逆の考え方だ。シリアでもイエメンでもボーテルが参加している作戦は同じだと言えるだろう。

 


そうした人物がイランを攻撃したがるのは必然。

 

2007年3月5日付けのニューヨーカー誌でシーモア・ハーシュはアメリカ政府がサウジアラビアと手を組み、イラン、イランを後ろ盾とするヒズボラ、そしてイランの同盟国であるシリアに対する秘密工作を始めたと書いている。この侵略勢力にボーテルも所属しているわけだ。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201703310000/

 

 

 

 

☆ 旧米とは = 田布施 ということに 日本は 気がつかない。 田布施というのが 頂点が天皇だということに気がつくのが怖いのです、あるいは 気がつかないように、火病族が いるのです。

 

アベ叩きは とても正しいと思いますが、天皇への目くらまし族がいる ・・・
 

 

 

 

3.29   プーチン大統領 中東安定の最重要条件を示す 

 

モスクワ発スプートニク通信によれば、プーチン大統領は、アラブ連盟首脳会議参加者に宛てた祝辞の中で「中東情勢の長期的安定において最も重要な条件は、根深いパレスチナ問題の解決であると述べた。なおこの祝辞は、クレムリンのサイト上に公表された。

 

大統領の祝辞の中では、次のように述べられている-

 

「我々は、中東情勢の長期的安定において最も重要な条件は、根深いパレスチナ問題の解決であるという点に立脚している。

 


そうした点で、アラブ連盟が承認した平和イニシアチブは、極めてアクチュアルであり続けている。このイニシアチブは、パレスチナ・イスラエル交渉の進展にとって良い前提を創り出している。」

 

またプーチン大統領は、ロシアとアラブ連盟諸国間の建設的交流をさらに拡大する事が、双方の根源的利益にかない、国際的安定と安全の強化に沿ったものであるとの確信を明らかにした。

 

 

 

 

3.29  ロシア軍に軍用野外スーパーマーケットが登場

 

 

「軍用商店」の専門家たちが、軍用野外スーパーマーケットを開発し、ロシア軍に導入された。ロシア国防省が発表した。

 

国防省によると、プレハブ工法の商業パビリオンは組み立てが容易であるため、準備が整っていない場所を含む野外に設置することが可能。

 

またパビリオンを遠方地域の警備隊でも使用する計画。店舗では食品や日用品など幅広い品揃えのほか、軍人に家庭用サービスも提供されている。

 

先に伝えられたところ、ロシアのセヴェロドヴィンスクにある船舶修理センター「ズビョーズドチカ」と、ボリショイ・カーメニにある工場「ズヴェズダー」は、2020年までにロシア海軍のために原子力潜水艦プロジェク971と949の修理および近代化に関する膨大な量の作業を行う。

 

 

 

パルミラ解放   動画

  • 2017.03.05 Sunday
  • 07:30

 

 

「ダーイシュ(IS)」から解放のパルミラ 一体どうなったかをドローンが撮影【動画】

 

 

ネット上に「ダーイシュ(IS,イスラム国)」のテロリストから解放されたパルミラの映像が現れた。動画はRT Ruptlyのサイトに上げられた。

 

撮影はドローンに設置されたカメラから行われたもの。ドローンはパルミラの円形劇場の上を飛んだ後、他の古代遺跡を通り過ぎてパルミラの郊外まで映し出している。

 

パルミラは3月2日に完全に解放された。

 

 

 

 

 

 

古代文明の宝庫パルミラは2015年5月半ばから国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム軍)」に掌握されていた。シリア軍は2016年3月末、ロシア航空宇宙軍の支援でパルミラをダーイシュから解放。

 

ところが同じ年の2016年12月半ば、ダーイシュは2日間にわたる集中攻撃で再びパルミラ奪還に成功していた。

 

 

 

 

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