プーチンロシアを壊滅するための 試み一覧

  • 2017.07.27 Thursday
  • 01:22

 

 

ロシアの弁護士、ナタリヤ・ベセルニツカヤを主人公としたニューヨーク・タイムズ紙の記事は勿論、ドナルド・トランプ大統領を攻撃することが目的だったのだろうが、この話はアメリカの支配システムの暗部を暴くことになりかねない。
 

 


リトビネンコはソ連/ロシアの情報機関、KGB/FSBに所属していた人物で、ボリス・エリツィン時代の終焉に伴い、2000年にイギリスへ渡っている。

彼を雇うことになるオリガルヒのボリス・ベレゾフスキーも2000年からロシアへ戻らず、2003年にはイギリスが政治亡命を認めた。

このベレゾフスキーについてはフォーブス誌の編集者だったアメリカ人のポール・クレブニコフが記事や著作で詳しく報告している。


なお、クレブニコフは2004年7月、チェチェンのヤン・セルグーニン副首相(親ロシア派)がモスクワで殺害された翌月にモスクワで射殺された。


クレイブニコフ殺害では、2004年11月にベラルーシのミンスクでふたりのチェチェン系ロシア人が逮捕され、このふたりを含む3名の裁判が2006年1月に始まる。

その直後に裁判官のマリヤ・コマロワが「病気」になってウラヂミール・ウソフに交代、5月には無罪評決が出た。

この評決を出した8名の陪審員はセルグーニン殺害事件の裁判でも無罪評決を出している。
 

 


エリツィン時代のロシアは政府が腐敗、西側巨大資本やその手先になっていた現地のオリガルヒが国を支配、国民と富を略奪していた。

この時代、ロシアから流れ出た違法資金は約1兆3000億ドルに達するとも言われている。当然、マネーロンダリングが行われる。私的権力が公的権力を支配していたわけで、フランクリン・ルーズベルトの定義によるとファシズムだ。


当時、オリガルヒは背後に犯罪組織を従えていたが、ベレゾフスキーの場合はチェチェン・マフィア。

チェチェンの反ロシア武装勢力はグルジアのパンキシ渓谷を拠点にしてきた。

 


そこでCIAは戦闘員の候補者をリクルート、訓練している。そこからシリアへも戦闘員は送り込まれていたのだ。そうした工作の資金を提供してきたのはサウジアラビアである。

 

 

 

クリストファー・スティールの元でMI6の協力者、あるいはエージェントとしても働いていたアレクサンドル・リトビネンコは2006年11月に放射性物質のポロニウム210で毒殺されたとされている。

通常、毒殺は痕跡が残らない薬物を使うのだが、このケースでは痕跡を鮮明に残す放射性物質が使われたことになる。

リトビネンコの父親や弟はイギリス当局の説明に納得せず、遺体からポロニウムが検出されるかどうかを再調査するように求めていたが、この要求は拒否された。

2016年1月20日付けテレグラフ紙によると、リトビネンコは2006年に死ぬ直前、ウラジミル・プーチンについて語っている。

プーチンはウクライナの犯罪組織のボス、セミオン・モギレビッチと「良好な関係」だったが、この人物はアル・カイダに武器を売っていたと主張している。また、リトビネンコは同僚だった元KGBエージェントがチェチェンの反ロシア勢力に影響を及ぼし、アラビアのテロリストと結びついていたとしている。


プーチンとアル・カイダを結びつけたかったのだろうが、それには無理がある。

 

 

 

例えば、リトビネンコの音声が記録される前年、2005年にロビン・クック元英外相はガーディアン紙に、アル・カイダはCIAから軍事訓練を受けた「ムジャヒディン」のコンピュータ・ファイルだと書いている。


事実を明らかにした翌月、クックは保養先のスコットランドで心臓発作に襲われて急死した。享年59歳。


 

ソ連時代、ホドルコフスキーはコムソモール(全ソ連邦レーニン共産主義青年同盟)の指導者を務めているが、そのときにロシアの若い女性を西側の金持ちに売り飛ばしていたと疑いをもたれている。

そうして稼いだカネを元手にメナテプ銀行を設立してマネーロンダリングなどに使い、石油会社のユーコスを買収した。

モスクワ・タイムズやサンクトペテルブルグ・タイムズを出している会社の大株主にもなっている。
 

 

 

ユーコスは西側の銀行や投資ファンドのカーライル・グループから巨額の資金を調達していた。

リトビネンコは死の数週間前、イスラエルを訪れているのだが、そこで会った相手はユーコスの元幹部レオニド・ネフツーリン。


裏でホドルコフスキーと手を握っていたのはアメリカの支配層で、ユーコスの発行済み株式のうち25から40%をアメリカの巨大石油会社、エクソン・モービルとシェブロンへ売り渡されようとしていた。


つまり、彼らはロシアのエネルギー資源をアメリカが支配する仕組みを作り上げようとしていたのだ。


それをプーチン政権は阻止した。


ホドルコフスキーはジョージ・ソロスを尊敬しているのか、2001年にオープン・ロシア基金をアメリカで創設、ヘンリー・キッシンジャーやジェイコブ・ロスチャイルド卿を雇っている。2006年に一旦閉鎖しているが、14年に再設立した。ベレゾフスキーもロスチャイルドとは親しかった。

 



ロシアのマネーロンダリングはエリツィン時代にシステム化され、ロシア国内に張り巡らされた西側巨大資本のネットワークと結びつき、プーチン体制を揺るがしかねない力を今でも持っている。


資金の違法な流出を止めることもロシア政府にとって重要な課題だ。
 

 

 

そのプーチン攻撃の道具としてアメリカ議会が作ったのがセルゲイ・マグニツキー法。2億3000万ドルの脱税容疑で逮捕されていたマグニツキーという弁護士が獄死したことに対する報復だとされた。このマグニツキーを雇っていたのがビル・ブロウダー。


すでに書いたことだが、ブロウダーは自分の会社を乗っ取ったロシア政府高官が不正を働き、マグニツキーはその犠牲になったという自分の主張を宣伝するため、反ウラジミル・プーチンで知られている映画監督のアンドレー・ネクラソフを雇ったのだが、その主張が事実でないことに気づいてしまう。


つまり、不正を内部告発したのはブロウダーの会社で働いていた女性で、脱税はブロウダーが行っていたことをつかんだのだ。しかも、その不正にマグニツキーは金庫番として関わっていたことも判明した。

ネクラソフはその事実をドキュメンタリーの中に盛り込んだため、ブロウダーと対立しただけでなく、作品を公開することが困難になった。


そのドキュメンタリーが事実なら、アメリカの有力メディアや議会がロシア攻撃の道具として使っているマグニツキー法は嘘の上に築かれた法律だということになってしまう。
 

 

作品が葬り去られようとしているということは、映画の内容は事実だということなのだろう。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201707230000/
 

 

 


  

 

プーチン大統領 第13回国際航空宇宙サロン「マックス2017」で航空ショーを視察

 

 

 

 

ロシアを兆発  シリアに地上部隊  ウクライナに兵器供給

  • 2017.07.26 Wednesday
  • 04:14

 

 

シリアへ地上部隊を侵攻させた米軍は ウクライナのクーデター政権に兵器供給  戦乱を拡大の意思
 


ポール・セルバ統合参謀本部副議長は7月18日、ウクライナのキエフ政権へ武器/兵器を供給するかどうかを決める必要があると語った。

3月にカーチス・スカパロッティ米欧州軍司令官も殺人兵器を渡すことを考えるべきだと語っている。

スカパロッティの前任者であるフィリップ・ブリードラブはネオコン/シオニストと強く結びつき、軍事的な緊張を高めるために偽情報を発信していた。その考え方をスカパロティは引き継いだようだ。


セルバやブリードラブが支援するキエフ政権は2014年2月23日にクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ大統領を倒して成立している。

勿論、憲法の規定に違反した行為だ。

そのクーデターの最前線で活動していたのがアメリカ/NATOの支援を受けたネオ・ナチ。

 

そのクーデター政権を拒否したのがヤヌコビッチの支持基盤だった南部や東部の住民だった。


クリミアは動きが速かったこともあり、戦乱で破壊されることは免れたが、東部のドンバス(ドネツクやルガンスク)は破壊と殺戮の対象になる。

2014年5月2日には、南部の港湾都市オデッサで反クーデター派の住民がネオ・ナチのグループに虐殺されるということもあった。


キエフ政権からの離脱を明確にするため、そのドンバスを独立させるとドネツクを率いているアレクサンドル・ザハルチェンコは宣言している。


クーデターでEUとロシアの分断をある程度は実現したが、それが一因になってロシアは中国との関係を緊密化、今では戦略的パートナーだと宣言、バルト海で両国が合同艦隊演習を行うまでになった。
 

 


現在のアメリカには中長期の戦略を立てる能力が欠落、中東でもアメリカの支配基盤はイスラエルとサウジアラビアに振り回され、崩れ始めている。


中東や北アフリカを戦争で破壊、多くの人々を殺してきたのはイスラエルやサウジアラビアと密接に結びついているネオコン。

ウクライナに破壊と殺戮を持ち込んだのもネオコンだ。

ウクライナの体制転覆ではビクトリア・ヌランド米国務次官補が中心的存在。2014年2月上旬、つまり政権転覆の少し前、ヌランドがジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使と電話で相談している音声がインターネット上にアップロードされた。
 

 

話の内容はウクライナの「次期政権」の閣僚人事で、ヌランドはアルセニー・ヤツェニュクを高く評価、実際、クーデター後、首相に選ばれた。

クーデター前、EUは混乱を終息させるため、ヤヌコビッチと話し合いを進めていた。

その姿勢に激怒したのがヌランドで、「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」と言う発言につながる。

 



彼女は暴力的にヤヌコビッチを排除すべきだと考えていたわけだ。つまり、「EUなんかくそくらえ発言」を品の問題にして論じるのは正しくない。おそらく、アメリカが暴力を志向している事実から人々の目をそらさせようとしていたのだろう。


アメリカ/NATOの好戦的な姿勢はウクライナに留まらない。ロシアを屈服させるため、核戦争も辞さないという態度だ。

そうした好戦派の中にセルバ、スカパロッティ、ブリードラブといった軍人も含まれている。


ロシアとの国境近くへのミサイル配備、電子戦用の航空機を国境近くへ飛ばしてロシア側の防空の穴を見つける動きもロシアを挑発、あるいは恫喝する意味があるだろう。


それに対し、ロシアのウラジミル・プーチン大統領はアメリカをロシアに対する脅威だとする新しい海軍の戦略を承認した。アメリカは物事を話し合いで解決できる国ではないことに気づいたのかもしれない。

シリアなどでロシア製兵器の性能を見せつけているのはアメリカに対する牽制だろう。


そうした中、チェチェンの指導者、ラムザン・カディロフはロシアの「最終装置」が稼働していると語った。


これは1980年代にソ連が建設した防御戦システムを指していると見られているが、これはモスクワが核攻撃されたと装置が判断した場合、自動的に全ての核ミサイルが発射されるというもの。

アメリカでも似たシステムが開発されていたが、機械が判断ミスする危険性が指摘されている。


アメリカは一気にロシアの核兵器を無力化できると考えているかもしれないが、富裕層はすでに超豪華なシェルターを建設している。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201707220000/

 

 


 

◎ 7.24 ペスコフ報道官、ロシア軍のウクライナ国境への集中との報道にコメント

「ロシア連邦は自国領内での軍配備の変更において、合目的だとみなされる度合に鑑みて自由だ。これが第一。第二に具体的な事実について、この場合はやはり、国防省の皆さんにこの問題を向けた方が良い。」

先ほど、10日、ウクライナのポロシェンコ大統領は国境を超える外国人全員にバイオメトリックコントロールを導入することを宣言した。ロシア外務省はウクライナ政権のこの決定に遺憾の意を示した。

 

 


 

直接選挙で選ばれた真のリーダー  プーチン

  • 2017.07.24 Monday
  • 01:33

 

☆ 直接選挙  不正などというばかばかしいことは 卒業した ロシア。

 

嘘のない真のリーダーは だからこそ イルミナティのバッシングの標的になる。

 

嘘のない天才は 世界を二つに分けていく。 

 

 

 

 

7.22 プーチン大統領 子どもからの質問に忌憚なく答える

 

 

    

 

 

21日、プーチン大統領は南部のリゾート地ソチにある児童教育センター「シリウス」を訪れ、キャンプにいる子どもたちの質問に答えた。

こどもの突っ込んだ質問はプーチン大統領が今まで明かさなかったプライベートな生活にまで及んだ。その一部をご紹介しましょう。



超過密スケジュールはどうこなす?

「より多く仕事をすれば、より多くこなせるものです。自分を憐れんではいけません。」プーチン大統領はこんなアドバイスをしている。


謎の話

歴史のどんな謎を紐解きたいですか、という問いにプーチン大統領は宇宙と太陽系の誕生の謎を知りたいなぁと思っていると答えた。

「太陽系の形成の元に何が隠されているのか、ビックバーンだったのか、それとも別の現象だったのか、それをすごく知りたいと思っています。」

 

 

 

武術で好きな技は?

「これは(武術が)好きな人にはわかるけど、そうじゃない人にはあまりわからないでしょう。背負い投げと体落しです。」


音楽は好きですか?

「私はいつだって喜んで音楽を聴いてきましたし、今でもポピュラーなクラシック音楽を聴き続けていますよ。

ヨーロッパの作曲家やロシアの作曲家の作品をね。」

モーツァルト、バッハ、ベートーベン、ラフマニノフ、リスト、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチを挙げている。



成功について

「私にとって成功というのは何らかの目標を達成した成果、何らかの課題をこなした成果を使うことができることですね。」
 

 


スポーツはどれくらいやっていた?

「アクティブにスポーツをやっているときはプーチン大統領は懸垂は15回から17回はできたと答えている。」



プーチン大統領が子どもキャンプ「シリウス」で子どもたちに打ち明けたプライベートな生活の詳細については、スプートニクのこの記事をどうぞ。


https://jp.sputniknews.com/politics/201707223912065/


 

 

 

プーチンにキス

  • 2017.07.22 Saturday
  • 02:13

 

 

7.21 プーチン大統領 モスクワで通行人の女性に頬にキスされる!【動画】

プーチン大統領はモスクワのアルバート通りで人権擁護者のリュドミーラ・アレクセーエヴァ氏の誕生日を祝った後、表に出て歩行者らと言葉を交わした。
 

 

公開されたビデオではプーチン大統領がアルバート通りの建物のドアから出ると、数十人の市民がそこで待ち受けている様子がうかがえる。

市民は大統領を拍手で出迎えたため、大統領は彼らに近寄り、モスクワの印象などを訪ね、天気に恵まれてよかったですねなどと語った。

外国人の観光客には英語で「ウェルカム」と挨拶をしている。
 

 


車に戻る前にプーチン大統領は市民の数人と握手を交わしたところ、そのうちの一人の女性がこの機会を逃がさず、大統領の頬にキスをした。


プーチン大統領は車に乗り込むと「支援に感謝します」と語って走り去った。



 

 

 

 

ロシア航空ショー

  • 2017.07.21 Friday
  • 01:35

 

 

7.20  ロシア最大の国際航空ショー「MAKS2017」3日目、生中継【動画】

 

https://www.facebook.com/sputnik.jp/videos/1494547523914183/

 

 

 

 

7.18 プーチン大統領、政府代表団にアイスを振舞う 航空ショーMAKS【動画】

プーチン大統領はモスクワ近郊のジューコフスキーで開催中の航空宇宙サロン「MAKS」訪問中に、政府代表団にアイスを振る舞った。


スプートニクの情報によると、プーチン大統領は政府関係者や企業関係者からなる代表団とともにロシア製アイスを出品しているブースに向かった。

「お釣りで彼らの分もください。」


プーチン大統領は随行している代表団のメンバーの方を指してそう述べた。さらに、「希望者は多いですよ」と付け加えた。

美味しいかとの質問にプーチン大統領は、オススメだと答えた。


https://twitter.com/dimsmirnov175/status/887275506873376768


 

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