エルサレムへの首都移転  パレスチナ  米   イスラエルと同盟の日本

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 00:22

 

 

【パレスチナ発】イスラエル軍が銃口を構える国境に向け1万人が決死のデモ 米大使館移転の日

 

 

    

 

男性はパレスチナの旗を掲げてイスラエル軍に向かって進んで行った。当然のごとくイスラエル軍は撃ってきた。銃撃音と共に田中は地面に伏せた。銃撃がしばらく続き、顔をあげると男性の姿はなかった。=14日、西岸側イスラエル国境 撮影:田中龍作=

 

 

 アメリカが大使館をエルサレムに移転した14日、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸とガザでは、1万を超す人々が、イスラエル国境に向かってデモ行進した。

 

イスラエル軍が銃口を向けて待っていることを百も承知で国境に向かったのである。

 

 

パレスチナ国家独立の暁に首都と定めたいエルサレムを、超大国のアメリカがイスラエルの首都と認めてしまったのである。

 

パレスチナ人たちの失望と怒りは計り知れない。

 

 

     

 

れっきとしたパレスチナの市街地なのだが、イスラエル軍は我がもの顔で侵攻してきた。

軍の完全コントロール下にあるC地区の悲劇だ。=14日、西岸側イスラエル国境 撮影:田中龍作=

 

 

 

シリア生まれのパレスチナ育ちという男性(64歳)は

 

「アメリカとイスラエルによる2重の占領だ」と憤りを露わにした。

 

男性は集合場所のヤセル・アラファト広場から国境まで9劼離妊皀魁璽垢鯤發という。

 

 

田中はデモ隊よりも一足早く国境付近に着いた。

 

「パーン、パーン」・・・乾いた音が迎えた。

 

イスラエル軍とパレスチナの若者たちの間で、すでに市街戦が始まっていた。

 

    

 

人々は洪水となってイスラエル軍が待つ国境に向かった。デモ隊の最後尾は見えない。土地を奪われ占領され続けるパレスチナ人の怒りが地響きのように聞こえた。=14日、ヤセル・アラファト広場 撮影:田中龍作=

 

 

 田中はビルの裏をつたってイスラエル軍の最前線に出た。市街戦のなせる業である。

 

一人の兵士が「ゴー・アウェイ」と言って田中の背中を押した。大柄な兵士の巨大な手のひらに、小柄な田中の背中はスッポリと入った。

 

 小一時間もするとデモ隊が到着した。故郷を奪われ離散した民は、死をも恐れない。

洪水となってイスラエル軍の前線に向かって歩いた。

 

 

    

 

スコープをのぞき照準を合わせるイスラエル軍。=14日、西岸側イスラエル国境 撮影:田中龍作=

 

 

「ドーン、ドーン」「パーン、パーン」・・・イスラエル軍は連射で応じた。

 

催涙弾が雨あられのごとく撃ち込まれた。白煙で視界はゼロとなり逃げ場を失う。

 

催涙ガスによる呼吸困難と目の痛みは、精神論でガマンできるものではない。

 

イスラエル軍が放つ催涙弾による死者は、パレスチナでは珍しくも何ともない。

 

 

救急車がサイレンを鳴らして行き交った。阿鼻叫喚の地獄だった。救急車が そば を通りかからなかったら、田中も窒息死していたはずだ。

 

 

ユダヤ民族はアウシュビッツで経験した地獄を、パレスチナ人たちにいま味わわせているのである。

 

http://tanakaryusaku.jp/2018/05/00018125

 

 

☆ アウシュビッツは 本当なのか?  と 疑問でもあり この部分は 私には 分かりません。

 

 

 

 

 

◎ ABC NEWS

Ivanka Trump: "On behalf of the 45th President of the United States of America, we welcome you officially, and for the first time, to the Embassy of the United States, here in Jerusalem, the capital of Israel." 


イヴァンカトランプ: "アメリカ合衆国の第45回大統領に代わって、我々は、正式にあなたを歓迎し、初めて、米国の大使館、ここエルサレム、イスラエルの首都に。https://abcn.ws/2KX5qsi 


https://abcnews.go.com/International/us-embassy-set-open-jerusalem-netanyahu-praises-trump/story?id=55137896



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【エルサレム発】安倍首相、F35戦闘機の三菱重工引き連れイスラエル訪問 パレスチナの神経逆なで

日本とイスラエルはドローンの共同開発を進めていることでも有名だ。


イスラエルの空爆にさらされるガザの子供たちがPTSDを発症する原因のトップがドローンの飛行音なのである。

パレスチナ医療機関の調べだ。


イスラエルは圧倒的な軍事力でパレスチナ占領を続ける。

兵器の売り込み占領をさらに強化させる。

兵器メーカーを引き連れてイスラエルを訪れる日本の首相パレスチナ側が歓迎するはずがない。


http://tanakaryusaku.jp/2018/05/00018013
 

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