プーチンの爆弾発言  クリントンの献金話の背後に金塊略奪

  • 2018.07.19 Thursday
  • 23:37

 

 

 

 

 

 

米露サミットでプーチン大統領、

 

米国の情報機関はロシアで不法に稼いだ4億ドルをクリントンの選挙に投入した

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1019350317698203650?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1019350317698203650&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D167582

 

 

 

 

〇 ドナルド・トランプ米大統領とウラジミル・プーチン露大統領がフィンランドのヘルシンキで7月16日に会談したが、

 

その後の記者会見で​プーチン大統領から刺激的な話​が飛び出した。

 

2016年のアメリカ大統領選挙で

ヒラリー・クリントン陣営へロシアで指名手配になっている人物から4億ドルの献金があったと明言したのである。

 

 

その献金をした人物とされているのはヘルミテージ・キャピトルの共同創設者、ウィリアム・ブラウダー。

 

 

シカゴ生まれだが、ボリス・エリツィンが大統領だった1990年代のロシアで巨万の富を築いた。

 

外国人ではあるが、一種のオリガルヒ。2005年にロシアへの入国が禁止になった。

 

 

 

ブラウダーは欠席裁判で2013年7月に脱税で懲役9年の判決を受けているが、

 

その年にロシア当局が求めた逮捕令状をインターポールは拒否している。

 

 

2017年10月にロシア当局はブラウダーを国際手配、アメリカ議会は反発し、インターポールはロシアの手配を拒否した。

 

 

 

エリツィン時代のクレムリンが腐敗していたことは有名な話。

 

オリガルヒの象徴的な存在だったボリス・ベレゾフスキーの暗部をフォーブス誌の編集者だったポール・クレブニコフが記事や著作で暴いた。

 

 

 

マーガレット・サッチャー政権のときに名誉毀損の要件が緩和されたイギリスではベレゾフスキーに対する名誉毀損が認められたが、クレイブニコフの情報は信頼できると考えられ、問題になった彼の著作は今でも販売されている。

 

 

ロシアの検察当局はアメリカの当局に対し、何人かの事情聴取を正式に申し入れた。

 

 

話を聞きたい相手には2012年1月から14年2月までロシア駐在大使を務め、12年のロシア大統領選挙に対する工作を指揮したマイケル・マクフォール、

 

NSAの職員でブラウダーと親しいトッド・ハイマン、アメリカにおけるブラウダーのハンドラーだとされているアレキサンダー・シュバーツマンが含まれている。

 

そのほか、MI6の元オフィサーで「ロシアゲート」の発信源であるクリストファー・スティールからもロシア側は話を聞きたいとしている。

 

 

スティールはMI6時代、ベレゾフスキーに雇われていたアレキサンダー・リトビネンコのケースオフィサーを務め、

リトビネンコの死とロシアとの関係を主張していた。

 

 

その後、2009年にオービス・ビジネス・インテリジェンスなる会社をMI6仲間と設立、

 

17年にはチョートン・ホルディングスを共同創設した。このオービス・ビジネス・インテリジェンスをフュージョンなる会社が雇う。

 

 

フュージョンを創設したひとりである​グレン・シンプソン​によると、同社は2016年秋にネリー・オーなる人物にドナルド・トランプの調査と分析を依頼している。

 

その夫であるブルース・オーは司法省の幹部。

 

 

この夫とシンプソンは2016年11月に会っている。その直後にブルースが司法省のポストを失うと、フュージョンはスティールと結びついたのである。

 

 

このフュージョンへトランプに関する調査を依頼して102万ドルを支払ったのが民主党の法律事務所であるパーキンス・コイ。

 

 

この法律事務所はヒラリー・クリントンと民主党のために働いている。

 

 

ブラウダーのスタッフにセルゲイ・マグニツキーなる人物がいた。

 

2009年にロシアで取り調べられている最中に死亡している。

 

 

西側ではロシアにおける2億3000万ドルの横領事件を告発した人物だとして英雄視されている人物だ。

 

死亡した当時、すでにボスのブラウダーはロシアへ入ることが禁じられていた。

 

 

スティールの報告書に基づいてアメリカ下院情報委員会でアダム・シッフ議員が2017年3月にロシアゲート事件の開幕を宣言する。

 

 

この報告書が公表される前、その前のバージョンをジェームズ・コミーFBI長官(当時)へ渡したのがネオコンのジョン・マケイン上院議員だ。

 

 

このスティールの報告書は根拠薄弱で説得力がなかった。シッフ議員たちロシア嫌いの人々はそれでもかまわなかったのだろう。

 

 

ブラウダーはマグニツキーの死を利用して反ロシアの法律をアメリカで制定することに成功、宣伝映画を作ろうと決める。

 

そこで監督として雇われた人物がプーチンに批判的なことで知られていたアンドレー・ネクラソフ。

 

 

ところが、調査を進めたネクラソフはブラウダーの話が事実に反していることに気づいてしまう。

 

不正を内部告発したのはブロウダーの会社で働いていた女性で、脱税はブロウダーが行っていたという事実を知ったのだ。

 

しかも、その不正にマグニツキーは金庫番として関わっていたことも判明した。

 

 

ネクラソフはその事実をドキュメンタリーの中に盛り込んだためにブロウダーと対立、作品を公開することが困難になっている。

 

 

ヘルミテージ・キャピトルのもうひとりの創設者はエドモンド・サフラ。

 

 

1991年にソ連が消滅する直前、ゴスバンク(旧ソ連の国立中央銀行)に保管されている金塊2000トンから3000トンが400トンに減っていることが判明、

 

 

ジョージ・H・W・ブッシュをはじめとするCIA人脈とKGBの頭脳と言われたフィリップ・ボブコフたちが盗んだと見られている。

 

その金塊横領でサフラの名前も出てくる。

 

 

なお、この金塊の行方を追った金融調査会社のジュールズ・クロール・アソシエイツは不明だとしているが、この調査会社とCIAとの緊密な関係は有名だ。

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201807180000/

 

 

 

 

 

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