小林多喜二が虐殺される非人の国のゾルゲ事件   機密解除

  • 2018.08.31 Friday
  • 23:22

 

 

8.18 ゾルゲ事件の新文書、発見される

 


第二次世界大戦期の日本政府は、ソ連のスパイ、ゾルゲ事件に関する報道を厳しく統制しようとした。

今回見つかった、司法省刑事局第6課の課長だった太田耐造が残した資料に記されている。


ゾルゲらスパイグループは1941年10月に逮捕されたが、司法省がその存在を明らかにしたのは1942年5月16日になってからだった。

文書には、メディアへ詳細な指示が示されている


文書「外務省非公式意見」には、

 

事件に関与し逮捕された西園寺公一(きんかず)の肩書から『外務省嘱託』を削除するよう指示があり、

「大審院検事局意見」では報道の際に

 

「重要機密要項の重要という形容詞を削除する」よう提案があった。


公一は元首相の元老、西園寺公望(きんもち)の孫。


翌17日の東京日日新聞(現・毎日新聞)と朝日新聞の記事は、全て要求を飲んだ内容になっている。


 

 

 

 

 

 

 

8.23  ロシア、第2次世界大戦の文書の機密解除し公開

 

 

第2次世界大戦で1943年、ベルゴロド方面で起きた出来事に関する文書が機密公開され、ロシア国防省のサイトに公開された。

 

ナチス・ドイツ軍とソ連軍によるクルスクの戦い75周年を記念した。

 

 

公開された資料には、ソ連軍スタフカ(最高総司令部)による、ハリコフ解放計画承認の指示書がある。

 

同資料は「特別重要」だと記載されているが、司令官らの名前が記されていない。

 

 

これは情報流出を避ける措置だった。

 

文書によると、クルスクの戦いの4前線における「ユリエフ同志とアレクサンドロフ同志」の行動が調整されていた。

 

 

これは架空の人物で、実際はゲオルギー・ジューコフ元帥とアレクサンドル・ヴァシレフスキー元帥の動きを確認した。

 

 

部隊の士気を高める仕事に関する文書も公開された。

 

 

クルスクの戦いは史上最大の戦車戦となった。

 

激戦は1943年7月5日から7月23日まで続いた。

 

戦闘終了後、大祖国戦争における戦略的イニシアチブは完全にソビエトの側に移った。

 

 

 

 

 

 

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