偽天皇 と  拉致問題

  • 2018.09.29 Saturday
  • 00:24

 

 

拉致事件と天皇・皇后

 

 

安倍首相は24日(日本時間)、トランプ米大統領と会い、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)との関係について、あらためて「拉致問題の解決」を前面に出し、金正恩委員長との直接協議を望んでいると言いました。

 

 

  しかし朝鮮側は「拉致問題に主眼を置いた協議には応じない姿勢」(8日付中国新聞=共同)を繰り返し強調しています。

 

 

安倍首相の「拉致問題の解決」とは「被害者全員の帰国」です。

 

一方、朝鮮側は、2002年9月17日の日朝首脳会談(小泉純一郎首相と金正日委員長)で拉致の事実を認めましたが、拉致したのは13人、そのうち8人は死亡していると発表しています。

 

 

  安倍首相が「(13人)全員の帰国」に固執する限り朝鮮側の反発は必至で、拉致問題をめぐる対話・真相究明は前進しません。

前提条件なしで一から協議を開始・前進させる必要があります。

 

 

  安倍氏が「被害者全員の帰国」を前面に掲げているのは、「拉致問題」を自らの政治的アピール・政権浮揚に利用する狙いですが、

 

その背景には、2002年の日朝首脳会談で朝鮮が拉致を認めた直後からの日本国内の「反北朝鮮」世論があります。

 

 

  その「反北朝鮮」世論の形成に、明仁天皇・美智子皇后が一役買っていた事実はあまり知られていないのではないでしょうか。

 

 

  日朝首脳会談から約1カ月後の2002年10月19日、美智子皇后は誕生日(10月20日)にあたっての恒例の所感を、宮内記者会の質問に答える文書回答の形で発表しました。

 

その中に次の発言がありました。

 

  「悲しい出来事についてもふれなければなりません。小泉総理の北朝鮮訪問により、一連の拉致事件に関し、初めて真相の一部が報道され、

 

驚きと悲しみと共に、無念さを覚えます。何故私たち皆が、

自分たち共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったかとの思いを消すことができません。

 

 

今回の帰国者(5人の拉致被害者―引用者)と家族との再会の喜びを思うにつけ、今回帰ることのできなかった人々の家族の気持ちは察するにあまりあり、そのひとしおの淋しさを思います」(宮内庁HPより)

 

 

  これはきわめて政治的な、一定の政治的意思を表した発言です。

 

 

第1に、「自分たち共同社会」とは「日本国」のことであり、「もっと強く意識し続けることができなかったのか」とは、政府あるいは「国民」に対する失望の表明です。

 

すなわち“国民は拉致問題にもっと関心を持つべきだ”という意思表明です。

 

 

第2に、「今回帰ることのできなかった人々」とは、生存しているのに帰れなかった人々ととれます。

 

つまりこれは「8人は死亡した」という朝鮮側の発表を事実上否定したものであり、「被害者全員の帰国」という安倍首相の常とう句に通じるものといえます。

 

 

翌日の新聞は皇后の「拉致事件発言」を見出しにとりました。たとえば朝日新聞は、写真付きで

 

<拉致事件「悲しく無念」 皇后さま、きょう68歳」>の見出しで皇后の発言を報じました。

 

 

皇后発言の余波はこれだけで終わりませんでした。

 

それから2カ月後の2002年12月19日、今度は明仁天皇の誕生日会見で、宮内記者会からこんな質問が出ました。

 

 

「皇后さまも北朝鮮の拉致事件について率直な感想を述べられました。このような政治的事象や国際紛争についての発言は、従来余りなかったと思われますが…」

 

 

これに対して明仁天皇はこう答えました。

 

 

 「皇后が述べている『なぜ自分たちが自分たち共同社会の出来事としてこの人々の不在をもっと強く意識し続けられなかったのだろうか』という思いは、私にも非常に分かります」(宮内庁HPより)

 

 

明仁天皇は美智子皇后の「拉致事件」発言に同調したのです。

 

そして「政治的事象についての発言」についても、「これまでも1年を振り返っての記者会見で言及している」と述べ、問題ないとの考えを示しました。

 

 

美智子皇后が口火を切り、明仁天皇が同調・追認した「拉致事件」の政治的発言が、その後の世論形成、あるいは安倍首相の政治戦略に影響をおよぼしたことは間違いないでしょう。

 

 

 

言うまでもなく憲法は天皇の政治的関与を禁じています(第4条)。

 

にもかかわらず「拉致事件」というきわめて政治的問題で、しかも朝鮮政府の発表を否定するような発言を公式の場で行い、なんの問題もないとする明仁天皇・美智子皇后の言動は、憲法原則を蹂躙するものと言わねばなりません。

 

 

https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/263647a3f6eef27386c0f902d1c1ac80

 

 

 

☆ 

 

原爆にも

 

このような発言が ほしかったですよねえ。

 

とんでもない 天皇の印で ルメイに勲章をあげているのですから すべての原爆発言には 口封じです。

 

 

やっぱり イルミナティとか 明治国家と そのISは

 

騙されてはいけませんよ

 

「何か違うもの」 

 

 

 

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