歴史は繰り返さない  日本は英領 再検証

  • 2019.07.08 Monday
  • 22:03

 

 

近年。
 
日本は、明治維新からイギリスの支配下にある―――。

 
なんて話を見聞きすることがままあると思う。

僕も書いてきてる。


 
大正天皇と昭和天皇はイギリスの「陸軍元帥」だった。

なんて事実もある。 
 

でもって、イギリスの官報から、それを示す箇所がでてきた。


官報に記されてるってことは、状況証拠だとかじゃなくて、「揺るぎない記録」であり「公報」だ、ってことだね。


 
さて、その箇所。

 
官報「ロンドン・ガゼット」 1874(明治7)年8月11日付

https://www.thegazette.co.uk/London/issue/24121/page/3912



=====

And whereas Her Majesty has had and now has power and jurisdiction in the dominions of the Emperor of China and in the dominions of the Mikado of Japan:

 
また女王陛下は、従来、そして現在、中国皇帝の領土ならびに日本国ミカドの領土における権能および管轄権を有する故に:

=====
 


このくだりは、「去る8月6日、それらの国々の港湾での商用外国船登録に関するコレコレなる法律が可決、うんぬん」、なんて内容の記事の前文にある。


つまり、「こういう法律ができたのは、こういう経緯や事実があるからですよ」、っていう確認事項のひとつとして書かれてるわけだ。
 


ちなみに。
ここでの『女王』ってのはビクトリア女王のことで、『中国』ってのは「清」のことだね。


 
あと、この文書のなかでの言葉遣いの定義として、以下のように注釈されてる。

 
=====

The term " Japan " shall mean the dominions of the Mikado of Japan :
 
「日本」という用語は、日本国ミカドの領土、を意味するものとする:


=====

 
繰り返しになるけれど。
こうしたことは「官報」に書かれてるんだから「公報」だし、

秘密じゃなくて誰にでも知ることができるものだ。
 

 

でも、広く一般に、明らかに、伝え知らされることはないよね。


世間の人々は知らないままでいるし、まさか

 

日本が正式にイギリス女王の権能と管轄権の下にあるとは思ってない。
 

当時の内務卿(事実上の総理大臣)だった大久保利通とか、右大臣だった岩倉具視とかは、絶対このことを知ってたはずだ。

 
たしかに隠してない、でも実質として隠してる。



こうやって世界は運営されてきてる。

 
世界の運営者たちは、契約と法律を「神」とする。


だから絶対に、どこかで文面にするし公表(公布)する。


 
今も、例えば国民に知らせたくない法案が可決したときとかは、夜中にシレッと短文で出されて終わり、とかね。


(そもそも大型連休とか大イベントとか国民の多くの意識が逸らされてるときに可決したりする)
 

密やかにやるし、密やかなまま運営していく。


もちろん、大正天皇・昭和天皇がイギリスの「陸軍元帥」に任命されたのとかも、そうだね。


 
ところで―――。
 
ちょっと、あることを思わされるフシがある。

 
こうして密やかに、シレッと決められてること。


これは、国家と国家のあいだで決めたことじゃないな、ってね。

 
女王と天皇のあいだでの取決めか。

もしくは、女王から天皇への勅命だろう。


つまり個人と個人のあいだの話。



 
でもって、その「領土」での臣民(国籍をもつ人々すべて)は、自動的に、当然として、その効力のなかに入る。
ってことにしてるように見えるね。



でもって、そういった部分は論理的にとうぜん含まれるものとして書かない。


書かないことで、大いに利用できる曖昧さになる。



ただし、その取決めが国会をとおして法制化される、って順をしっかり踏まえるけどね。


でもって、かの国の女王と我が国の天皇はこういう関係にある、そのためにこの法制化もある、なんて伝えられることはない。


 
近現代であるならば。
謳うよ議会と民主制。

 
でも実際には、

 

やめてない王制・封建制をくるんでおくためのワンクッション形態なんだ、ってことだね。

そもそも、「日本の領土」(territories of Japan)じゃなくて、「天皇の領土」(dominions of the Mikado)って言ってんだもん。


 
まあ、当時はおたがいに「大英帝国」と「大和朝廷の日本」だったんだけどさ。

(日本はまだ大日本帝国になってない)


 
ただ、現在にいたるまで、英国王が日本天皇の領土にもつ権能・管轄権が「なくなりました」って伝える記録はどこにも見当たらないそうだよ。


このたびの情報を提供してくれた人が、そう言ってた。
 
 
=====
 
さて―――。
 
大正天皇と昭和天皇は、イギリスの「陸軍元帥」に任命されていた、ってこと。

 
それについては、すでに過去に書いてる。(けっこう拡散されてもいる)
https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12052541306.html
 

なので、そこからドドッと引用するよ。


 
【以下、引用】
 
しかも。
大正・昭和2天皇にいたっては「英国陸軍元帥」だったんだぜ。

 
大正天皇は、1918(大正7)年1月1日に。
昭和天皇は、1930(昭和5)年6月26日に。
それぞれ英国陸軍元帥に任命された。


イギリスの官報アーカイブにも、任命の記録がしっかり残ってる。
官報だぜ。

 

まず、大正天皇。(官報「エディンバラ・ガゼット」 1918年1月25日付)

https://www.thegazette.co.uk/Edinburgh/issue/13199/page/416


=====


His Majesty the KING has been pleased to appoint His Imperial Majesty The Emperor Yoshihito, K.G., of Japan, to be Field-Marshal in the Army. Dated 1st January 1918.
 

国王陛下は、天皇ヨシヒト陛下(日本国K.G.〔ガーター勲爵士〕)を陸軍元帥に任命する事にお喜びである。1918年1月1日付。

=====

 
次に、昭和天皇。(官報「ロンドン・ガゼット」 1930年6月27日付)

https://www.thegazette.co.uk/London/issue/33619/page/4028


=====


General His Imperial Majesty Hirohito, Emperor of Japan, E.G., G.C.B., G.C.V.O., to be Field-Marshal. 26th June 1930.
 
大将日本国天皇ヒロヒト陛下(E.G.〔大英帝国勲章?〕、G.C.B〔英国バース1等勲章〕、G.C.V.O〔ヴィクトリア1等勲章〕)、1930年6月26日に陸軍元帥に任命さる。

=====

 
昭和天皇のところでまず「大将」と書かれてるのは、昭和天皇が、皇太子時代の1921(大正10)年に英国を訪問して5月9日に「大将」に任命されていたからだ。

 


この記録も同じくロンドン・ガゼットにある。

 
あとね。

英語版 Wikipedia の「歴代の英国陸軍元帥」をみるとシッカリ写真つきで載ってるよ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Field_marshal_(United_Kingdom)



文字列検索(ctrl+F)で、それぞれ「yoshihito」「hirohito」と入力してみて。


補足ながら、大正天皇も昭和天皇も、この頃にはすでに「騎士」の称号を授与されていたこともうかがえる。


これらを見て、日本の天皇は英国王・女王より下位におかれている、ってことも判るよね。


 
そんな人がさ、英米をふくむ連合国にケンカを売るわけがないでしょ。


太平洋戦争は八百長だったんだよ。


 
繰り返す。


太平洋戦争は、八百長だったんだよ。
八百長だったの。
 
-----

 
すごいことだよね。

信じられないぐらいひどいだろ?


 
イギリスと天皇、そして天皇のまわりの元老が、みんなの知らないところで動いてた。


こういう「目に見えない側」の真実があった。
それこそ「連帯・連携の構造」「プログラム」としてシッカリあったんだよ。
 
-----

 
…ウラ側で、べらぼうに重大な事実がこうしてあるのは僕たちみんな知っとくといい。

ホントに、知っとくといい。

知ってこう。シェアして・話して・広めちゃおう。

 
【以上、引用】
 
 
アホらしい、って広めちゃおう。

知れば知るほど、自分に素直でいるほど、僕たちは歴史を繰り返さなくなる。



 
『歴史は繰り返さない。』

https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12115879680.html



https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12490867549.html

 

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