モスクワの日・中央環状線 /飛ぶ電車 /南シナ海・中露vs米日 /イラン対 米

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 09:15

 

 

モスクワの日

 

 

9.11  モスクワ中央環状線、待望のオープン!わくわく乗車レポート

 

9月10日の「モスクワの日」にあわせて、モスクワ中央環状線が開業した。

 

従来は貨物用だった鉄道を旅客用にしたものだ。 再建設に要した時間はわずか4年間と、異例のスピード工事だ。中央環状線には全部で31の駅があり、そのうち24駅が今日オープンした。近年稀に見る大型インフラの登場に、街は喜びにわいている。

 

 

モスクワ市営地下鉄には既にJR山手線のような環状線があるが、モスクワ中央環状線は、それよりも外側を一周することになるので、第二の輪とも呼ばれている。

 

 

モスクワ中央環状線は地下鉄ではないものの、地下鉄との一体性と乗り換えの利便性を第一に考えており、乗車カード「トロイカ」も地下鉄と共通で使える。

 

 

 

モスクワ中央環状線の車両に選ばれたのは「ラスタチカ」(つばめ号)だ。

 

 

ラスタチカは窓が大きく作られているので、子どもも大人も車窓の景色を楽しんでおり、モスクワ川が見えると車内から歓声が上がった。

 

 

 

今のところ扉は自動開閉式になっていないので、ボタンを押して下車するのに戸惑う人の姿もあった。 環状線の車内は静かで快適だ。 すべるように走っていく。車内には電子モニターがあり、乗り換え情報などを見ることができる。

 

 

中央環状線の新駅の一つ、ルジニキ駅で開通記念式典が行われ、プーチン大統領もソビャーニン・モスクワ市長と一緒にルジニキ駅からガガーリン広場駅まで乗車した。

 

 

11日からは、モスクワ中央環状線は地下鉄と同様、朝5時30分から深夜1時まで運行する。地下鉄と同様で時刻表はない。

 

 

 

ラッシュ時間帯には6分間隔、その他の時間帯には12分間隔で列車がやって来る。乗車料金は一回50ルーブル(トロイカを使えば32ルーブル)だが、最初の一ヶ月は乗車料が無料なので、日本人の皆さんもモスクワ観光のついでに環状線を一周してみてはいかがだろうか。ちなみに、一周に要する時間は75分だ。

 

 

 

 

○ プーチン大統領が赤の広場でモスクワっ子にモスクワの日を祝い、モスクワを世界で最も美しい街の1つだと述べた。

 

 

    

 

 

モスクワは建都869年を迎えた。首都モスクワの生誕は大規模プログラムによって祝われた。2日間モスクワっ子はパフォーマンス、美術品の展覧会を訪れ、チャリティーイベントに参加した。

 

 

 

 

最寄り駅まで飛ぶ!中国で初の空中路面電車が製造される

 

南京で中国初の空中路面電車が完成した。

 

 

中国のエンジニアたちが新タイプの公共交通機関の初の生産モデルの開発と製造に要した時間はわずか4ヶ月。

 

 

空中路面電車の開発と製造に取り組んだのはNanjing Puzhen Company Limitedのエンジニアたち。車両2両に約200人の乗客を乗せることができる。

 

 

中国当局は、空中路面電車の新路線が構築されることで、中国のほとんどの大都市の交通問題を解決することができるとの見方を示している。

 

 

新路線の建設は地下鉄の路線建設よりもはるかに安価だ。また空中路面電車の新駅の建設期間も10分の1ですみ、最初の路線建設期間は5ヶ月未満だという。

 

 

空中路面電車は、乗客が乗降するための停止中に充電される電池で走る。開発者らによると、路面電車は1回の充電で最大4時間走行できるという。

 

2017年にも中国の都市に最初の空中路面電車が登場する見込み。

 

 

 

 

南シナ海で中露は艦隊演習を開始、軍事力で威嚇する米国に対抗する意思を明確に示している  

 

中国とロシアは9月12日から8日間にわたり、南シナ海で艦隊演習を始めたようだ。その内容は防空、艦船の救援、対潜水艦戦、島への上陸作戦などで、18隻の艦船(ロシアから5隻)と21機の航空機が参加するという。

 

南シナ海で戦争が始まったなら、ロシア軍は「集団的自衛権」を行使して中国軍と一緒に戦うという意思表示だろう。当然、戦争の相手はアメリカと日本が想定されているはずだ。

 

 

 

昨年6月1日に安倍晋三首相は官邸記者クラブのキャップと懇親した際、「安全保障法制」、いわゆる戦争法制は「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。

 

この話は週刊現代のサイトで取り上げられ、国外でも問題になった。そして今年6月後半、中国の程永華駐日大使は南シナ海に関する要求で譲歩したり主権を放棄することは戦争が勃発する事態になってもありえないと日本側に警告していたと伝えられている。

 

 

 

 この海域では資源支配をめぐってアメリカ資本と中国とが対立している。例えば、エクソン・モービルが中国の警告を無視して掘削を強行、それに対して中国は2014年5月2日に石油掘削装置「海洋石油981」を南シナ海のパラセル諸島に持ち込んでいる。

 

 

 

そうした資源争いだけでなく、海上輸送路の問題もある。

 

何度も書いているように、中国は「一帯一路(シルク・ロード経済ベルトと21世紀海のシルク・ロード)」という交易ルートの構築を計画、その海上ルートが始まる場所が南シナ海である。

 

 

 

中国の計画が実現した場合、世界経済の主導権をアメリカは奪われてしまうため、どうしても潰したい。

 

そこで、アメリカは海上ルートの出発点である南シナ海を支配し、陸上ルートが通過する中央アジアをアル・カイダ系武装集団などを使って不安定化させようと目論んでいると見られている。

 

 

 

 

南シナ海でアメリカは「東アジア版NATO」を創設、その中核として日本、ベトナム、フィリピンを考え、そこへ韓国、インド、オーストラリアを結びつけようとしている。

 

7月8日には韓国へTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムを配備することが決まったが、これもその一環。「防衛」という文字が含まれているが、このシステムは攻撃用へすぐに変更できる。

 

 

 

 

アメリカ側の戦略は今年6月に揺らぎ始める。フィリピン大統領がアメリカの傀儡と言われたベニグノ・アキノ3世から自立派のロドリゴ・ドゥテルテへ交代したのだ。

 

新大統領は先日、バラク・オバマ大統領に対して「あの野郎(son of a bitch)」という表現を使っている。

 

オバマの両親が東南アジアで行ったことをドゥテルテが知っていることも、そうした発言の背景にあると言われている。その一方、ドゥテルテ政権は中国との交渉を進め、中国はフィリピンのインフラを整備するために多額の投資を提案しているという。

 

 

 

中国の杭州でG20サミットが開催された際、空港でオバマ大統領にはタラップが用意されず、赤い絨毯も敷かれていなかったことは本ブログでも紹介した。

 

 

中国政府のアメリカ政府に対するメッセージではあるが、それだけでなく、世界に対してそうした中国の姿勢を見せるという意味もあっただろう。「脅せば屈する」というネオコン/シオニスト流の戦術は機能しないという警告にも見える。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

マスメディア: イラン 米偵察機を撃墜すると威嚇

 

前の土曜日、イラン当局は、イラン国境のすぐ近くを飛行した米国の偵察機に対し、撃墜すると威嚇していた。Fox Newsが、国防領域の3つの消息筋の情報を引用して伝えた。

 

 

報道によれば、9月10日、9人が乗ったP-8 Poseidonと、24人が乗ったEP-3 Eriesが、イラン沿岸13海里を飛行した(イランの領海は、沿岸から 12海里までである)。

 

 

飛行中、イラン軍は、米軍人らに無線で「あなた達は、撃墜のリスクを冒している」と伝えてきた。しかしパイロット達は、この警告を無視し、イラン国境に大変近いとは言え、国際空域での飛行を続けた。

 

 

「なぜ米軍機は、イラン国境のすぐ近くを飛行したのか?」というFox News記者の質問に対し、米国防総省スポークスマンは「我々は、イラン側の反応をテストしたかったからだ」と答えている。

 

 

なおFox Newsの消息筋は「どこかの飛行機を撃墜すると威嚇するようなやり方は、どんなものでも、プロフェッショナルなものとは言えない」と指摘した。

 

 

 

前に伝えられたところにょると、イランは、露対空ミサイルの供給を米国が総力で阻止の企てだったと発表した。

 

 

 

 


 

スポンサーサイト

  • 2018.12.18 Tuesday
  • 09:15
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << December 2018 >>

    日本古代史

    日本古代史入門
    クリエーター情報なし
    作品社(インプレス)

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • Q
      ミヤコ (12/10)
    • ネット作業員の反応 バージョンが変わる
      秋草 (11/14)
    • 米だけが悪という嘘 天皇制・大室寅之助 /田布施はNWO企業を推薦する ディズニー
      shion (08/27)

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM